お礼品ID:1353788
エルミガロオカリナ ソプラノC 本格的な楽器 小鳥のさえずりの様な可愛い高音 小さな手の人に!
一般的なオカリナの中では小さいサイズ かなり高音域ですが、なるべく耳に優しい音に調整しています。
寄付金額37,000円
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-
2025-07-18より順次発送
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お礼品の内容・特徴
エルミガロオカリナでは、楽器としての完成度を求め工房で一つひとつ手作りしています。
低音から高音まで綺麗な音が出しやすく、小さめの指穴で、初めての方から上級者にも納得できる性能です。
少ない息でも音程が合いやすく、A=440~442を基準に調律していますので、ピアノ、キーボードなどの楽器とも音程が一致します。
独奏、合奏、他の楽器とのアンサンブルまで幅広く演奏できます。
・注意事項
われものですので落としたりぶつけたりすると壊れます。
お手入れの前に、必ず説明書をご覧ください。
・材質
陶土(素焼き)
シェラックニス仕上げ
吹き口にはドイツの安全基準をクリアした天然成分由来の油性ニスを使用
取扱説明書、運指表付
【より詳しい説明】
・オカリナとは…
土で形をつくって焼き上げた陶製の笛で、「オカリナ」とはイタリア語で「小さながちょう」を意味します。
南米などに多く見られる球型や動物や鳥、魚などを型取った物もオカリナと
呼ばれていますが、現在広く演奏に用いられているのはイタリア式のもので、19世紀後半に
ドナーティという人物によって西洋音階が吹ける楽器として改良されたものです。
【取扱について】
・われものです…
やわらかな音色を保つため低温(700~800度)で焼成してあります。そのため落としたり、
ぶつけたりすると破損しますので取扱いには十分ご注意ください。
・ストラップについて
ストラップを取り付ける金具があり、オカリナを演奏中に手が滑って落とさないために、ストラップ(つり紐)をつけることができます。
演奏時に首にかけてお使いください。首にぶら下げたまま他の作業をしますと、テーブルの角などにぶつけることがありますので、演奏しない時は外してください。
フォームが安定してくると逆にストラップが邪魔に感じられる場合もあります。「落とすのでは…」という不安のない方は、ストラップを取り外してください。
【手入れの仕方】
オカリナは基本的にメンテナンスの要らない楽器です。
なるべく汚れないように、演奏前に手をきれいにしておいてください。
食事をされた直後などは、吹き口に食べカスを詰まらせないように、うがいをしてください。
吹き口の部分が汚れてしまったり、トーンホールの周りがよごれた場合は、湿らせたガーゼやアルコールを含まないウェットティッシュで、やさしく拭いてください。
演奏中、演奏後、ウィンドウェイに水がたまることがあります。
カビの原因となりますので水抜きをしてください。トーンホールを全部塞いで強く吹きます。
裏側の歌口から水が出てきますのでティッシュなどで拭いてください。
・洗わないでください
水や洗剤などに浸けてしまうと、完全に乾燥するまでに1ヶ月ほどかかる場合があります。
その際に内側にカビが発生することもありますので、できるだけ乾燥した状態を維持してください。
・塗装について
エルミガロオカリナの仕上げには、高級ヴァイオリン等に使われるセラック(天然素材)を使用しております。
吹き口の仕上げには、ドイツの安全基準をクリアした、100%天然素材の仕上げ塗料を使用しております。どちらもアルコールに溶けやすい性質ですので、ウェットティッシュ等を
ご使用になる場合は必ずアルコール(エタノール)を含まないものをお使い下さい。
塗装が融着する恐れがありますので夏の車内等高温での保管は、避けてください。
【演奏上の注意】
・音程について
オカリナの特性上、よく「チューニングがあっていないのでは?」と言われる方がおられますが、
ピアノやキーボードのように常に一定の音程を得られる楽器とは違い、管楽器の仲間であるオカリナは、吹き方によって音程は常に変わります。
工房ではオカリナの調律には、高精度のデジタルチューナーを使っており、A=440Hz~442Hzのピッチで演奏しやすいように調律しております。
オカリナは、息を吹き込めば簡単に音を出すことができるやさしい楽器なのですが、正確な音程で演奏するためには、やはりある程度練習することが必要です。
トーンホール(指穴)のふさぎ方によって音程は大きく変化します。少しでも隙間が開いていると、上ずった音になり、正しい音程は出せません。
指先でふさがずに、指の指紋の中心ぐらいでふさぐのがコツです。息の強弱によっても音程は変わりますので、息をコントロールして音程を合わせる練習が必要です。
はじめに音程の安定しやすいソやラの音を、できればほかの楽器(ピアノ、キーボード等音程の安定した楽器)に合わせて、息のコントロールの練習をします。
低音部については、ゆっくり安定した息で、高音部では逆にスピードのある息で吹きます。
・音色について
同じオカリナでも、吹く人によって音色が変わるということが多々あります。
良い音が出ない原因はいくつか考えられます。
トーンホールが完全にふさげていないまま同じ音程を吹いた場合、弱々しい抜けたような音になります。
トーンホールをきれいに、空気が漏れないようにふさいでください。息を吹き込む強さや角度でも音色が変わります。
■生産者の声
1995年にスペインで出会ったオカリナに魅了され、独学で製作を始め、ここ寝屋川市でも25年以上オカリナ製作を続けてきました。
また、オカリナ教室やサークルを開催する中で、オカリナを初めて吹かれる方やベテランの方のご意見ご感想を、積極的により吹きやすいオカリナ作りに活かしてきました。
■お礼品の内容について
・エルミガロオカリナSC[1点(約12cm、約83グラム)]
製造地:寝屋川市
■原材料・成分
陶土、ニス(天然成分由来)
■注意事項/その他
小さなオカリナですので、手の大きな方には、扱いにくい場合があります。
※画像はイメージです。
寝屋川市で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、楽器(オカリナ)の製造(土練り、成形、音出し、調律、焼成、表面仕上げ)、製品化
低音から高音まで綺麗な音が出しやすく、小さめの指穴で、初めての方から上級者にも納得できる性能です。
少ない息でも音程が合いやすく、A=440~442を基準に調律していますので、ピアノ、キーボードなどの楽器とも音程が一致します。
独奏、合奏、他の楽器とのアンサンブルまで幅広く演奏できます。
・注意事項
われものですので落としたりぶつけたりすると壊れます。
お手入れの前に、必ず説明書をご覧ください。
・材質
陶土(素焼き)
シェラックニス仕上げ
吹き口にはドイツの安全基準をクリアした天然成分由来の油性ニスを使用
取扱説明書、運指表付
【より詳しい説明】
・オカリナとは…
土で形をつくって焼き上げた陶製の笛で、「オカリナ」とはイタリア語で「小さながちょう」を意味します。
南米などに多く見られる球型や動物や鳥、魚などを型取った物もオカリナと
呼ばれていますが、現在広く演奏に用いられているのはイタリア式のもので、19世紀後半に
ドナーティという人物によって西洋音階が吹ける楽器として改良されたものです。
【取扱について】
・われものです…
やわらかな音色を保つため低温(700~800度)で焼成してあります。そのため落としたり、
ぶつけたりすると破損しますので取扱いには十分ご注意ください。
・ストラップについて
ストラップを取り付ける金具があり、オカリナを演奏中に手が滑って落とさないために、ストラップ(つり紐)をつけることができます。
演奏時に首にかけてお使いください。首にぶら下げたまま他の作業をしますと、テーブルの角などにぶつけることがありますので、演奏しない時は外してください。
フォームが安定してくると逆にストラップが邪魔に感じられる場合もあります。「落とすのでは…」という不安のない方は、ストラップを取り外してください。
【手入れの仕方】
オカリナは基本的にメンテナンスの要らない楽器です。
なるべく汚れないように、演奏前に手をきれいにしておいてください。
食事をされた直後などは、吹き口に食べカスを詰まらせないように、うがいをしてください。
吹き口の部分が汚れてしまったり、トーンホールの周りがよごれた場合は、湿らせたガーゼやアルコールを含まないウェットティッシュで、やさしく拭いてください。
演奏中、演奏後、ウィンドウェイに水がたまることがあります。
カビの原因となりますので水抜きをしてください。トーンホールを全部塞いで強く吹きます。
裏側の歌口から水が出てきますのでティッシュなどで拭いてください。
・洗わないでください
水や洗剤などに浸けてしまうと、完全に乾燥するまでに1ヶ月ほどかかる場合があります。
その際に内側にカビが発生することもありますので、できるだけ乾燥した状態を維持してください。
・塗装について
エルミガロオカリナの仕上げには、高級ヴァイオリン等に使われるセラック(天然素材)を使用しております。
吹き口の仕上げには、ドイツの安全基準をクリアした、100%天然素材の仕上げ塗料を使用しております。どちらもアルコールに溶けやすい性質ですので、ウェットティッシュ等を
ご使用になる場合は必ずアルコール(エタノール)を含まないものをお使い下さい。
塗装が融着する恐れがありますので夏の車内等高温での保管は、避けてください。
【演奏上の注意】
・音程について
オカリナの特性上、よく「チューニングがあっていないのでは?」と言われる方がおられますが、
ピアノやキーボードのように常に一定の音程を得られる楽器とは違い、管楽器の仲間であるオカリナは、吹き方によって音程は常に変わります。
工房ではオカリナの調律には、高精度のデジタルチューナーを使っており、A=440Hz~442Hzのピッチで演奏しやすいように調律しております。
オカリナは、息を吹き込めば簡単に音を出すことができるやさしい楽器なのですが、正確な音程で演奏するためには、やはりある程度練習することが必要です。
トーンホール(指穴)のふさぎ方によって音程は大きく変化します。少しでも隙間が開いていると、上ずった音になり、正しい音程は出せません。
指先でふさがずに、指の指紋の中心ぐらいでふさぐのがコツです。息の強弱によっても音程は変わりますので、息をコントロールして音程を合わせる練習が必要です。
はじめに音程の安定しやすいソやラの音を、できればほかの楽器(ピアノ、キーボード等音程の安定した楽器)に合わせて、息のコントロールの練習をします。
低音部については、ゆっくり安定した息で、高音部では逆にスピードのある息で吹きます。
・音色について
同じオカリナでも、吹く人によって音色が変わるということが多々あります。
良い音が出ない原因はいくつか考えられます。
トーンホールが完全にふさげていないまま同じ音程を吹いた場合、弱々しい抜けたような音になります。
トーンホールをきれいに、空気が漏れないようにふさいでください。息を吹き込む強さや角度でも音色が変わります。
■生産者の声
1995年にスペインで出会ったオカリナに魅了され、独学で製作を始め、ここ寝屋川市でも25年以上オカリナ製作を続けてきました。
また、オカリナ教室やサークルを開催する中で、オカリナを初めて吹かれる方やベテランの方のご意見ご感想を、積極的により吹きやすいオカリナ作りに活かしてきました。
■お礼品の内容について
・エルミガロオカリナSC[1点(約12cm、約83グラム)]
製造地:寝屋川市
■原材料・成分
陶土、ニス(天然成分由来)
■注意事項/その他
小さなオカリナですので、手の大きな方には、扱いにくい場合があります。
※画像はイメージです。
寝屋川市で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、楽器(オカリナ)の製造(土練り、成形、音出し、調律、焼成、表面仕上げ)、製品化
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
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