2018年1月
2018/01/30
のどぐろは、あの有名テニス選手も大好きな高級魚!
最近、若い世代にちょっとしたブームの「のどぐろ」。2014年の全米オープンテニスで準優勝した某有名選手が、日本に帰国した際に「ノドグロとかあったら食べたい」と発言したことも、知名度を高めるのにひと役買... 続きを読む
2018/01/29
山形県の自然環境だからこそ生まれた「はえぬき」
「山形県オリジナルで最高品質のお米をつくる!」、そんな意気込みでつくられた「はえぬき」は、日照時間が充分にあり、寒暖差の激しい山形県だからこそ生まれたお米。そんな「はえぬき」のお礼品を3品、ピックアッ... 続きを読む
2018/01/26
コシヒカリとキヌヒカリの孫、あきさかりは両者の良いとこどり!
福井で生まれたあきさかりは、コシヒカリのおいしさとキヌヒカリの美しいツヤを見事に受け継いだお米です。今回は、あきさかりのお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む
2018/01/25
福岡県産・夢つくしは、食味ランキングで「特A」を獲得したお米!
福岡県で生まれたお米、夢つくし。現地での知名度は抜群なうえに、日本穀物検定協会による評価で、平成28年度の福岡産米として「特A」を獲得した実力派です。そんな「夢つくし」のお礼品を3品、ピックアップしま... 続きを読む
2018/01/24
鹿児島黒牛は、鹿児島県の地域ブランド!
全国有数の黒毛和牛の産地として知られる鹿児島県。その中でも「鹿児島黒牛」は、地域ブランドとして県を挙げて育成と宣伝に力を入れる和牛ブランドです。そんな鹿児島黒牛のお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む
2018/01/24
福島牛は、赤べこで知られる福島県発のブランド和牛
世界的な和牛ブームの中、日本でもグローバルブランドと呼べるような有名"WAGYU"が数々生まれています。そんな中、郷土玩具の赤べこの故郷として知られる福島県発の和牛として高評価を獲得しているのが「福島... 続きを読む
2018/01/22
鳥取和牛は旨み成分が豊富でくちどけ良好!
オリーブ油の主成分でもあるオレイン酸を豊富に含む鳥取和牛。融点が低いと言われ、口の中でスッと溶けるくちどけの良さが抜群です。そんな鳥取和牛のお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む
2018/01/19
長崎和牛は和牛のオリンピックで日本一!
長崎和牛は、5年に1度開催される和牛のオリンピック「第10回全国和牛能力共進会」肉牛の部で日本一(平成24年)に輝く、誰もが認める高品質の和牛です。ここでは、そんな長崎和牛のお礼品を3品、ピックアップ... 続きを読む
2018/01/19
甲州ワインビーフの名は山梨ワイン王国だからこそ!
日本のワイン王国といえば山梨県。この地にある小林牧場で、ワインをつくる過程で出るぶどうの搾りかすを飼料として育てたのが甲州ワインビーフです。ここでは、甲州ワインビーフのお礼品を3品、ピックアップしまし... 続きを読む
2018/01/19
紅秀峰がお中元にピッタリなのはなぜ?
初夏を代表するフルーツ、さくらんぼ。代表的な品種のひとつとして知られる佐藤錦の旬もその頃です。でも、紅秀峰の旬は、そこから少しだけ遅い6月下旬~7月下旬頃。さらに日持ちする品種としても知られる紅秀峰は... 続きを読む
2018/01/19
忍法で隠しておきたいその旨さ! 伊賀牛は地元民の誇りです
忍法で隠しておきたいその旨さ! 伊賀牛は地元民の誇りです【ふるさと納税お礼品事典:牛肉】 三重県の伊賀地方で肥育されている黒毛和牛の伊賀牛。「松坂牛や神戸牛に匹敵する旨さ」だと言う人がいるにもかかわら... 続きを読む
2018/01/18
キヌヒカリは、まさしく絹のように白く輝くお米
まさしく絹のように輝く見た目を持つキヌヒカリ。見た目だけではなく、コシヒカリのようなおいしい食味も評判で、西日本で非常に人気の高いお米です。そんなキヌヒカリのお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む
2018/01/18
シャインマスカットは皮ごとパクパク食べられる甘~いブドウ
人気上昇中のぶどう、シャインマスカット。種なしで皮ごと食べられるのがいいところですが、甘く濃厚な食味を利用した加工品も大人気です。ここでは、そんなシャインマスカットに関連したお礼品を3品、ピックアップ... 続きを読む
2018/01/16
ササニシキは日本食にピッタリの素朴で上品なお米
コシヒカリとともに、知名度抜群のお米といえばササニシキ。実際、交配種という意味でも親戚同士にあたる両銘柄ですが、ササニシキのさっぱりした食味は、コシヒカリとはまた違う個性を持っています。そんなササニシ... 続きを読む
2018/01/15
ヒノヒカリは、コシヒカリ直系の美味!
"おいしい"ことで評価の高いコシヒカリを親に持つ「ヒノヒカリ」。その食味の良さはちゃんと受け継がれており、「コシヒカリの子孫の中では、一番コシヒカリに似ている」と言われることも。そんなヒノヒカリのお礼... 続きを読む
2018/01/15
「ひとめぼれ」は寒さに強く育ちやすい品種!
1993年に大きな冷害があって以降、寒さに強い品種として急速に作付面積を拡大してきた「ひとめぼれ」。いまや全国でも「コシヒカリ」につぐ第2位の作付面積を誇ります。そんな「ひとめぼれ」のお礼品を3品、ピ... 続きを読む
2018/01/12
タオルのグローバルブランドといえば今治タオル
ふわっふわの肌ざわりと抜群の吸水性で、まさしく"信頼と実績"を積み重ねるタオルの有名ブランド「今治タオル」。いまや地域ブランドの象徴となった「今治タオル」のお礼品をご紹介。 続きを読む
2018/01/12
三徳包丁は、1本でなんにでも使える万能包丁!
包丁にもいろいろな種類がありますが、日本のキッチンでよく見かける包丁といえば、「三徳(さんとく)包丁」。「万能包丁」「文化包丁」とも呼ばれ、どんな食材にも使える"万能な包丁"として、とてもポピュラーな... 続きを読む
2018/01/12
ミルキークイーンは国の主導で作られたスーパーライス!
農林水産省が、おいしいお米の新品種を作るべく平成元年から6年かけて行った「スーパーライス計画」。この中で誕生したのが、スーパーもちもちした乳白色のお米「ミルキークイーン」。ここでは、そんなミルキークイ... 続きを読む
2018/01/12
秋田生まれ+小野小町伝説=あきたこまち
秋田県が独自ブランドのおいしいお米をつくるべく開発したお米「あきたこまち」。この地で生まれたとされる小野小町のように、長く人々に愛されるようにという願いが込められているそうです。そんなあきたこまちのお... 続きを読む
2018/01/10
「つや姫」は、デビュー以来7年連続で「特A」獲得中!
「コシヒカリ」や「ササニシキ」「はえぬき」に劣らないブランド米をつくるべく、山形県が10年の歳月をかけて"本気で"取り組んだお米「つや姫」。その名のとおり美しいツヤが自慢ですが、優れた食味も人気です。... 続きを読む
2018/01/10
ゆめぴりかはお米の最高峰を目指して作られた、北海道民の夢!
「日本一おいしいお米を北海道から!」という、かねてからの北海道民の「夢」と、アイヌ語で「美しい」を意味する「ぴりか」を合わせて命名された「ゆめぴりか」。日本穀物検定協会が実施する米の食味ランキングで、... 続きを読む
2018/01/09
コシヒカリは『越の国』が生んだお米の王様
福井県と新潟県の2つの県によってつくられた「お米の王様」が「コシヒカリ」。新潟県で生まれ、福井県で育成された後、再び新潟県に戻って奨励品種(※各都道府県が普及していくべきと決めた優良品種)となりました... 続きを読む
2018/01/05
天然本マグロは、希少価値の『黒いダイヤ』
寿司や刺身として生で食べると絶品の「本マグロ」。スーパーなどではほとんど見られず、お寿司屋さんや割烹、旅館などで食べる高級食材として知られていますよね。同時に、絶滅危惧種に指定されている希少価値の高い... 続きを読む
2018/01/05
縄文時代から日本人に食べられていた高級食材「アワビ」
今や高級食材として知られる「アワビ」。二枚貝が片方の殻を失ったような形のため、「磯の鮑の片思い」ということわざが生まれるほど、昔から日本人に親しまれてきた食材です。そんなアワビのお礼品をご紹介。 続きを読む