お礼品ID:1388408
【手作り吉野杉箸】菜箸30cm 割り箸スタイル48膳 日本遺産
奈良県下北山村のはし吉です。杉の菜箸をお届けします。
寄付金額11,000円
- お礼品発送予定時期
- お申込みより2週間程度で順次発送 (お届け時間帯指定可)
時間帯指定可
指定した時間帯にお届け
- 画像はイメージです。
- ※注意事項をご確認ください。
- 指定時間帯配送に関する注意事項
- ※交通状況や天候により、ご指定いただいた時間帯にお届けできない場合がございます。
- ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。
- 「コンビニ決済」「Pay-easy決済」をご希望の場合のご注意
- ※お礼品の発送は、お支払い確認後となります。
- ※お支払い手続きは、申込受付期間中に完了していただきますようお願いいたします。
お礼品の内容・特徴
料理中に使うのはもちろん、大皿からのとり箸としても大変便利です!
バーベキュー、鍋料理などなど。
あなたの生活に吉野杉箸を取り入れてみませんか?
◎独学で箸づくりを学び、約40年吉野杉の手作り高級箸の製作に取り組んでいる「はし吉」。
質の良くない木を使うとわずかしか箸には使えませんが、吉野杉は木目がすっと伸びるよう、
木を育てる段階から計算されているため、美しくて丈夫な箸が出来上がります。
年輪がこんでいるので、箸も丈夫です。
加工から袋詰めまでひとつひとつ丁寧につくられています。
■生産者の声
「はし吉」代表の森岡誠です。
私は、以前は大阪のビジネスの中心地・本町で働いていたバリバリのビジネスマンでした。
そんな私が妻の地元である下北山村に移住したのは、32歳の頃です。
手塩にかけて育てられた吉野杉の赤身(中心部)は家を造る木材として使用されていましたが、
皮に近い部分は捨てられる事が多かったようです。
昔は吉野郡で箸をつくっているところは何十軒とありましたが、今はほんの数軒です。
それでも箸づくりを続ける理由は吉野杉の魅力と美しさ、丈夫さを知っているからです。
ぜひ、家族や友人が集まるハレの日に使ってください。
毎日使うものだからこそ、一本一本丁寧に仕上げていますので、使い勝手の良さも感じて頂けたら嬉しいです。
■「日本遺産」とは
日本遺産は地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語る
ストーリーを文化庁が認定するものです。
造林発祥の地である奈良県吉野地域では、森や信仰・その地で育まれて
きた多くの文化が日本遺産に認定されています。
吉野杉を使った「割箸製作技術」も「森と暮らしの文化」のひとつ。
下北山村のはし吉でも、伝統的な製作方法で吉野杉箸が作られています。
カンナで仕上げる箸の質感は光沢がかかり、香りも豊かになります。
(以下、日本遺産 吉野HPより)
“余り物も活かす!香り豊かな吉野の割箸
割箸製作技術は、吉野の樽丸製作技術から派生した技術。明治(19世紀)のはじめ頃、
樽丸を作る際に出た使えない端材を余すことなく使用するためにこの技術が生まれました。“
■お礼品の内容について
・吉野杉の菜箸30cm[48膳(6膳入り×8袋)]
製造地:奈良県下北山村/加工地:奈良県下北山村
■原材料・成分
吉野杉
■注意事項/その他
※箸以外の使い方をしないでください。
※画像はイメージです。
【地場産品に該当する理由】
村内の工房において、製品企画から、木材の仕入れ、加工、梱包までの工程を行うことにより、
相応の付加価値が生じているもの。(告示第5条第3号に該当)
バーベキュー、鍋料理などなど。
あなたの生活に吉野杉箸を取り入れてみませんか?
◎独学で箸づくりを学び、約40年吉野杉の手作り高級箸の製作に取り組んでいる「はし吉」。
質の良くない木を使うとわずかしか箸には使えませんが、吉野杉は木目がすっと伸びるよう、
木を育てる段階から計算されているため、美しくて丈夫な箸が出来上がります。
年輪がこんでいるので、箸も丈夫です。
加工から袋詰めまでひとつひとつ丁寧につくられています。
■生産者の声
「はし吉」代表の森岡誠です。
私は、以前は大阪のビジネスの中心地・本町で働いていたバリバリのビジネスマンでした。
そんな私が妻の地元である下北山村に移住したのは、32歳の頃です。
手塩にかけて育てられた吉野杉の赤身(中心部)は家を造る木材として使用されていましたが、
皮に近い部分は捨てられる事が多かったようです。
昔は吉野郡で箸をつくっているところは何十軒とありましたが、今はほんの数軒です。
それでも箸づくりを続ける理由は吉野杉の魅力と美しさ、丈夫さを知っているからです。
ぜひ、家族や友人が集まるハレの日に使ってください。
毎日使うものだからこそ、一本一本丁寧に仕上げていますので、使い勝手の良さも感じて頂けたら嬉しいです。
■「日本遺産」とは
日本遺産は地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語る
ストーリーを文化庁が認定するものです。
造林発祥の地である奈良県吉野地域では、森や信仰・その地で育まれて
きた多くの文化が日本遺産に認定されています。
吉野杉を使った「割箸製作技術」も「森と暮らしの文化」のひとつ。
下北山村のはし吉でも、伝統的な製作方法で吉野杉箸が作られています。
カンナで仕上げる箸の質感は光沢がかかり、香りも豊かになります。
(以下、日本遺産 吉野HPより)
“余り物も活かす!香り豊かな吉野の割箸
割箸製作技術は、吉野の樽丸製作技術から派生した技術。明治(19世紀)のはじめ頃、
樽丸を作る際に出た使えない端材を余すことなく使用するためにこの技術が生まれました。“
■お礼品の内容について
・吉野杉の菜箸30cm[48膳(6膳入り×8袋)]
製造地:奈良県下北山村/加工地:奈良県下北山村
■原材料・成分
吉野杉
■注意事項/その他
※箸以外の使い方をしないでください。
※画像はイメージです。
【地場産品に該当する理由】
村内の工房において、製品企画から、木材の仕入れ、加工、梱包までの工程を行うことにより、
相応の付加価値が生じているもの。(告示第5条第3号に該当)
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
-
ID決済
-
キャリア決済
-
Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※Pay-easy決済、コンビニ決済に関しては、入金した日が寄付証明書に記載される納付日になります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
- ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
- ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
他にもこんなお礼品があります
奈良県下北山村からのおすすめお礼品
カテゴリに関連するお礼品
食器
お礼品レビュー
0.0
奈良県下北山村のご紹介
下北山村は奈良県の最南部に位置する人口900人弱(2019年7月1時点)の小さな村です。四方を山に囲まれ西には1300年の歴史を持つ世界遺産「大峯奥駈道」があり、その心臓部ともいえる前鬼エリアは伝説が残る神秘の聖地です。また村の約半分は「吉野熊野国立公園」に指定されており、豊かな大自然が魅力の村です。
ふるさと納税の使い道情報
- 特産品の育成及び地域産業の振興に関する事業
- 自然環境の保全に関する事業
- 医療または福祉の充実に関する事業
- 教育または文化の振興に関する事業
- 定住・交流の推進に関する事業
- 世界遺産「大峯奥駈道」とその関連施設の維持管理に関する事業
- 地域資源を活用した観光に関する事業
- 使途を指定しない
お礼品のご紹介
奈良県下北山村では、地域の特性を生かしたバラエティ豊かなお礼品を多数取り揃えております。地域ならではの魅力を感じられる特産品をぜひご覧ください。