2017/10/04
奈良県河合町のふるさと納税のお礼品「究極のナポレオンブランデーケーキ」のご紹介です♪
今回は奈良県北葛城郡河合町(きたかつらぎぐんかわいちょう)のふるさと納税のお礼品、「究極のナポレオンブランデーケーキ」のご紹介です(*'▽')!河合町のご紹介もありますので、ぜひ記事の最後までご覧ください。
地元人気店ならではのこだわりが凝縮
奈良県の北西部にある河合町。その穏やかな住宅街の一角にあるのが、今回ご紹介するお礼品を製造しているケーキ屋さんです。長く地元に根差して多くのファンに愛されている人気店でもあります。
その人気店のケーキの中でも特に「絶品」と呼び声の高いのが、「究極のナポレオンブランデーケーキ」です。プレミアム感と本格的な味わいが評判となり、メディアにも取り上げられたことがあって、有名芸能人の結婚式にも振舞われるほど。パン、ケーキ職人として数十年たずさわってきたお店の方が「美味しいものを追求したい」という真摯な想いのもと、最高の材料と製法にこだわって試行錯誤を重ねた結果、生まれた品だそうです。
ブランデー「ナポレオン」の香り極まる絶品ケーキ
人気店の中のさらに人気の逸品、「究極のナポレオンブランデーケーキ」の決め手は、やはりお礼品の名前にもなっている『ブランデー』。フランス産の有名な「ナポレオン」を限界まで染み込ませたケーキは、封を開けた時から芳醇な香りが漂います。
ひとたびナイフを入れればしっとりとした感触が手に伝わり、口にしたとたんジュワっとブランデーが広がって、やわらかなスポンジの食感、そして甘みと溶け合います。ブランデーをふんだんに使っていることから、紅茶との相性もなかなか。一味も二味も違うティータイムになることでしょう。そして、ブランデーのおかげで日持ちが良いのも特徴です。むしろ、じっくり冷蔵庫で寝かせればお酒がケーキの生地に染み込んで、一層おいしくいただけるそうです。自分へのご褒美に、3時のおやつのお供に、そして贈答品としても使える「究極のナポレオンブランデーケーキ」。ぜひご賞味ください♪
お礼品の詳細はこちらから
※下記のお礼品名をクリックしていただくと詳細ページが開きます
河合町のご紹介
河合町は、奈良盆地の北西部にある自治体です。町の北部は近鉄田原本線が通り、沿線を中心に市街地が形成されています。また大阪府や京都府にもほど近く、交通アクセスが良いことからベッドタウンとしての顔を持っています。
南部は緑が豊富に残っていて、田園地帯や里山の風景が広がり、「乙女山古墳」や「一本松古墳」が園内にある広大な「奈良県営馬見丘陵公園」も位置しています。また、河合町の町役場の建物に隣接して大正時代に作られた由緒ある庭園があり、広く一般に開放されていて、訪れる人の憩いの場になっています。町の花は「福寿草」、町の木は「サザンカ」です。
◇河合町の地域情報
https://www.satofull.jp/town-kawai-nara/
あとがき
いかがでしたか?
奈良県河合町のお礼品、「究極のナポレオンブランデーケーキ」のご紹介でした。ぜひ、ふるさと納税をする先を探す上での参考にしてください。
※2017年10月04日時点の情報です。