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ふるさと納税で、イチロー選手の3000本安打記念Tシャツがもらえます!

不世出のプロ野球選手として、日本で、そしてアメリカ大リーグで、偉大な記録をつくり続けるイチロー選手。
ここでは、ふるさと納税のお礼品としてもらえるイチロー選手ゆかりの品や、故郷である「愛知県豊山町(とよやまちょう)」のご紹介などをお届けします。

愛知県豊山町 イチロー選手記念Tシャツ&リストバンド セット

このお礼品は、イチロー選手が2016年8月7日(日本時間8日)に、大リーグ通算3000本安打を達成した記念としてつくられた「マーリンズ ネーム&ナンバーTシャツ」と「オリジナルリストバンド」のセットです。

Tシャツは、背中に『ICHIRO51』、前面に『MARLINS』、袖にはメジャー通算3000本安打記念エンブレム付の記念アイテム(マジェスティック社製)。
リストバンド51は、イチロー展示ルーム「I-fain(アイ・ファイン)」オリジナルのリストバンドで、背番号である「51」の刺繍入りです(ミズノ製)。

■お礼品情報

●内容:
・イチロー選手Tシャツ オレンジ メンズLサイズ(着丈74cm・身幅55cm・袖丈22cm)
・リストバンド51(14.5cm×9cm)
●寄付金額:2万円

お礼品の詳細はこちらをクリック!
イチロー選手記念Tシャツ&リストバンド セット

イチロー選手が食べていたカレーを食べよう!

イチロー選手といえば、カレーですよね!
幼少の頃食べていたという、鈴木家秘伝のレシピを両親監修のもと再現した、「チチローカレー」のお礼品も提供されています。

□鈴木家のチチローカレー6箱


鈴木家の愛情がぎっしり詰まった絶品カレー。レトルト特有のくどさがなく、あっさりと仕上がっており、ほんのちょっとピリッと辛いカレーです。カレーうどんにもぴったり。

●内容:鈴木家のチチローカレー(レトルトパウチ) 210g×6箱
●賞味期限:2年
●寄付金額:1万円

鈴木家のチチローカレー6箱

□鈴木家のチチローカレー2箱&梅酒『一龍』500ml

「鈴木家のチチローカレー」に加え、愛知県産の梅100%と氷砂糖のみを使用した山廃仕込み(やまはいじこみ/日本酒の製法のひとつ)、日本酒ベースの梅酒『一龍』!

●内容:
・鈴木家のチチローカレー(レトルトパウチ) 210g×2箱
・梅酒『一龍』 500ml
●賞味期限:鈴木家のチチローカレー 2年
●寄付金額:1万円

鈴木家のチチローカレー2箱&梅酒『一龍』500ml  

□鈴木家のチチローカレー3箱&龍の瞳2kg

「鈴木家のチチローカレー」に加え、チチローカレーにぴったりなお米「龍の瞳」のセット。
「龍の瞳」は、大きな粒(コシヒカリの約1.5倍)が特徴で、粘りがあり甘く、香ばしさも加わった素晴らしいお米です。

●内容:
・鈴木家のチチローカレー(レトルトパウチ) 210g×3箱
・龍の瞳 2kg
●賞味期限:鈴木家のチチローカレー 2年
●寄付金額:2万円

鈴木家のチチローカレー3箱&龍の瞳2kg

イチロー展示ルーム アイ・ファインについて

今回、ご紹介しているすべてのお礼品は、『イチロー展示ルーム「I-fain(アイ・ファイン)」』からのご提供です。

I-fain(アイ・ファイン)は、イチロー選手がまだひとりの野球少年だった時代から、メジャーリーガーとして活躍する現在に至るまでの"イチローコレクション"を一挙に公開している施設で、イベントなども行っています。

▲イチロー展示ルーム「I-fain(アイ・ファイン)」

イチロー選手の故郷・豊山町あれこれ

豊山町(とよやまちょう)のご紹介

豊山町は、名古屋市の北部に隣接する県内でもっとも面積の小さな自治体です。

町域の3分の1を占める県営名古屋空港からは、定期便が全国9都市(青森、いわて花巻、山形、新潟、出雲、高知、北九州、福岡、熊本)に就航しています。名古屋駅から空港バスで約20分で着き、ターミナルビル入り口から航空機まではわずか200メートルで搭乗できる便利な空港です。

空港周辺には、国産ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の最終組立工場や、航空資料館「航空館boon」、映画監督の堤幸彦氏が名誉館長を務める「あいち航空ミュージアム」があるなど、航空分野の産業観光拠点としてのにぎわいも見せています。

また、住宅地や生活関連施設はもちろん、農地などの緑も広がっており、コンパクトな中に快適にすごせる生活空間が広がっています。

■イチロー杯争奪学童軟式野球大会とは?

イチロー選手の故郷・豊山町や愛知県内にあるグラウンドのいくつかを使い、NPO法人「JBS豊山」の主催で毎年開催されている少年野球大会が「イチロー杯争奪学童軟式野球大会(イチローカップ)」です。

1996年、スタート時の参加チームは約90チームだったそうですが、イチロー選手の活躍とともに年々増え、昨年(2017年)の第22回大会には、202チームが参加する大きな大会になりました。

参加チーム数が増えるにつれてレベルも上がり、現在では全国から強豪チームが集まる大会として知られています。

また、毎年の閉会式には大会長であるイチロー選手が来日し、優勝・準優勝チームを直接表彰するのが恒例となっており、テレビのニュースなどでも取り上げられます。

▲イチロー杯争奪学童軟式野球大会の様子

空港バッティングとは?

「空港バッティング」は、豊山町に昭和50年(1975年)にオープンしたバッティングセンターです。

なんといってもイチロー選手や、現在は侍ジャパンの監督を務める稲葉篤紀氏が少年時代に通ったバッティングセンターとして、野球ファンの間では有名なスポット。
ふたりと同じバッティングボックスに立ちたいと、今でも全国からファンが訪れるそうです。

▲愛知県豊山町 空港バッティング

あとがき

今年44歳のシーズンを迎えるイチロー選手ですが、2018年にはマリナーズに6季ぶりに復帰することも決まり、まだまだ大リーガーとして現役で活躍する姿を見せてくれることでしょう。
そんなイチロー選手の足跡が「豊山町」にはたくさん残っています。ぜひ「記念Tシャツ」を着て、豊山町を訪れてみてはいかがでしょうか。

※2018年2月26日時点の情報です。
※ご紹介しているお礼品が在庫切れの場合でも、「入荷案内メール」へのご登録で(要「さとふる」会員登録)、入荷時にメールにてお知らせいたします。

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