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春日大社の面影を今に伝える重要文化財【夜支布山口神社】を火災から守る防災改修!

奈良県
スポーツ・文化支援
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春日大社の面影を今に伝える重要文化財【夜支布山口神社】を火災から守る防災改修!

現在の寄付合計
0円
目標金額
5,510,000円
0%
達成率
0%
支援者合計
0人
受付終了日
2026/12/31
江戸中期の春日造の様式を色濃く伝える重要文化財・夜支布山口神社社殿。美しい檜皮葺き屋根は天然素材ゆえに火災に脆弱ですが、現在の防災設備は経年劣化が進んでいます。万が一の火災における早期発見と初期消火のため、自動火災報知機や消火設備の改修・新設を行う境内全体の防災整備にご協力ください。

この事業で
選択可能なお礼品

  • お礼品を選択しない
    寄付金額
    1,000円〜

事業詳細

実施理由/背景

重要文化財夜支布山口神社を火災から守る為に、防災設備の改修を行います。

 夜支布山口神社は、もともと春日大社の第四殿だった建物です。春日大社では約20年に一度、社殿を建て替える式年造替を行いますが、その際に古い社殿を譲り受け、ここに据えられました。
 昭和36年に消火設備と自動火災報知設備が整備され、防災設備が整えられましたが、現在は経年劣化が進み、設備の更新や整備が必要な状況です。特に社殿は美しい檜皮葺きで、天然素材を用いた燃えやすい仕様であるため、火災への警戒が欠かせません。火災が発生した場合には、早期発見、迅速な通報、初期消火が極めて重要であり、文化財を守るうえでも防災設備の充実は不可欠です。これまで受け継がれてきた社殿や歴史的価値を後世へ伝えるためにも、万一に備えた防火対策を早急に進める必要があります。

プロジェクト内容説明

自動火災報知設備、消火設備等の防災設備の改修を行います。

 先人たちが残した文化財を次世代へ確実に引き継ぐためには、防火設備の整備が非常に重要です。これまでにも火災によって多くの文化財が失われ、昨今においても火災が生じていることから、文化財火災への備えは欠かせません。火災が発生した際には、早期発見・迅速な通報・初期消火が極めて重要であり、そのための具体的な対策として、自動火災報知設備や消火設備の整備が必要です。令和8年度には境内一帯の防火設備を整備し、火災時に煙や熱を感知して自動的に知らせる自動火災報知機、初期消火のための消火設備の改修・新設を行います。自動火災報知機、消火設備は、文化財建造物だけでなく、近接する建物にも設置され境内全体の防災設備を整備します。

目指すところ

春日造の貴重な遺構を後世へ引き継ぐために……

 夜支布山口神社の現本殿は、一間社春日造の建物で、もともとは春日大社の第四殿として使われていたものです。春日大社では約20年ごとに社殿を建て替える式年造替が行われますが、その際に古い社殿を譲り受けて、現在の場所へ移築されました。この本殿は、江戸中期の春日造の様式を今日に伝えており、美しい檜皮葺きの屋根や柱の意匠、細部の装飾に至るまで、当時の春日大社の建築様式を今に伝える非常に貴重な遺構です。建物を後世に残すことは、文化財としての価値を守るだけでなく、長く地域で信仰の対象として大切にされてきた歴史を受け継ぐことにもつながります。今後も適切な保存を進め、地域の人々とともに次の世代へ継承していくことが重要です。

寄付の使い道

 皆様からご支援いただく寄付金は、防災設備事業における所有者負担額の一部として活用させていただきます。文化財建造物の防災整備事業は、近年の世界情勢の影響による価格高騰の反動も大きく、多額な費用がかかります。皆様からのご支援は、所有者様のご負担を少しでも軽くし、貴重な文化財でもある本殿をこれから維持していく上で大きな励みになりますので、少額からでも惜しみないお力添えをいただけますと僥倖です。

自治体からのメッセージ

ご支援いただく皆様へ

 昭和24年1月26日、世界最古の木造建築として知られる法隆寺金堂が火災で焼失し、その出来事は多くの国民に大きな衝撃を与えました。この事件をきっかけに、火災などの災害によって文化財が失われる危険性が強く意識されるようになりました。しかし近年においても、文化財が火災に遭い、長い年月をかけて受け継がれてきた貴重な価値が一瞬で失われる悲しい出来事は後を絶ちません。こうした災害から大切な文化財を守るためには、一人ひとりが文化財を大切に思う気持ちを高めるとともに、日頃から徹底した防火対策に取り組むことが欠かせません。今回の支援が、文化財の防火への関心を高め、身近な地域の文化財に目を向けていただくきっかけとなれば幸いです。

現在の取り組みと今後の展開

事業スケジュール

令和8年度 防災設備事業着手
      自動火災報知設備、消火設備の改修、新設完了。

 令和8年(2026年)の単年度事業で、境内の自動火災報知機、消火設備を改修、新設します。自動火災報知機は、文化財建造物だけでなく近接する建物にも設置され、初期消火のために貯水槽が新設されます。

この事業で
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    寄付金額
    1,000円〜

注意事項

【寄付に関する注意事項】
目標金額に到達しなかった場合の寄付金の返還はございません。
目標金額に到達しなかった場合、お預かりした寄付金は自治体内で使い道を検討し、自治体が取り組む各種の事業に活用させていただきます。
目標金額を超過した寄付金の取扱いについては、各自治体の判断となります。
また、クラウドファンディングの目標金額到達前に、自治体またはさとふるの判断により、寄付の受付を停止する場合があります。あらかじめご了承ください。
お礼品をお受け取りいただける金額以上の寄付であり、且つ、お受け取り辞退のご希望がない場合は、目標金額到達の如何を問わずお礼品をお受け取りいただけます。
サイト上で表示される寄付金額の数値は、入金が確認できた寄付金の合計となりますため、即時反映されるものではないことをご了承ください。
受付終了後に入金が確認できたものについては、受付終了後に数字を更新いたします。
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