米・パン
2023/10/06
天然水と農家のたゆまぬ努力から生まれるブランド「東川米」
東川町は、大雪山連峰の最高峰「旭岳」から流れてくる雪解け水の地下水を生活水とする、北海道唯一の「上水道の無い町」です。 大雪山から長い年月をかけてゆっくり地中深くに染み込んだ雪解け水は、東川町の住民の... 続きを読む
2018/04/12
ハレの日に欠かせない伝統食、餅
「お餅」は、日本に古来からある稲作信仰と結びつき、"神様の宿る特別な食べ物"として、祝い事や神事などハレの日に欠かせない食材です。 ここでは、そんなお餅に関連したお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む
2018/04/11
あんぱんって、なぜだかちょっと懐かしい。
明治時代、木村屋總本店・創業者によって考案されたという「あんぱん」。その日からずっと日常生活の中にある「あんぱん」に、なぜだか"懐かしさ"を感じてしまうのは、日本人ならではのフィーリングかもしれません... 続きを読む
2018/04/05
近年、生産量がぐんぐん伸びているお米「ななつぼし」
今や日本有数の"米どころ"となった北海道で生まれ、近年、急激に生産量を伸ばしている「ななつぼし」。日本穀物検定協会が毎年発表する「米の食味ランキング」では、北海道地区の「ななつぼし」が現在まで続く8年... 続きを読む
2018/03/16
泣く子も黙る、高いブランドを築いた「魚沼産コシヒカリ」
毎年、日本穀物検定協会によって発表される「米の食味ランキング」。その審査のための"基準米"は、複数産地のコシヒカリのブレンド米が使われています。 それぐらい"おいしいお米"の代表格として認められている... 続きを読む
2018/03/12
ナッツはお酒のつまみとしてだけでなく栄養源としても優秀
ナッツというと、お酒のおつまみとしても人気ですが、脂肪や炭水化物、たんぱく質、ミネラル、ビタミンなど、非常に栄養豊富な食べ物として、有史以前から人間にとって重要な食べ物でした。ここでは、そんなナッツの... 続きを読む
2018/03/06
高知県香美市が誇る、自慢の特産品「韮生米」
韮生米(にろうまい)は、高知県の三大お米ブランドのひとつとして仁井田米(にいだまい)、相川米(あいかわまい)とともに、県内で抜群の知名度を誇ります。ここでは、高知の自然が育んだ良食味米として知られる「... 続きを読む
2018/02/28
「風さやか」は、おいしいだけでなく丈夫で育てやすいお米
長野県のオリジナル米、「風さやか」。二世代前に交配されたコシヒカリの良食味もしっかり受け継ぎつつ、"丈夫で育てやすい"という特性を持ち、生産者からも高い評価を得ているお米です。そんな「風さやか」のお礼... 続きを読む
2018/02/23
「さがびより」は、デビュー以来、連続「特A」獲得中!
生産者だけでなく、JAさがや関係機関が一体となって育ててきた、佐賀県オリジナルのブランド米が「さがびより」。日本穀物検定協会が発表する米の食味ランキングでは、佐賀県産「さがびより」として平成22年から... 続きを読む
2018/02/07
古代米が持つ生命力を体に摂り入れよう!
荒れた土地などの過酷な環境でも育ち、現代人に欠かせない栄養素をたくさん含むとされる「古代米」。健康ブーム、スローライフブームと連動して注目される「古代米」のお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む
2018/01/29
山形県の自然環境だからこそ生まれた「はえぬき」
「山形県オリジナルで最高品質のお米をつくる!」、そんな意気込みでつくられた「はえぬき」は、日照時間が充分にあり、寒暖差の激しい山形県だからこそ生まれたお米。そんな「はえぬき」のお礼品を3品、ピックアッ... 続きを読む
2018/01/26
コシヒカリとキヌヒカリの孫、あきさかりは両者の良いとこどり!
福井で生まれたあきさかりは、コシヒカリのおいしさとキヌヒカリの美しいツヤを見事に受け継いだお米です。今回は、あきさかりのお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む
2018/01/25
福岡県産・夢つくしは、食味ランキングで「特A」を獲得したお米!
福岡県で生まれたお米、夢つくし。現地での知名度は抜群なうえに、日本穀物検定協会による評価で、平成28年度の福岡産米として「特A」を獲得した実力派です。そんな「夢つくし」のお礼品を3品、ピックアップしま... 続きを読む
2018/01/18
キヌヒカリは、まさしく絹のように白く輝くお米
まさしく絹のように輝く見た目を持つキヌヒカリ。見た目だけではなく、コシヒカリのようなおいしい食味も評判で、西日本で非常に人気の高いお米です。そんなキヌヒカリのお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む
2018/01/16
ササニシキは日本食にピッタリの素朴で上品なお米
コシヒカリとともに、知名度抜群のお米といえばササニシキ。実際、交配種という意味でも親戚同士にあたる両銘柄ですが、ササニシキのさっぱりした食味は、コシヒカリとはまた違う個性を持っています。そんなササニシ... 続きを読む
2018/01/15
ヒノヒカリは、コシヒカリ直系の美味!
"おいしい"ことで評価の高いコシヒカリを親に持つ「ヒノヒカリ」。その食味の良さはちゃんと受け継がれており、「コシヒカリの子孫の中では、一番コシヒカリに似ている」と言われることも。そんなヒノヒカリのお礼... 続きを読む
2018/01/15
「ひとめぼれ」は寒さに強く育ちやすい品種!
1993年に大きな冷害があって以降、寒さに強い品種として急速に作付面積を拡大してきた「ひとめぼれ」。いまや全国でも「コシヒカリ」につぐ第2位の作付面積を誇ります。そんな「ひとめぼれ」のお礼品を3品、ピ... 続きを読む
2018/01/12
ミルキークイーンは国の主導で作られたスーパーライス!
農林水産省が、おいしいお米の新品種を作るべく平成元年から6年かけて行った「スーパーライス計画」。この中で誕生したのが、スーパーもちもちした乳白色のお米「ミルキークイーン」。ここでは、そんなミルキークイ... 続きを読む
2018/01/12
秋田生まれ+小野小町伝説=あきたこまち
秋田県が独自ブランドのおいしいお米をつくるべく開発したお米「あきたこまち」。この地で生まれたとされる小野小町のように、長く人々に愛されるようにという願いが込められているそうです。そんなあきたこまちのお... 続きを読む
2018/01/10
「つや姫」は、デビュー以来7年連続で「特A」獲得中!
「コシヒカリ」や「ササニシキ」「はえぬき」に劣らないブランド米をつくるべく、山形県が10年の歳月をかけて"本気で"取り組んだお米「つや姫」。その名のとおり美しいツヤが自慢ですが、優れた食味も人気です。... 続きを読む
2018/01/10
ゆめぴりかはお米の最高峰を目指して作られた、北海道民の夢!
「日本一おいしいお米を北海道から!」という、かねてからの北海道民の「夢」と、アイヌ語で「美しい」を意味する「ぴりか」を合わせて命名された「ゆめぴりか」。日本穀物検定協会が実施する米の食味ランキングで、... 続きを読む
2018/01/09
コシヒカリは『越の国』が生んだお米の王様
福井県と新潟県の2つの県によってつくられた「お米の王様」が「コシヒカリ」。新潟県で生まれ、福井県で育成された後、再び新潟県に戻って奨励品種(※各都道府県が普及していくべきと決めた優良品種)となりました... 続きを読む