ふるさと納税クラウドファンディング

ふるさと納税 クラウドファンディング

築450年・新たな県指定文化財【高良神社本殿】を火災から守る防災設備整備へ!

奈良県
スポーツ・文化支援
奈良県
スポーツ・文化支援

築450年・新たな県指定文化財【高良神社本殿】を火災から守る防災設備整備へ!

現在の寄付合計
0円
目標金額
640,000円
0%
達成率
0%
支援者合計
0人
受付終了日
2026/12/31
令和7年3月に奈良県指定文化財となった天理市の高良神社本殿は、中世の貴重な春日造の遺構です。管理者が常駐しておらず、夜間などの火災リスクへの対応が喫緊の課題です。文化財の価値を損なわない外部警戒用の炎感知器などを導入し、地域の宝を未来へ継承するためご支援をお願いします。

この事業で
選択可能なお礼品

  • お礼品を選択しない
    寄付金額
    1,000円〜

事業詳細

実施理由/背景

令和7年3月に新たに指定文化財に

高良神社は、天理市櫟本町内の瓦窯区に所在する小規模な神社で、櫟本町内の六惣によって長年にわたり維持・管理され、地元の方々に親しまれてきました。本殿は約450年前に遡る建物で、春日造と呼ばれる神社建築様式の展開を示す中世の重要な遺構であり、その歴史的・文化的価値が高く評価され、令和7年3月に奈良県指定文化財に指定されました。一方で、高良神社は住宅地の中に位置しながらも、管理者が常駐しておらず、日常的な見回りや夜間の監視体制には限界があります。近年、全国各地で文化財建造物が火災により甚大な被害を受ける事例が相次いでおり、貴重な歴史的建造物をいかに火災から守るかが大きな課題となっています。高良神社本殿も、新たに文化財指定を受けたことを契機に、地域の財産としてこれを将来にわたって確実に継承していく責任が生じています。こうした状況を踏まえ、万が一の際にも早期発見・初動対応が可能となる体制を整えるため、防災設備の整備を行うこととしました。防災機器の設置により、文化財としての価値を損なうことなく安全性を高め、地域の誇りである高良神社本殿を次世代へと引き継いでいくことを目的としています。

プロジェクト内容説明

防災設備の設置

本殿内部は、人が立ち入る空間ではなく、電気系統もないため内部要因による出火の可能性はないと考えられます。また、文化財である本殿そのものに防災機器を直接取り付けることは、建造物への損傷や文化財的価値への影響が懸念されます。このため、本殿に機器を取り付ける方式は採らず、本殿の外部から火災を警戒する方法を選択しました。外部警戒用の機器としては炎感知器を採用し、本殿を全方位から見守ることができるよう、複数台を適切な位置に配置する計画としています。火災時に手動で知らせるための発信器、位置を示す表示灯、周囲に知らせる音響装置(ベル)の3つの機器を備えた総合盤等の設置も行い、万が一の火災に備えた機器を整備する計画としています。

目指すところ

高良神社本殿を次世代へ

高良神社本殿は、約450年の歴史を有する春日造の貴重な社殿であり、令和7年3月に奈良県指定文化財として新たに評価を受けた、地域の誇りともいえる建物です。私たちが目指すのは、このかけがえのない文化財を「今守ること」にとどまらず、「未来へ確実に引き継ぐこと」です。そのために、本殿の価値を損なわない形で防災設備を整備し、火災リスクを最小限に抑える安全な環境を整えるとともに、地域の方々や、ふるさと納税を通じて支援をお寄せいただいた皆さまにも、高良神社の歴史的・文化的意義を知っていただき、守り手の輪を広げていきたいと考えています。防災と保存、そして地域の誇りの継承を両立させることが、このプロジェクトの大きな目標です。

寄付の使い道

高良神社は天理市櫟本町に所在する瓦窯区の神社です。防災施設整備事業には、奈良県、天理市から補助金が交付されますが、神社の限られた収入(自治会からの補助金とお賽銭)では、なお大きな負担となっています。このため、皆さまからのご支援は、高良神社の負担分の一部として、防災施設整備に活用させていただきます。

自治体からのメッセージ

高良神社本殿は、春日造と呼ばれる神社建築の形式による建物です。春日造は全国の中でも奈良県に多く見られますが、高良神社本殿は、そのうち垂木を吹寄垂木とする事例として最古のものです。また、当初は厚板葺であった点も特徴的であり、中世における春日造社殿の展開を示すものとして、極めて重要な遺構と評価されています。つきましては、皆さまともにこのかけがえのない文化財を守っていきたいと考えています。ふるさと納税を通じた本事業へのご支援を、心よりお願い申し上げます。

現在の取り組みと今後の展開

事業スケジュール

令和8年8月頃  事業着手
令和8年11月頃 工事着手
令和9年3月頃  工事・事業完了

プロジェクトは、令和8年度の単年度補助事業として実施します。令和8年夏頃より詳細な設計や関係機関との協議、機器の選定等の準備作業に着手し、秋頃から本殿周辺への機器設置工事を開始する予定です。その後、試験や安全性の確認を行い、年度末までに全ての工事および検査を完了し、事業を終了する計画としています。

この事業で
選択可能なお礼品

  • お礼品を選択しない
    寄付金額
    1,000円〜

注意事項

【寄付に関する注意事項】
目標金額に到達しなかった場合の寄付金の返還はございません。
目標金額に到達しなかった場合、お預かりした寄付金は自治体内で使い道を検討し、自治体が取り組む各種の事業に活用させていただきます。
目標金額を超過した寄付金の取扱いについては、各自治体の判断となります。
また、クラウドファンディングの目標金額到達前に、自治体またはさとふるの判断により、寄付の受付を停止する場合があります。あらかじめご了承ください。
お礼品をお受け取りいただける金額以上の寄付であり、且つ、お受け取り辞退のご希望がない場合は、目標金額到達の如何を問わずお礼品をお受け取りいただけます。
サイト上で表示される寄付金額の数値は、入金が確認できた寄付金の合計となりますため、即時反映されるものではないことをご了承ください。
受付終了後に入金が確認できたものについては、受付終了後に数字を更新いたします。
ページ上部へ