お礼品ID:1242904
農家レストランの石臼挽き手打ちした十割蕎麦2名様お食事券
清流高津川上流域で採れたそばの実を、毎日石臼で挽いた手打ち十割蕎麦のお食事券、ペアチケットです。
寄付金額11,000円
- お礼品発送予定時期
- お申し込み後1週間程度で発送 (お届け時間帯指定可)
- 画像はイメージです。
- ※注意事項をご確認ください。
指定した時間帯にお届け
- 指定時間帯配送に関するご注意
- ※交通状況や天候により、ご指定いただいた時間帯にお届けできない場合がございます。
- ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。
お礼品の内容・特徴
自ら畑をもち、栽培期間中農薬を使わずに育てた食材を使ってつくる農家レストラン「ちしゃの木」の看板メニューは手打ち蕎麦。毎日朝早くから石臼で挽き、蕎麦を手打ちしています。その際に使う水は、津和野町のシンボルである青野山の伏流水を汲んでくるというこだわりようです。
某テレビ番組でも取材されたお店です。
【メニューは、水蕎麦、または発芽蕎麦から選べます】
お食事券でいただけるメニューは、「水蕎麦」か、「発芽蕎麦」のどちらか。
蕎麦の味と香りを存分に堪能するために水とお塩でいただく「水蕎麦」。このとき蕎麦つゆ代わりに使用する水もまた天然の湧き水。塩も海水を濾過して天日干ししたものを使用しています。もちろんリクエストがあれば、蕎麦つゆもご提供します。
「発芽蕎麦」はそばの実を水にひたして発芽させ、それを乾燥させて打った蕎麦。蕎麦の香りが非常に強く、噛めば噛むほど甘みを感じられます。蕎麦本来の香りをご堪能いただけます。
■生産者の声
「畑ごとお届けしたい」というのが私のモットーで、栽培期間中、農薬や化学肥料を使わず、蕎麦づくりから蕎麦打ちまで一貫して行っています。お店で出している蕎麦は、自分で栽培したそばの実と、清流・高津川上流域で採れる良質なそばの実だけを厳選して、石臼で引いて十割蕎麦を打っています。
そば粉は熱に弱く、製粉機にかけると熱が発生し風味が飛んでしまいますが、石臼挽きは、ゆっくり長い時間をかけて製粉するので熱が出にくく、そば本来の香りが損なわれません。さらに角のない細やかな粒子に仕上がるため、食感もなめらかです。
蕎麦の美味しさを最大限に引き出し、美味しい蕎麦を食べて感動してもらいたいと努力を惜しまず打っています。
■お礼品の内容について
・蕎麦お食事券[2枚]
サービス提供地:島根県津和野町
有効期限:発行後から1年
■提供サービス
営業時間:10:00~蕎麦が無くなるまで
定休日:火曜日・水曜日
■注意事項/その他
※寄付お申し込み受付後、農家レストラン ちしゃの木より食事券を送付いたします。
※蕎麦が無くなり次第へ閉店となりますので、事前のご予約をおすすめします。
※ご予約の状況により、ご希望に添えない場合がございます。
※ご来店の際は、お送りするチケットを必ずご持参ください。ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。(規定の料金をご請求させて頂きます。)
※食事券は期限迄に必ずご利用ください。期日を過ぎた食事券はご利用頂けません。
※食事券の払戻等は出来ません。
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
-
ID決済
-
キャリア決済
-
Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
- ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
- ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
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お礼品レビュー
島根県津和野町のご紹介
津和野町について
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称で親しまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
ふるさと納税の使い道情報
- 産業の振興に関する事業
- 自然環境の保全に関する事業
- 医療又は福祉の充実に関する事業
- 観光の振興に関する事業
- 文化の振興に関する事業
- 教育又は人づくりの充実に関する事業
- その他町長が別に定める事業
お礼品のご紹介
津和野町では、日本有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みにより、フルーツ、わさび、山菜などの農産品をはじめ、鮎、源氏巻、地酒などバラエティ豊かなお礼品多数取り揃えております。地域ならではの魅力を感じられる特産品をぜひご覧ください。