- 現在の寄付合計
- 20,000円
- 目標金額
- 600,000円
- 支援者合計
- 1人
- 受付終了日
- 2027/02/26
事業詳細
実施理由/背景
アウトローの次郎長だけが清水次郎長ではありません!
昭和の映画やドラマに登場する清水次郎長は、人情に厚く男気あふれるアウトローとして描かれ、そのイメージが広く定着しています。しかし、それは次郎長の74年の人生の一面に過ぎません。
明治維新を境に生き方を大きく転換した次郎長は、清水港の発展や、お茶処静岡の開墾事業、海外へ向けたお茶の輸出へ尽力し、地域社会の発展に大きく貢献しました。しかし、このような後半生の功績はあまり知られていません。私たちはこの功績こそが次郎長の真の姿であり、郷土が全国に誇るべき歴史として、多くの方に知っていただきたいと考えています。
静岡市の偉人である次郎長の真の人間像を、特に未来を担う子どもたちをはじめ、多くの方に伝えることで、市民の皆さんが地域への誇りを育むきっかけにしたいと考えています。
そのために、次郎長や次郎長と関わった人々に関する調査・研究をつづけるとともに、その成果を展示や講演会、子ども向け教室などを通じて分かりやすく発信していきます。
プロジェクト内容説明
人間・清水次郎長の真の姿を伝えたい!
私たちは、映画やドラマでは語られてこなかった「人間・清水次郎長」の特に晩年の知られざる功績を未来へ伝えたいと考えています。
清水次郎長を組織的に研究・顕彰する唯一の団体として、ふるさと応援寄附金を活用し、次郎長に関する調査・研究を進めるとともに、その成果を広く発信します。
清水次郎長は物語の主人公ではなく、実際にこの地で生き、地域の発展に尽くした一人の人物です。しかし、歴史資料や記録には、まだ広く知られていない功績や人物像が数多く残されています。
皆さまからいただいた寄附により、これらの歴史的事実を掘り起こし、子どもたちをはじめ多くの方へ分かりやすく伝えるため、次の事業に取り組みます。
(1) 清水次郎長に関する調査・研究と成果の取りまとめ
(2) 研究成果を活用した講演会・子ども教室の開催(清水港船宿記念館「末廣」、梅蔭禅寺)
(3) 次郎長の功績や人物像を分かりやすく伝える展示パネルの製作
(4) 博物館でのパネル展の開催
皆さまからの寄附は、清水次郎長の知られざる歴史を未来へつなぎ、子どもたちへ郷土の誇りを伝える力になります。
目指すところ
郷土の影の功労者「清水次郎長」を、新しいまちのアイコンに!
私たちは、このプロジェクトを通して、次の3つの未来を実現したいと考えています。
(1) 清水次郎長の功績や人生を明らかにし、このままでは忘れられてしまう歴史や文化を次の世代へ受け継ぐこと。
(2) 静岡市民の皆さんに、この地には地域の発展に尽くした偉人がいたことを知っていただき、郷土への誇りや愛着を育むこと。
(3) 清水次郎長を「静岡市の偉人」として広く知っていただき、世代を超えて親しまれる存在にしていくこと。
その先に私たちが目指すのは、清水次郎長を若い世代にも親しまれる「新しいまちのアイコン」として育て、まちの活性化につなげていくことです。
そのため、清水港周辺の商店会や次郎長ゆかりの施設などと連携し、次郎長を地域資源として活かしたまちづくりを進めています。
また、漫画やアニメなどの作品にも、次郎長一家をモチーフとしたキャラクターが登場しています。こうした現代文化とのつながりも活かしながら、研究成果を分かりやすく発信することで、次郎長を新たな観光資源として磨き上げ、より多くの方に静岡の魅力を知っていただきたいと考えています。
寄付の使い道
清水次郎長の功績や人生を明らかにし、後世に伝えるための経費として使用します。
(1)清水次郎長に関する調査・研究のための旅費、消耗品費など
(2)展示用パネル製作費
(3)講演会、講談、教室のための謝金、会場費、消耗品費など
(4)広報にかかる諸経費(チラシ印刷費など)
自治体からのメッセージ
地域の歴史や文化は、先人たちが築き上げてきた大切な財産です。これらを未来へ受け継ぐことは、市民の郷土への誇りや愛着を育み、地域の魅力向上にもつながります。
静岡市では、ふるさと納税制度を活用し、地域の課題解決や魅力向上につながる公益性の高い活動に取り組む団体を支援しています。
当プロジェクトは、静岡市の偉人・清水次郎長の功績や人間像を広く発信し、郷土の歴史や文化を未来へ受け継ぐものです。市民の皆さんが地域への誇りや愛着を深めるとともに、清水次郎長を活かしたまちづくりや新たな地域の魅力の創出につながることを期待しています。
静岡市は当プロジェクトを応援します。
皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。
静岡市長 難波 喬司
現在の取り組みと今後の展開
事業スケジュール
令和9年度 年間 清水次郎長に関する調査・研究・成果の取りまとめ
4月~12月 展示用パネル製作
6月 講演会(梅蔭禅寺:清水次郎長の菩提寺)
11月~1月 次郎長巷談、教室(清水港船宿記念館「末廣」)
2月~3月 パネル展
次郎長に関する調査・研究の結果を基に、6月から3月にかけて以下の事業を行います。
(1)清水次郎長の命日(6月12日)がある6月中旬に次郎長一家の墓のある梅蔭禅寺において、供養と講演会を行います。
(2)秋から冬にかけては次郎長が営んだ船宿「末廣」の復元施設を会場に、次郎長の人生を後世に伝えるための次郎長巷談や子ども教室などを行います。
(3)次郎長の人生や清水港発展に寄与した活躍、逸話などをわかりやすくまとめたパネルを4月から作成を始め、翌年2月から3月にかけ、静岡市内の博物館で訪れた全国の人々に向けてパネル展を行います。
注意事項
- 【寄付に関する注意事項】
- 目標金額に到達しなかった場合の寄付金の返還はございません。
- 目標金額に到達しなかった場合、お預かりした寄付金は自治体内で使い道を検討し、自治体が取り組む各種の事業に活用させていただきます。
- 目標金額を超過した寄付金の取扱いについては、各自治体の判断となります。
- また、クラウドファンディングの目標金額到達前に、自治体またはさとふるの判断により、寄付の受付を停止する場合があります。あらかじめご了承ください。
- お礼品をお受け取りいただける金額以上の寄付であり、且つ、お受け取り辞退のご希望がない場合は、目標金額到達の如何を問わずお礼品をお受け取りいただけます。
- サイト上で表示される寄付金額の数値は、入金が確認できた寄付金の合計となりますため、即時反映されるものではないことをご了承ください。
- 受付終了後に入金が確認できたものについては、受付終了後に数字を更新いたします。