ふるさと納税 地域情報サイト「ふるさとこづち」
北海道
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2025/04/02
特集効果でお礼品閲覧数190%増加
北海道は、太平洋、日本海、オホーツク海に囲まれ、変化に富む山岳や広大な湿原、美しい湖など、自然環境に恵まれています。新鮮な海の幸と大地の恵みを活かした美食も大きな魅力の一つです。ふるさと納税においては... 続きを読む
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2024/10/15
寄付者の想いを使い道に反映して、感謝を伝えたい
北海道鶴居村は、北海道の東部である釧路管内のほぼ中央部に位置する人口約2,500人の村です。自然に恵まれている鶴居村では、ふるさと納税の寄付の使い道として、「特別天然記念物『タンチョウ』の愛護に関する... 続きを読む
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2024/06/04
食料自給率1位の北海道。新規就農者が富良野市に続々集まるワケ
富良野市(ふらのし)は北海道の真ん中に位置します。北海道の内陸部で大雪山系と夕張山系に囲まれた富良野盆地の中心都市です。十勝岳連峰を臨むラベンダー畑の風景が有名で、多くの観光客が訪れています。 また空... 続きを読む
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2024/03/28
消費者目線のお礼品開発で寄付者の心を掴む
北海道石狩市の「株式会社ホクビー」は厳選された素材と高度な技術で生み出された高品質なステーキやハンバーグを提供する食肉加工メーカーです。創業50年を機に自社の技術を生かして消費者目線で開発した「北海道... 続きを読む
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2023/11/24
人口約8,500人の町の"つながり"戦略
北海道第2の都市である旭川市に隣接し、旭川空港から車で、およそ10分で中心部にアクセスできる北海道東川町。都市圏からアクセスが良い一方で、日本最大の自然公園「大雪山国立公園」の区域内に位置し、豊かな自... 続きを読む
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2023/06/30
道の駅を拠点とした交流人口の拡大を目指して
北海道安平町(あびらちょう)は、札幌市から直線で約50km、「北海道の空の玄関」新千歳空港から約14km、「北海道の海の玄関」苫小牧港から約25kmと、陸海空の好立地に恵まれた場所に位置し、交通アクセ... 続きを読む
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2021/10/25
町民が主体となって"地域の未来"を考えるまちづくり
北海道の北部に位置し、夏は30℃、冬は-30℃まで気温が下がり、年間の気温差が60℃にもなる下川町。人口は約3,200人、森林面積が町の面積の約90%を占めており、フルーツトマトなど寒暖差を活かした農... 続きを読む
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2021/07/16
「一番の魅力は"市民が主役であること"」市民をサポートするまちづくりの秘訣
北海道恵庭市は新千歳空港から電車で約15分、札幌駅から電車で約25分と非常にアクセスの良い場所にあるまちです。市の西側には豊かな自然と四季折々の彩りを感じることができる恵庭渓谷があるほか、個人の庭を開... 続きを読む
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2021/04/21
村独自の寄付金活用と村長の熱意が村のファンづくりに貢献
北海道十勝平野の南西部に位置する中札内村(なかさつないむら)。日高山脈の山裾、その中央部を源とする札内川の流域に発展した人口4,000人未満の小さな村です。日高山脈は標高1,500~2,000m級の山... 続きを読む
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2020/04/28
震災後、来客数が減る中でふるさと納税が希望に
北海道の空の玄関口「新千歳空港」から車で35分程度の場所にある北海道厚真町は2018年に発生した北海道胆振東部地震で最大震度7を観測し、深刻な被害を受けた地域のひとつです。そんな厚真町で1968年から... 続きを読む
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2020/02/12
"素朴さ"にこだわり稚内の牛乳を市内から全国へ
日本最北端のまち、稚内市は広大な大地と冷涼な気候により牧草を育てるのに適しており、日本でも数少ない放牧型酪農適地。その稚内市にある稚内牛乳はJAわっかないを母体とし、稚内産乳製品の製造・販売を行ってい... 続きを読む
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2020/01/17
日本のてっぺんから宗谷の味を全国へ
日本の最北端に位置し、市内の宗谷岬からわずか43kmの彼方にロシア連邦・サハリン州を臨む国境のまち、北海道稚内市。ここにお菓子の製造をメインとし、稚内の海産物を全国へ届ける株式会社てっぺんがあります。... 続きを読む
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2019/12/19
人口8千人の町の「ファンづくり」戦略
北海道白糠町(しらぬかちょう)は、寄付者への感謝の気持ちを伝えるため、2019年2月に東京で「北海道白糠町ふるさと納税感謝祭2019」を行いました。町のファンづくりに積極的に取り組む北海道白糠町の取り... 続きを読む
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2019/09/10
「かずの子を日常食に」日本一のまちの挑戦
北海道留萌市は、北海道西北部の日本海に面した位置にあり、日本の夕陽百選に選ばれた「黄金岬の夕陽」をはじめ、四季折々の情景が見られます。 港にはかつてニシンが押し寄せたことから、ニシン漁で栄えた歴史があ... 続きを読む
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2019/08/05
地域で唯一の「アンテナショップ」から全国に魅力発信
札幌と旭川の中間に位置する北海道美唄市は、道央自動車道が南北に縦貫しており、北海道の流通の要所となっているほか、日本七大焼き鳥の一つとして知られる美唄焼き鳥をはじめ、米やアスパラなどの農作物も豊富な土... 続きを読む
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2018/12/25
共感が生み出す、新たな「まちづくり」の方法
日本で唯一、太平洋と日本海、二つの海に面する町、北海道八雲町。恵まれた自然環境を生かした酪農や農業、漁業が盛んな地域です。今回は八雲町役場企画振興課の浮須さんと宮本さんに、ふるさと納税をきっかけに実現... 続きを読む
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2018/12/20
寄付者からの応援が励みに
北海道安平町(あびらちょう)の早来(はやきた)地区は、国内で初めて本格的なチーズ生産が行われた地域です。「夢民舎(むーみんしゃ)」は、一度はなくなったチーズ工場をまちに取り戻し、チーズ作りでまちを活性... 続きを読む
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2018/12/18
網走ブランドを世界に向けて 最初の一歩「ケダマ」の魅力
網走の毛ガニの美味しさに気づき、試行錯誤の末「ケダマ」を生み出した牛渡水産の牛渡貴士さんと、市の担当者として「網走の美味しいもの」の情報発信に取り組む網走市観光商工部ふるさと納税担当の篠原さん。二人三... 続きを読む
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2018/12/17
旭川のファンを増やす、「モノ」から「コト」への挑戦
北海道旭川市では、人と地域を結ぶ、ふるさと納税のあるべき姿を目指した取り組みを進めています。「モノだけでなく、どう旭川の魅力を伝えていくかに視点を移していきたいです」と話す上田康平さんに、旭川市が考え... 続きを読む
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2018/12/06
米穀店の殻をやぶり、新しい価値を育む
大正4年創業 100周年を迎えた澤田米穀店は、北海道の水田発祥の地「北斗市」にお店を構えています。 四代目 澤田 導俊さんは、一度北海道を出たUターン組。道外での生活から、北海道に戻り家業を継ごうと思... 続きを読む
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2018/08/02
3年で売上3倍に!「消費者の声」を活かした海の幸を届ける
日本で唯一、日本海と太平洋の2つの海に面する北海道八雲町。この町に店舗や工場を構え、いくらや毛ガニ、たらこなど、新鮮な海の幸を全国の食卓に届けているのが株式会社イチヤママル長谷川水産グループの「有限会... 続きを読む
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2018/07/26
地元産品をフル活用、地域に新たな活力
北海道の南西部、道南と呼ばれるエリアに位置するせたな町。日本海に面しており、海と山に囲まれ、豊富な農水産資源に恵まれています。町の中心部に近い海岸には3つの巨岩が連なる景勝地「三本杉岩」があり、付近の... 続きを読む
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2018/07/05
日本最北の味を全国に届ける
海の幸や山の幸に恵まれ、「食材の宝庫」ともいえる日本最北の北海道稚内市では近年、急速に人口減少が進んでいます。稚内で唯一の食品総合卸売商社、そうべいは地元の食材の販売を通じ、全国に稚内の魅力を伝えるこ... 続きを読む