2017年11月

2017/11/30

とくに秋冬!鮭は日本料理に欠かせない魚です

とくに秋冬!鮭は日本料理に欠かせない魚です【ふるさと納税お礼品事典:魚介】 昔から日本の食卓にはおなじみの食材、「鮭」。「鮭の日(11月11日)」も終わり、9月~11月と言われる食べごろのピークはすぎ... 続きを読む

2017/11/29

あんこうは、見た目は悪くても冬の味覚代表!

あんこうは、見た目は悪くても冬の味覚代表!【ふるさと納税お礼品事典:魚介】 深海魚なので、見た目は少しグロテスク。でも、食べてみるとたいへん美味で、その身はもちろん、皮や内臓など捨てるところがないと言... 続きを読む

2017/11/28

セイコガニ、卵とミソが、とっても絶品♪

セイコガニ、卵とミソが、とっても絶品♪【ふるさと納税お礼品事典:カニ】 たとえば北海道では毛ガニ、関東ではタラバガニが好きな人が多いという話ですが、同じように福井県の地元住人からの支持が超高いカニが、... 続きを読む

2017/11/28

「さちのか」は「幸の香」だから「さちのか」です

「さちのか」は「幸の香」だから「さちのか」です【ふるさと納税お礼品事典:いちご】 福岡県で生まれ、現在、長崎県、佐賀県を主な産地とする「さちのか」は、生産者にも食べる人にも、「幸あれ」という意味で名づ... 続きを読む

2017/11/27

とちおとめといえば、いちご界・東の横綱!

とちおとめといえば、いちご界・東の横綱!【ふるさと納税お礼品事典:いちご】 日本で人気のいちご、西の横綱といえば「あまおう」、そして東の横綱と言われているのが、栃木県の名産「とちおとめ」です。ここでは... 続きを読む

2017/11/24

白老牛は、洞爺湖サミットで各国VIPから大絶賛!

白老牛は、洞爺湖サミットで各国VIPから大絶賛!【ふるさと納税お礼品事典:牛肉】 2008年7月に開催された「北海道洞爺湖サミット(第34回主要国首脳会議:G8サミット)」の晩餐会に出されたのがこの「... 続きを読む

2017/11/24

ポンカンは、甘みが強くて栄養たっぷり!

ポンカンは、甘みが強くて栄養たっぷり!【ふるさと納税お礼品事典:みかん】 インド南西部のプーナ(Poona)地方から台湾を経由してやってきた柑橘「ポンカン」。独特の濃い甘みと芳香で、「温州みかんより好... 続きを読む

2017/11/22

「毛ガニ」だから毛がびっしり。でも味は高評価!

日本で食されているカニの三大有名ブランドといえば、ズワイガニ、タラバガニ、そして「毛ガニ」ですよね。ここで意外と知られていない事実をひとつ。「剛毛がびっしりでもっともルックスの悪い"毛ガニ"こそが、実... 続きを読む

2017/11/22

冬の味覚の王様・ズワイガニを家族で食べたい!

実はカニって冬だけが旬の食べ物ではありません。でも、冬に大人数でワイワイ言いながら食べたいのはやっぱり...、「カニ」! ですよね♪ 大きな行事やイベントが続くこの季節にピッタリの、ズワイガニお礼品を... 続きを読む

2017/11/21

「さがほのか」の甘~い香りがクセになる!

「さがほのか」の甘~い香りがクセになる!【ふるさと納税お礼品事典:いちご】 たとえば「果肉がとても白い」「果皮は紅色で見事なツヤ」「甘みが強く、酸味は弱い」などが「さがほのか」の特徴ですが、なんといっ... 続きを読む

通知書とはどういう書類?ふるさと納税の場合どうなる?

通知書とはどういう書類?ふるさと納税の場合どうなる? 通知書として送られてくるのはどんな内容? 通知書は、公的機関から特定の内容を知らせるときの書類です。通知書の中でも比較的見かける機会が多いものには... 続きを読む

2017/11/20

和牛のオリンピックで三連覇したのは「宮崎牛」だけ!

和牛のオリンピックで三連覇したのは「宮崎牛」だけ!【ふるさと納税お礼品事典:牛肉】 「全国和牛能力共進会」は、全国和牛登録協会(京都市)の主催で5年に1度開催される全国規模の和牛品評会。別名"和牛のオ... 続きを読む

2017/11/20

アグー、絶滅寸前から食肉として引っ張りだこに!【ふるさと納税お礼品事典:豚肉】

アグー、絶滅寸前から食肉として引っ張りだこに!【ふるさと納税お礼品事典:豚肉】 スーパーなどでは「あぐー豚」として販売されることが多く、食用肉としていまや大人気の「沖縄アグー豚」。絶滅寸前から復活した... 続きを読む

2017/11/17

佐賀牛は「5」か「4」で、しかも「7」以上だけ!

佐賀牛は「5」か「4」で、しかも「7」以上だけ!【ふるさと納税お礼品事典:牛肉】 上記の数字は、日本食肉格付協会の肉質等級規格によるもので、肉質の客観的な評価を表しています。つまり、「佐賀牛」は、肉質... 続きを読む

2017/11/17

酸味と甘み、ちょうどいいのが早生みかん♪

酸味と甘み、ちょうどいいのが早生みかん♪【ふるさと納税お礼品事典:みかん】 温州(うんしゅう)みかんは、獲れる時期によって、名前も味も変わります。10月頃出荷でまだ少し酸味の多い「極早生(ごくわせ)み... 続きを読む

2017/11/16

「黒豚」といえば、鹿児島産。そのおいしさの秘密は?

「おいしい豚肉」の銘柄として必ず名前が挙がるのが、「黒豚」ですよね。今回はその中から、まさしく「黒豚」の代名詞と言っても過言ではない「かごしま黒豚」のお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2017/11/16

デコポンは個性的なルックスと濃厚な甘味が特徴!

そう、デコポンといえば、あの"おへそ"ですよね。見た目のユニークさに加えて育てにくいということで、1972年につくられた当初は、なんと失敗作扱いだったそうです。現在はその濃厚な甘さで大人気のデコポンの... 続きを読む

さとふる限定おせちで新年の始まりを華やかに彩りませんか?

さとふる限定おせちで新年の始まりを華やかに彩りませんか? 年神さまをお迎えする大切な行事であるとともに、家族や親戚が集まったり、初詣やお年玉、福袋、もしくは「なんにもしない!」など ^^; たくさんの... 続きを読む

2017/11/15

「あまおう」はあかくてまるくおおきくてうまい!

ちなみに、勝手に語呂合わせをしたわけではありません。人気のいちご「あまおう」の名前は、「あかい・まるい・おおきい・うまい」の頭文字をとってつけられました。 赤くて丸くてツヤがよくておいしい、写真を見て... 続きを読む

2017/11/14

黒毛和牛は食肉牛の中でもとくに評価が高い和牛!

黒毛和牛は食肉牛の中でもとくに評価が高い和牛!【ふるさと納税お礼品事典:牛肉】 海外で生まれ育っても、その後日本で飼育されれば「国産牛」と呼ばれます。一方、和牛は日本で生まれ育った純潔種のみを指します... 続きを読む

2017/11/14

「あか牛」は、黒毛和種と双璧をなす和牛の代表!

「あか牛」は、黒毛和種と双璧をなす和牛の代表!【ふるさと納税お礼品事典:牛肉】 日本独自の品種であり、食肉用として世界中から熱視線を浴びる存在となった「和牛」。その双璧として、黒毛和種とともにプロの料... 続きを読む

2017/11/13

あえて言うなら、「コタツに、『温州』みかん」

あえて言うなら、「コタツに、"温州"みかん」【ふるさと納税お礼品事典:みかん】 日本の冬の風物詩といえば、「コタツにみかん」。これって、慣用句みたいに誰もが使うフレーズでもありますよね。このように、日... 続きを読む

2017/11/13

「但馬牛」こそ、数あるブランド牛のルーツなのだ!

「但馬牛」こそ、数あるブランド牛のルーツなのだ! 日本には近江牛、松坂牛など、数多くの牛肉の有名ブランドがありますよね。そんなブランド牛たちのほとんどに、実は但馬牛の血が入っています。食通たちをうなら... 続きを読む

2017/11/10

王様とも幻とも呼ばれます。だって「せとか」だから^^

王様とも幻とも呼ばれます。だって「せとか」だから^^【ふるさと納税お礼品事典】 「柑橘の王様」「みかんの大トロ」「幻の柑橘」などと表現されるおいしさと希少さで、人気上昇中のみかんが「せとか」。みかん好... 続きを読む

2017/11/09

「有田みかん」は柑橘王国・和歌山の象徴ブランド!

日本屈指の柑橘王国・果樹王国として名をはせる和歌山県の中でも、特に有田(ありだ)地域の"みかん"は全国的に有名です。"みんなが知ってる信頼のブランド"、おいしさ折り紙付きの有田みかんのお礼品4品をピッ... 続きを読む

2017/11/09

シナノスイートは名前どおりの甘さが自慢のリンゴ♪

おいしいりんごがたくさん出回る季節ですね! 一度は食べてみたい、りんごの有名ブランドを各種楽しめるお礼品を集めてみました。中でも、11月が旬真っただ中となる「シナノスイート」をキーワードに、4品をピッ... 続きを読む

2017/11/08

シャトーブリアンが『究極の赤身』と呼ばれる理由を、ふるさと納税で実感してみよう!

シャトーブリアンが"究極の赤身"と呼ばれる理由を、ふるさと納税で実感してみよう! 数ある牛肉の種類の中でもとくに柔らかく、甘い脂身が絶品であることで知られるシャトーブリアン。いつものディナータイムを、... 続きを読む

2017/11/08

「飛騨牛」には自然の恵みと生産者の愛情が満タン!

「飛騨牛」には自然の恵みと生産者の愛情が満タン!【ふるさと納税お礼品事典:牛肉】 「岐阜牛」から「飛騨牛」へと名称を変え、ブランド化されたのが1988年。数あるブランド牛の中では比較的若い銘柄である「... 続きを読む

2017/11/07

世界中のセレブも魅了された「神戸牛」。感動の味わいを体感して!

あのオバマ元アメリカ大統領も、2009年の来日時に「日本では神戸ビーフが食べたい」とおっしゃっていたとか。世界中のセレブを魅了し、食通をもうならせる。牛肉最高峰と言われることも多い、神戸牛のお礼品をご... 続きを読む

2017/11/07

「近江牛」は、肉用和牛の中で最も古い歴史を持つ信頼のブランド!

(社)日本食肉格付協会による「A5」「B4」などの牛肉の格付け(等級)が、実はそのお肉の"味"とはほぼ関係がないこと、ご存じですか? 「近江牛」は、このような格付けを度外視したときに、プロの料理人の多... 続きを読む