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秋鮭や時鮭(ときしらず)など、鮭のまちとして有名です/北海道標津町【ふるさと納税・自治体事典】

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「鮭のまち」として、日本一の漁獲量(※標津町ホームページより)を誇る鮭はもちろん、ホタテやホッキなどの海産物やそれらの加工品でよく知られる標津町(しべつちょう)。
鮭・ホタテが旬の月の土曜日には、それらを安く買える「標津・魚の日」も開催。ここでは、そんな標津町についてご紹介します。

標津町の概要

北海道の東、根室海峡沿岸の中央部に位置する標津町(しべつちょう)は、目の前24km洋上に北方領土・国後島(くなしりとう)を望み、左に平成17年に世界遺産となった秘境・知床半島が、右に水鳥の繁殖保護地として「ラムサール条約」による登録湿地となった原生花園と野鳥の宝庫・野付(のつけ)半島が、さらに背後には知床連山の裾野に広がる大酪農郷など、大変、風光明媚な地となっています。

町の面積は624.54平方キロメートル。地形は釧路湿原から広がる根釧(こんせん)原野の終着地としての平野と知床連山の基部となる山並みなど海、山、川、平野の多様な地勢を有しています。

このような北海道らしい雄大で豊かな自然環境のもと、国内屈指の漁獲を誇る秋鮭や天然ホタテ貝を主力とする漁業、これを加工原料としたイクラ、鮭加工、ホタテ製品などを製造出荷する水産加工業による水産業、そして広大な牧草地で約2万頭の乳牛により牛乳を出荷する酪農業を基幹産業とする「生産の町」です。

●人口:5281人(2018年10月1日現在)
●町の花:ハマナス
●町の木:ナナカマド

さとふるから申込めるお礼品はコレ!:標津町の名産品・特産品

◆<標津産> 活き〆時知らず鮭  半身切身

このお礼品は、道東・標津町沖で水揚げされた天然の時知らず鮭を、船上で活き〆にし、半身を切身にして真空冷凍しました。

時知らず鮭は、5月~7月に漁期を迎えます。通常の秋にとれる鮭とは違い春から夏にかけて捕れるため、「時を知らない魚」という意味でそう呼ばれます。

魚はあばれてストレスがかかると旨味成分が少なくなるのですが、水揚げしてからすぐ活き〆するとストレスがかからず、鮮度と共に魚体が本来持っている旨みを味わうことができます。

秋にとれる鮭とは違い、とても脂が乗っており、焼いたときにフワフワとした身が特徴的です。

おいしさを保持するために急速冷凍をしています。ルイベ(冷凍保存した魚を凍ったままで味わうこと)など、生食でも召しあがれます。

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<標津産> 活き〆時知らず鮭  半身切身

◆【船上一本〆シリーズ】 天然秋鮭の満足セット

標津の前浜で獲れた天然の秋鮭を、漁師が漁獲直後に船上で活〆し品質向上させる熟練の技「船上一本〆」をご堪能ください。

「船上一本〆」には、次の特徴があります

1.肉質の色合いが良くなります
2.肉質の張りが出ます
3.生臭みが低減されます
4.酸化が抑制されます
5.さばいても、まな板への血液の付着が極めて少ないです

【召し上がり方】
・切身:冷蔵庫で解凍後、焼いてお召し上がりください。
・白子:凍った状態で刺身状に切り、ワサビ醤油で、もしくは軽く塩コショーをしてバター焼きに。他には、ひと口大に切って天ぷらや(150度ぐらい)、鍋物・汁物・シチューやカレーにしても絶品です。
・すじこ:冷蔵庫で解凍後、ひと口サイズに手でほぐし、あたたかいご飯とともにお召し上がりください。

■生産者の声

私たちは、標津の漁師さんが1本1本丁寧に船上で活締めした秋鮭を定塩(甘塩)で仕上げ、一切れ一切れパッケージに入れました。通常は、1切れ70g前後の物が流通していますが、この秋鮭は100g前後にしています。
1切れずつ解凍できますので、とても便利です。「船上一本〆」の白子は、1本1本丁寧に処理しているので、とてもきれいで生食できるほどです。また「船上一本〆」のすじこは血液が少なくきれいで、すじこの生臭さはあまり感じません。新しい感覚をお楽しみください。

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【船上一本〆シリーズ】 天然秋鮭の満足セット

◆赤身ヘルシー牛・豚焼き肉セット 合計800g

このお礼品は、標津町の知床興農ファームで、国産飼料を使って育てたこだわりの牛肉・豚肉。赤身中心のヘルシーなお肉です。

標津町の搾乳牛から生まれた雄子牛を、去勢しないまま育てたのが「興農(こうのう)牛」。

日本の畜産では、肉質を柔らかく脂肪をつきやすくするため、雄牛はすべて去勢した後にホルモン剤を与え育てていますが、知床興農ファームでは未去勢若齢肥育を行っており、自家産の有機の牧草をたっぷり与え、道内産の農業残渣(ざんさ)物(※屑小麦・澱粉粕・ビートパルプなど)と飼料米がメインの混合飼料で育てています。

豚は5月後半から11月まで放牧地に放牧されており、豚舎と出入り自由のため外気浴・日光浴が充分でき、ストレスも少なく元気に育ちます。

人工飼料で育てるよりも育成に時間はかかりますが、お肉は旨味充分で余計な脂がつかないのでとてもおいしくなります。

なお、赤身が中心のため、焼き過ぎると固くなりやすいです。強火でさっと焼いてお召し上がりください。
お肉本来の味を楽しめるよう、味付けは塩・胡椒のみでお試しください。

■生産者の声

食べて体に良い食品づくりを第一の課題に生産活動、製造活動を行ってきました。安全・安心は今や当然のこととして語られますが、その中身をよくよく吟味してください。
ほぼ40年間私どもの農場の畑には栽培期間中化学肥料も農薬も投入されていませんので、畑の土はふわふわしています。すべて堆肥を還元し牧草を収穫しております。
北海道は特に薬用効果にある雑草が沢山ありますが、そういった雑草が混じった牧草を食することに意味はあると思っています。
これからも本当の安全を求めて事業を進めていきたいと思っています。

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赤身ヘルシー牛・豚焼き肉セット 合計800g

◆手火山造り 鮭節ギフトセット

手火山(てびやま)造り 鮭節ギフトセットです

◎「手火山造りの鮭節」は、カツオ節の伝統製法でじっくり丁寧に仕上げ、職人が一つひとつ手づくりで完成させました。

鮭節はつくり始めてから商品になるまで、約2ヵ月かかります。この「鮭削り節 華ふぶき」は香り豊かでグルタミン酸が多く、優しい甘味と旨みが特徴で、どんな料理にもよく合います。
天然の無添加調味料のため、小さなお子さまの離乳食からご高齢の方まで、安心してお使いいただけます。

◎「鮭節しょうゆ」は、鮭節のお出汁が入った加工しょうゆです。旨味たっぷりで、とくにお刺身やお寿司に合います。いろいろな食材にかけてみてください。

◎「あなたとわたしのだしぱっく」は、手火山造りの鮭節と手火山造りの鰹節のコラボ商品で、いっさい添加物を使わない安心安全な出汁パックとなっています。
お味噌汁や煮物に最適で、2番だしまでご使用になれます。

◎「鮭節らーめん」は、北海道産の小麦を使った麺で、塩・醤油・味噌のスープが付いており、いずれも鮭節が入ることで旨味たっぷりのラーメンになっています。

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手火山造り 鮭節ギフトセット

標津町の特産品

◆鮭(秋鮭・時鮭)

標津町は漁業の町であり、国内でも有数の秋鮭の水揚げ港として知られています。とくに標津の秋鮭は海中で故郷の川の水と触れると、さらにおいしくなると言われています。

漁獲直後に「氷」で鮮度を保ち、すばやく陸揚げ、そして漁港から5分とかからない場所にある加工場で加工処理を施します。そのため、鮮度抜群の鮭を流通させることができます。

また、9月~11月に水揚げされる「秋鮭」に対して、春から初夏に漁獲され「本来の時期を知らない魚」という意味で「時鮭・時しらず(ときしらず)」と呼ばれる鮭も全国で人気です。

秋鮭ほど成熟しておらず、脂が乗ってとくにうまいとされています。

◎鮭冬葉

もともとはアイヌの保存食だったという「鮭冬葉(さけとば)」は、秋鮭の身を半身におろしたものを皮付きのまま棒状にし、潮風にさらして乾燥させた保存食。
標津町産の鮭は、おいしい鮭冬葉をつくるための材料としてよく使われています。

塩味をつけることが多く、北海道から東北地域ではお酒のおつまみやお茶うけとして定番。干すことでさらに旨みが凝縮し、噛むほどに絶品の旨みが口の中に広がります。

◆ホタテ

「標津町といえば鮭」ですが、標津町の目の前にある根室海峡では大きく育ったホタテが獲れ、こちらも名物となっています。

根室海峡は流氷の影響によって良質のプランクトンが豊富で、栄養たっぷりの親潮の恩恵もあるため、天然のホタテ貝が育つ恵みの海です。

稚貝を放流する地撒き方式で4年間かけて大きく育った標津のホタテは分厚く甘い身が特徴で、鮮度が高くおいしい水産物として評価が高く、ブランドホタテとして全国に出荷されています。

なお、ホタテ漁業者で組織する標津漁協漁船漁業者部会と同漁協は、地元のホタテのおいしさを町民にも味わってもらうため、毎年ホタテの無料配布も行っています。

標津町の観光資源

◆ポー川史跡自然公園

国指定史跡「伊茶仁(いちゃに)カリカリウス遺跡」と、国指定天然記念物「標津湿原」、そして「歴史民俗資料館」からなる、総面積630haの広大な保護区域。
この630haは東京ディズニーランド12個分にあたり、この地域の豊かな自然や北方先住民の貴重な文化史などが学べる大きな"屋外博物館"と言えるでしょう。

ビジターセンターを兼ねる歴史民俗資料館には標津湿原や遺跡に関する資料の他、標津町の歴史がわかる資料が数多く展示されており、広大な園内を回る前の予習の場として最適です。

また、毎年公園内の「開拓の村」で「ポー川まつり」が行われており、ゲーム大会の他、昔の遊びや昔の食べ物を体験する催しが行われ、歴史伝承の場となっています。

◆標津サーモン科学館

標津サーモン科学館は、鮭、及び世界に生息するサケ科の魚類を展示している水族館。誕生から産卵まで、鮭の生涯を観察することができます。
また、サケ科魚類の展示数が国内でもっとも多い施設です(サーモン科学館ホームページより)。

魚の遡行が妨げられないよう、それを助ける目的で川に設ける水路のことを「魚道(ぎょどう)」と言います。サーモン科学館では、標津川の鮭が遡上する魚道をガラス張りの水路にしてあり、秋の産卵時期には鮭たちが魚道の滝を勢いよく登って遡上する光景を直に観察できるようになっています。

他にも、一般公開されている水槽内でシロザケの産卵行動や卵がふ化した後の稚魚の成長過程が見られるようになっており、鮭たちの生態を間近で観察することもできます。

また、魚の観察だけでなく、イトウやドクターフィッシュなどへのエサやり体験や、チョウザメの「指パク」体験など、魚たちと触れ合える楽しい体験コーナーもあり。
指パク体験では、チョウザメはエサと間違えて指に食いついてきますが、歯がまったくないので大丈夫です♪

◆メロディーロード

メロディーロードは、アスファルト舗装の表面を加工し、車がそこを走ると走行音が音楽として聞こえてくる不思議な道路のこと。

標津町メロディーロードは、篠田興業と北海道立総合研究機構が共同で開発したこのしくみの記念すべき第1号としてつくられ、流れてくるのは森繁久彌さんが1960年に発表した「知床旅情」という曲です。

また、近頃は"しゃべる道"へと進化し、「標津町防災道路」という位置づけで、「カーブです、カーブです、スピード落として下さい」「交差点です、交差点です、止まってください」と聞こえてくる道路ができています。

あとがき

標津町では、"鮭"にこだわったまちづくりを行っています。たとえば、鮭が薫別川(くんべつがわ)に最初に遡上する日を当てるクイズを毎年行い、答を公募していたり、他にも鮭の無料配布やサケ型街路灯の設置、鮭をテーマにしたお祭りなど。そんな鮭三昧の標津町を、ぜひ訪れてみてください。

標津町紹介ページ

標津町のお礼品一覧

※2018年10月19日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※参考・参照元
・標津町公式 ホームページ(https://www.shibetsutown.jp/)
・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店

      

この記事でご紹介したお礼品はこちら

  •  

    <標津産> 活き〆時知らず鮭  半身切身

    道東・標津町沖で水揚げされた天然の時知らず鮭を、船上で活き〆にし半身を切身にし、真空冷凍しました。

  •  

    【船上一本〆シリーズ】 天然秋鮭の満足セット

    標津の前浜で獲れた、天然の秋鮭を漁師が漁獲直後に船上で活〆した船上一本〆をご堪能ください。

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    赤身ヘルシー牛・豚焼き肉セット 合計800g

    標津町の知床興農ファームで国産飼料で育てたこだわりの牛肉・豚肉。赤身中心のヘルシーなお肉です。

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    手火山造り 鮭節ギフトセット

    標津川に遡上した鮭を使用し、手火山造りと言う伝統製法で作った鮭節の、旨味たっぷりなセットをお届けします。

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