お礼品ID:3176925
あなたの思いを一枚の絵にリーディングペイントアート*256
私とあなたが会話を通して浮かんだあなたの内面のイメージを一枚の絵に仕立てます。なんでもお話して下さい。 描き上がった絵を暮らしに取り入れ飾って頂くことで受け取る感覚から、あなたの内面を見つめるきっかけ ひとつにして頂けましたら幸いです。 そんなあなた自身との対話の為のひとつのツールとして、暮らしの中にそっと一枚、寄り添って頂けるような絵を描かせて頂きます。
寄付金額170,000円
- お礼品発送予定時期
- 寄付受付後およそ1ヶ月
- 画像はイメージです。
- ※注意事項をご確認ください。
お礼品の内容・特徴
リーディングペイントアートの制作工程のうち、取材から完成まですべての工程を職人の手で
一つ一つ行うことで、本工程による付加価値は返礼品の付加価値のうち約90%を占めているため。
作品サイズ:
ポストカードサイズ。額装をしてお届けします。
※画像はイメージになります。
寄付申込のキャンセル・返礼品の変更・返礼品の返品はできません。あらかじめご了承ください。
有効期限:発行日より1年
配送方法:通常便
提供者:さかいりょうへい
お引き渡しの流れ :
ご入金確認後こちらからご連絡し対話の日程調整をします。
オンラインにて1時間程度対面し、お話しながら絵のイメージを形にしていきます。
作品のお引き渡しは描き上がり次第郵送にてお届け致します。
※作品到着の目安は対話後1か月~2ヶ月程度。
必要な情報:
お名前
ご連絡先(メールアドレス・電話番号)
生年月日(西暦でご記入下さい)
ご希望日時(こちらを元にメールにて日程調整のご連絡をさせて頂きます)
・さかいりょうへいprofile
東京の郊外、ベットタウンと呼ばれる緑豊かな多摩地区で育つ。
高校卒業のタイミングで幼少期から何故か好きで得意としていた絵の道へ進もうと池袋の専門学校でイラスト・デザインを学ぶ。
卒業後すぐに個展を開催、以降、全国各地で自然と結ばれたご縁の中で個展・グループ展などの開催・出展を主軸に活動を続けている。
大切にしているのは自分らしくいること。無理をしないこと。肩の力を抜くこと。自然体でいること。
そうして人と繋がり伝えること。
元より緑や動植物に目を向けながら制作していた為、それならば、と小さな頃からの憧れでもあった田舎暮らしをしようと2020年の秋、長野県小川村に移住。
自家菜園の畑を始めるなど、生まれ育った環境よりもより近い距離にある自然の中で暮らし触れ合う中で、他の誰でもなく、自身と真剣に向き合い、また自分自身が自然体でいることこそがよりよい世界、強いては平和な世界への入り口に繋がっていることに気づかされました。そんな想いを伝えたくて活動を続けています。
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から1ヶ月程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
ID決済
-
キャリア決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
- ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
- ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。
対応窓口:総務課 総合戦略推進室
受付時間:(平日)8:30~17:15
電話番号:026-269-2323
メールアドレス:furusato@vill.ogawa.nagano.jp
長野県小川村からのおすすめお礼品
お礼品レビュー
長野県小川村のご紹介
小川村は、長野県の北部、長野市と白馬村のほぼ中間に位置し、雄大な北アルプスの眺望が自慢の、人口およそ2,400人(2022年4月1日時点)の小さな村です。村の面積の7割が山林で、標高500~1,000メートルの地域で人々が暮らしを営んでいます。春夏秋冬、里山の自然と星が美しい場所として知られています。
村内各所の曲がりくねった山道の先には、ていねいに耕された畑が連なり、かつては蚕を飼ったという農家の集落があり、今も人々が山の恵み、里の恵みを大切にしながら暮らしています。自然と人の営みが生み出した風景が残る村です。
ふるさと納税の使い道情報
- 活力漲る地域推進事業
- 保健・医療・福祉が連携した地域包括医療体制推進事業
- 農村と都市との交流促進事業
- おまかせ事業
お礼品のご紹介
小川村は、長野県の北部、長野市と白馬村のほぼ中間に位置し、雄大な北アルプスの眺望が自慢の、人口およそ2,200人の小さな村です。村の面積の7割が山林で、標高500~1,000メートルの地域で人々が暮らしを営んでいます。そんな小さな村で村民が丁寧に作った安心・安全な農産品や宿泊券など、小川村ならではの魅力を感じられる特産品をぜひご覧ください。