お礼品ID:3124694
陸上自衛隊規格 戦闘飯ごう2型【最長6ヶ月を目安に発送】
陸上自衛隊規格の飯ごう1つでソロキャンプを制する!メディアで話題
寄付金額30,000円
- お礼品発送予定時期
- ご入金確認後、【最長6ヶ月】を目安に発送いたします。
- 画像はイメージです。
- ※注意事項をご確認ください。
お礼品の内容・特徴
陸上自衛隊規格の飯ごうであなただけのソロキャンプを始めませんか?
陸上自衛隊の野外活動において、各隊員の個人装備品として携帯される炊飯・食事用の飯ごう。
10年以上の時を超えて、自衛隊に納品していた飯ごうを蘇らせました。
本体、なかご、つる、色、生産方法、検品方法全てが当時のままです。
※陸上自衛隊の刻印はついておりません。
また、使用方法についてもお米を炊くだけではありません。
なかご、蓋を活用することでスープ用の器、おかずとごはんの同時調理、蒸し料理。
1つの飯ごうで何通りもの使用方法が可能です。
本格的なソロキャンプ、自分だけのソロキャンプを望まれる方におすすめの一品です。
カラー:自衛隊仕様のOD色
■地場産品に該当する理由
本返礼品は、市内で企画開発、製品設計、品質管理等を行うことで、当該製品の価値の過半が市内で生じている。(告示第5条第3号ロに該当)
※製造は海外(ベトナム)で行っています。
【内容】
2合炊き飯ごう×1 TOKAIRIKENロゴ
【サイズ】
・本体:幅17×奥行9.6×深さ7.9×外形幅20.2cm/1.2L
・蓋:幅17.4×奥行10.3×深さ4.5×外形幅18cm/0.62L
・なかご:幅16.8×奥行9.5×深さ4×外形幅17.2cm/0.5L(真ん中の線で約2合)
※おおよそのサイズとなっております。
【重さ】380g
【素材】アルミ、真鍮、鉄
【性能/特長】
これさえあればその他のソロキャンプ調理器具は不要。
ただの飯ごうではなく、蓋、本体、なかごすべてを使うことができ、使い方によってはスープ、おかず、ごはん全てをこの飯ごうのみで対応可能。
荷物の削減にも貢献。
提供元:東海理研株式会社 y.hiroyuki@tokairiken.co.jp
お礼品詳細
配送方法 | 通常 |
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提供元 | 関市 |
カテゴリ |
お申込み・配送・その他
申込受付期間 | 通年 |
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配達外の | エリア
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
ID決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
- ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
- ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。
対応窓口:関市ふるさと納税サポートセンター
受付時間:(平日)9:00~18:00
電話番号:050-3355-6778
メールアドレス:seki@furusato-hub.jp
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お礼品レビュー
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評価:2025年03月16日
鈴木さん
待ちに待った飯盒が届きました。 楽しみにしてたんですが取っ手が固定されず下に下がっていまい、おちてしまいます。 ちょっとペンチで曲げれば問題無く使えるので結果良い物が届きました。 今後、ガンガン使って行きたいと思います。
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評価:2023年11月19日
なおふるさん
作りが丈夫でした。 今度、飯盒炊爨しようと思います。
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評価:2023年10月17日
みっくんさん
2万円の時に寄付しましたが市販と比べ安いと思います。 作りも問題なくキャンプで愛用しています。
岐阜県関市のご紹介
鎌倉時代から五ヶ伝と呼ばれる日本刀産地の一つとして隆盛を極め、現在も刀鍛冶の伝統が息づく「刀都・関市」。
関の刃物産業は刀匠や刀剣技能士による日本刀づくりの伝統を受け継ぎ、プレス、焼き入れ、刃付けなどの工程を多くの刃物関連事業所が専門分野を分業することで質の高い刃物をより多く生産する体制を築き、現在も刃物製品出荷額全国一位を誇ります。
「日本一の刃物のまち」、関の伝統が産み出す刃物を是非お手元に。
ふるさと納税の使い道情報
- 関市にお任せ
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- まちの「未来」と「誇り」を創るために
- 快適で安心な「暮らし」のために
お礼品のご紹介
日本一の出荷額(※1)を誇る「刃物産業」と市域の80%を占める深い山々、日本三大清流 長良川(※2)が息づく「自然」が自慢のまち、岐阜県関市。刃物づくりの歴史は700年以上前、日本刀の産地として隆盛を極めたことに始まり、今もなお包丁、ナイフ、爪切りなど刃物製品の製造が盛んです。
※1 令和5年度 関市の工業より
※2 平成27年3月 名水百選選抜総選挙より