2018年3月
2018/03/27
牛1頭から2~3kgしかとれない「ミスジ」
肩甲骨の内側にくっついているミスジは、牛1頭から2~3kgしかとれない希少部位。非常に柔らかく、また適度にサシも入っているため非常に美味として知られ、人気があります。ここでは、そんなミスジのお礼品を3... 続きを読む
2018/03/27
全国屈指の植木生産地、鈴鹿の植木まつりが今年も開催!
三重県鈴鹿市で、2018年4月14日~22日にかけて「植木まつり」が開催されます。全国有数の植木生産地である鈴鹿市で1977年から始まり、今年で42回目を迎える同イベント。地元企業や各種団体の協力でイ... 続きを読む
2018/03/27
『おいしい』イギリス料理の代表といえばローストビーフ!
イギリスの伝統的な料理であるローストビーフ。大勢でも食べられるうえに、なんとなくゴージャスな雰囲気もあって、クリスマスやバースデーパーティーなどにピッタリですよね。ここでは、そんなローストビーフのお礼... 続きを読む
2018/03/26
別名「ハネシタ」。希少部位の「ザブトン」
別名「ハネシタ」。希少部位の「ザブトン」【ふるさと納税お礼品事典:肉】 近頃、焼肉店でイチボ、とうがらし、みすじなど、"希少部位"と呼ばれるお肉をメニューに用意しているお店、そしてそれを注文するお客さ... 続きを読む
2018/03/26
人気部位「ロース」の呼び名は、ロースト(roast)から
人気部位「ロース」の呼び名は、ロースト(roast)から【ふるさと納税お礼品事典:肉】 牛肉や豚肉の部位、ロースは、英語の「ロースト」からついた和製英語です。「ロースト」が「焼く」「炙る」という意味で... 続きを読む
2018/03/23
サーロインは、もはやステーキの代名詞!
きめ細かな肉質、とろける食感と芳醇な香り、ステーキにすると絶品の高級部位として知られるサーロイン。ここでは、そんなサーロインのお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む
2018/03/23
ランプはモモ肉の一部で、柔らかでおいしい赤身!
和牛ブームの中、今まであまり話題にならなかったさまざまな部位にスポットが当たるようになっています。そんな部位の中でも人気なのがランプ。ももの上部、お尻のほうにある部位で、やわらかく旨みのある赤身肉です... 続きを読む
2018/03/22
シンプルにご飯に乗せて食べると絶品!の「たらこ」
さまざまな和食メニューに欠かせない食材のたらこ。でも、熱々のご飯に乗せたり、おにぎりやお茶漬けの具としてなど、シンプルが一番という方も多いでしょう。もちろんパスタを筆頭に洋食にもよく合います。そんな「... 続きを読む
2018/03/22
さくらんぼは、キュートで高価な「赤い宝石」
気候条件などの原因もあって栽培が難しいと言われる「さくらんぼ」。おかげで国内でつくられる量が少なく、高価な果物として知られています。それでいて見た目がかわいく、甘みと酸味のバランスも良くおいしい果実で... 続きを読む
2018/03/22
軍艦巻きや海鮮丼の具として人気のネギトロ
口に入れると、とろっと溶けだす食感が心地よく、その甘みと酢飯、醤油、ネギ(葱)のバランスが絶妙の味わいをつくりだすネギトロ。ここでは、ご飯に合うおいしい海の幸として人気のネギトロに関連したお礼品を3品... 続きを読む
2018/03/22
クラフトビールは多種多様で個性的なビール
1994年(平成6年)、酒税法が改正されたことで次々と立ち上がった"地ビール"ブランド。いったん収束したブームでしたが、2000年代に入ってからの本場・アメリカでの盛り上がりが日本にも飛び火。今度は「... 続きを読む
2018/03/20
赤身でさっぱり!栄養も豊富な「馬刺し」
赤身で脂肪が少なく、高たんぱく低カロリー、ミネラルも豊富な「馬刺し」。新鮮なものほどおいしく、食感はプリップリです。そんな馬刺しのお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む
2018/03/20
焼肉通に人気!? ほどよい柔らかさと甘みの「ハラミ」
1991年、牛肉自由化により米国産が一気に市場に出回り始め、一般にも存在を知られるところとなった「ハラミ」。その後も、ほどよい柔らかさとほどよいサシ、そしてほどよい価格で、カルビやロースに負けない高い... 続きを読む
2018/03/20
言わずと知れた世界三大珍味のひとつ、キャビア
もっとも有名な"海の幸"のひとつでありながら、もっとも口に入る機会の少ない食材にして世界三大珍味のひとつ、キャビア。別名「黒い真珠」と言われる高級食材でもあります。そんなキャビアのお礼品を3品、ピック... 続きを読む
2018/03/16
種類も食べ方も多種多彩!そばの名産地が生んだ信州そば
蕎麦(そば)といえば長野県(信州)のイメージを持っている方も多いことでしょう。この地域では気候や環境が向いていたため、昔から稲作よりも蕎麦栽培が盛んに行われていました。「切りそば」発祥の地とも言われて... 続きを読む
2018/03/16
泣く子も黙る、高いブランドを築いた「魚沼産コシヒカリ」
毎年、日本穀物検定協会によって発表される「米の食味ランキング」。その審査のための"基準米"は、複数産地のコシヒカリのブレンド米が使われています。 それぐらい"おいしいお米"の代表格として認められている... 続きを読む
2018/03/15
郷土料理100選にも選ばれた「稲庭うどん」
日本三大うどんのひとつ、稲庭うどん。農林水産省が選定する「郷土料理百選」にも「きりたんぽ鍋」とともに選ばれるなど、秋田県を代表する"味"のひとつとなっています。そんな稲庭うどんのお礼品を3品、ピックア... 続きを読む
2018/03/15
讃岐うどんは「うどん県」生まれのもっちもちうどん!
讃岐うどんといえば、誰もが認める"うどんの本場"で、「うどん県」とも呼ばれる香川県生まれのおいしいうどん。地元の方たちにもとても愛され、また自慢でもあるこの讃岐うどんのお礼品を2品、ピックアップしまし... 続きを読む
2018/03/13
「あおさ」はちょうど早春の頃が摘み取りの旬
日本の沿岸で「あおさ」の産地といえば九州・沖縄の沿岸や伊勢湾が有名ですが、ちょうど1月~5月頃が摘み取りの季節。 そうした地域では、漁師による「あおさ摘み」の様子が、春の風物詩になっています。ここでは... 続きを読む
2018/03/13
「はちみつの歴史は人類の歴史」。養蜂は紀元前5000年頃から
「はちみつの歴史は人類の歴史」と言われるほど長いお付き合いの人類と「はちみつ」。文明の生まれる前から食用とされ、紀元前5000年頃から養蜂がスタート。日本にも7世紀頃には養蜂が伝わっていたそうです。そ... 続きを読む
2018/03/12
キムチは発酵食品です!
朝鮮半島を代表する漬物、キムチ。昭和後期に入るまで日本ではあまり広まっていませんでしたが、1980年代に入ってから人気となり、定着していきました。一説ではその頃起こった"激辛ブーム"がきっかけとも言わ... 続きを読む
2018/03/12
ひじきにはカルシウムとマグネシウムが豊富
古来より、日本人のカルシウム源として活用されてきた海藻類の中でも、「ひじき」にはとくにカルシウムが豊富に含まれています。他にはマグネシウムも多く含まれ、アーモンドの2倍程度となっています。ここでは、そ... 続きを読む
2018/03/12
ナッツはお酒のつまみとしてだけでなく栄養源としても優秀
ナッツというと、お酒のおつまみとしても人気ですが、脂肪や炭水化物、たんぱく質、ミネラル、ビタミンなど、非常に栄養豊富な食べ物として、有史以前から人間にとって重要な食べ物でした。ここでは、そんなナッツの... 続きを読む
2018/03/09
花粉症対策にも!? 強いネバネバが特徴のアカモク
近頃、注目されている海藻「アカモク」。シャキシャキした食感と、他の海藻よりも強く感じられるネバネバが特徴ですが、このネバネバにはフコイダン(食物繊維)やフコキサンチンなど、たくさんの栄養分が含まれてい... 続きを読む
2018/03/09
ヨーグルトを食べ、腸内の善玉菌を増やそう
人間の腸内では、善玉菌と悪玉菌が常に戦いを繰り広げています。そこで善玉菌を優勢にし、腸の健康を保つために私たちが自分でできることのひとつが、"ヨーグルトを摂ること"です。ヨーグルトにはビフィズス菌など... 続きを読む
2018/03/09
納豆は、日本発・大豆発酵「健康」食品の代表格!
大豆を発酵させた食品はさまざまありますが、その中でもやはり代表的なものといえば納豆ですよね。おいしくて健康にも良い、日本人なら誰でも知っている伝統的な食品です。そんな納豆のお礼品を3品、ピックアップし... 続きを読む
2018/03/09
ふるさと納税で、イチロー選手の3000本安打記念Tシャツがもらえます!
不世出のプロ野球選手として、日本で、そしてアメリカ大リーグで、偉大な記録をつくり続けるイチロー選手。 ここでは、ふるさと納税のお礼品としてもらえるイチロー選手ゆかりの品や、故郷である「愛知県豊山町(と... 続きを読む
2018/03/09
福井県・越前町の雪害復旧を、ふるさと納税で支援しよう!
福井県・越前町の雪害復旧を、ふるさと納税で支援しよう! この冬、とくに2018年に入ってから何度も大雪に見舞われている日本列島各地。その度に市民生活は停滞し、交通機関も麻痺するなど大きな影響を被ってい... 続きを読む
2018/03/07
ヨーロッパや中国では薬用として使用される「ごぼう」
「ごぼう」を野菜として食用としているのは日本独自の文化であり、ヨーロッパや中国では主に薬用として用いられているそうです。そんな「ごぼう」に関連したお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む
2018/03/07
「いわし」は、干物や缶詰、お惣菜など加工品が多種多彩
比較的漁獲量が安定している「いわし」は、食卓にのぼることが多い魚のひとつ。また、水揚げ後の傷みが早いことなどから、加工品として出回ることも非常に多い魚です。そんな「いわし」のお礼品を3品、ピックアップ... 続きを読む
2018/03/07
「きくらげ」の正体を知っていますか?
あのコリコリとした食感がおいしさを引き立てる「きくらげ」ですが、意外とその正体を知らない、なんて方もいらっしゃるのでは? 見かけが少し海藻の仲間っぽい「きくらげ」ですが、実は「キノコ」の一種なんです。... 続きを読む
2018/03/06
ハスカップは不老長寿の実!?
北海道の特産品、ハスカップ。栄養が豊富で、昔からアイヌ民族が「不老長寿の果実」として珍重してきた果物です。また、傷みが早く、北海道民ですら生で流通しているのをほとんど見ないという貴重品。そんなハスカッ... 続きを読む
2018/03/06
バレンシア生まれではないバレンシアオレンジ
オレンジは、普通オレンジ、ネーブルオレンジ、ブラッドオレンジに大きく分けられますが、私たちがふだん目にしているのは、ほとんどが普通オレンジの仲間であるバレンシアオレンジ。スペインのバレンシア地方で栽培... 続きを読む
2018/03/06
クルマエビは、『旨さ』で知られる高級食材
「エビの中でもっとも旨い」と言う人もいるほど、美味として知られるクルマエビ。プリプリの食感とまったりと口に広がる格別の甘みで、高級食材となっています。そんなクルマエビのお礼品を3品、ピックアップしまし... 続きを読む
2018/03/06
高知県香美市が誇る、自慢の特産品「韮生米」
韮生米(にろうまい)は、高知県の三大お米ブランドのひとつとして仁井田米(にいだまい)、相川米(あいかわまい)とともに、県内で抜群の知名度を誇ります。ここでは、高知の自然が育んだ良食味米として知られる「... 続きを読む
2018/03/05
旧約聖書にも登場する「いちじく」
「旧約聖書」に登場するアダムとイブが裸を隠すためにつけていたのが「いちじく」の葉だそうです。古来より人間に親しまれてきた「いちじく」に関連したお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む
2018/03/05
特有のさわやかな香りが匂いづけに使われる「ゆず」
強い香りを持つ柑橘で、昔から果皮や果実が料理などの匂いづけに使われてきた「ゆず」。そんな「ゆず」に関連したお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む
2018/03/05
パッションフルーツの「パッション」は「情熱」にあらず
英語で「パッション」と聞くと、自動的に「情熱」を想像してしまいますが、「パッションフルーツ」の「パッション」は「キリストのパッション(受難)」に由来しているそうです。ここでは、パッションフルーツに関連... 続きを読む
2018/03/02
お正月に神社でふるまわれる飲み物といえば「甘酒」
古墳時代から飲まれているという日本の伝統的な発酵甘味飲料、甘酒。お正月に神社でふるまわれるイメージがあるかもしれませんが、江戸時代は夏の体力回復のために飲まれており、実は俳句の夏の季語でもあるのです。... 続きを読む
2018/03/02
とうもろこしは、世界三大穀物のひとつ
16世紀頃、ポルトガル人によって長崎に伝えられた「とうもろこし」。米、小麦と並ぶ世界三大穀物のひとつで、栄養価が高く、南米や中央アフリカでは主食として食されている植物です。ここではとうもろこしのお礼品... 続きを読む
2018/03/02
レタスはシャキシャキっとした食感を楽しむ、サラダの主役!
サラダの主役といえば、レタス。生で食べることが多く、あのパリッ、シャキッとした食感もおいしさの一要素になっていますよね。そんなレタスのお礼品を3つ、ピックアップしました。 続きを読む
2018/03/01
アメリカでは生薬として使われてきたブルーベリー
もともとはアメリカで自生していたブルーベリー。ヨーロッパからやってきた初期の開拓者たちが、食品としてはもちろん、生薬として使用していたそうです。 そんなブルーベリーに関連したお礼品を3品、ピックアップ... 続きを読む
2018/03/01
「しいたけ」は、英語でも「Shiitake」です
日本のおいしいキノコ「しいたけ」は、英語でも「Shiitake(もしくは Shiitake mashrooms」と言います。料理のバリエーションが豊富で、出汁をとるためにも使われる「しいたけ」は、日本... 続きを読む