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ブドウの"白い粉"ってなに?
【2017年版】全国ブドウの品種とトリビアのまとめ

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今回は、「さとふる」からのふるさと納税を通して受け取れるお礼品のランキングでも、コンスタントに上位にランキングするフルーツのひとつ、『ブドウ』について徹底的に掘り下げてみたいと思います。普段、なにげなく口にしているブドウの知られざる姿がわかるかもしれませんよ。

データでみるブドウ

どのくらい栽培されている?

日本国内で一体どのくらいブドウが栽培されているでしょうか。「農林水産省統計『平成28年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、収穫量及び出荷量』」によれば、平成28年の日本国内のブドウの収穫量は、17万9,200tです。また結果樹面積(栽培面積のうち生産者が果実を収穫するために結実させた面積)は、1万7,000haとなっています。

比較のために同じ統計結果から同年のミカンとキウイフルーツのデータを抜き出してみました。

[ミカン]

収穫量:80万5,100t

結果樹面積:4万1,500ha

[キウイフルーツ]

収穫量:2万5,600t

結果樹面積:2,040ha

主な生産地(収穫地と収穫量)

現在、日本国内で流通しているブドウの主な産地はどこでしょうか。「農林水産省統計『平成28年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、収穫量及び出荷量』」によれば、平成28年に収穫量ベースで1位は山梨県(4万2,500t)、2位は長野県(2万8,800t)、3位が山形県(1万8,700t)、4位が岡山県(1万4,900t)となっています。

ブドウの栽培に適した環境は?

ブドウの栽培に適した環境は大きく分けて二つです。ひとつは『地形』、もうひとつは『寒暖差』です。地形は特に大事で、稲など多くの他の農作部と異なり、ブドウの場合は斜面での栽培が最も適しているとされます。その理由は水はけと日照です。ブドウの生育には水はけの良さがポイントで、斜面であれば水が溜まることなく排出されるので好都合です。そして同様に斜面は日の光がまんべんなく当たりやすく、これもブドウの生育にとっては重要です。

次に『寒暖差』です。一般的に昼夜の寒暖差が大きい土地では、果物や野菜などの農作物に糖が蓄積されやすいことが知られています。これはもちろんブドウにとっても打ってつけの気象環境で、ブドウの生産量が多い地域は、広くこの条件に当てはまっています。

言われてみれば気になるブドウの特徴

ブドウの皮にあらわれる白い粉ってなに?

新鮮なブドウの粒の皮の表面には、白い粉が付いているのを見た事がある方も多いのではないでしょうか。「この白い粉は、『果粉』または『ブルーム』と呼ばれるもので、実は果実の脂質が由来の「ろう」が表に出てきたものなんです。農薬が残ったものではありません。

このブルームは、ブドウにとってはとても大事な役目があって、雨や早朝に付く梅雨などの余分な水分を弾いて病気になりにくくしたり、逆に果実から水分が蒸発するのを防いだりしています。つまりブルームが付いているということは、新鮮で健康なブドウを見極める上でのひとつのポイントとも言えるのです(もちろんブルームが付いていないブドウにも、おいしい出来のものはたくさんあります)。

代表的なブドウの種類まとめ

巨峰

巨峰は、「石原早生」と「センテニアル」という品種を掛け合わせて生まれ、栽培の歴史も長く、古くから広く流通している種類です。実が大きく締まっていて食べごたえもあることから、「ブドウの王様」との呼び声も高く、糖度も高いことで知られています。「種無し」「種あり」双方が栽培されています。

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シャインマスカット

シャインマスカットは、「安芸津21号」と「白南」を掛け合わせて生まれ、2006年に品種登録された比較的新しい種類です。締まっていて食べごたえがあって、ジューシーな粒とブドウらしいさわやかな香りが楽しめます。種無しで食べやすい点も特徴になっています。

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ピオーネ

ピオーネは、「巨峰」×「カノンホール・マスカット」を掛け合わせて生まれた品種です。巨峰ゆずりの大ぶりな粒で食べごたえあり。甘さ、香りも強く果汁が多いのも特徴です。「種無し」「種あり」双方が栽培されています。

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ロザリオビアンコ

ロザリオビアンコは、「ロザキ」×「アレキサンドリア」を掛け合わせて生まれた品種です。黄緑色の外皮をしていて、糖度が高いながらさわやかな味わいが特徴で果汁も豊富です。皮が薄いのでそのまま食べることもできます。

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デラウェア

デラウェアは、名前の通りアメリカのオハイオ州デラウェア地方から1800年代後半に日本に入ってきた品種とされています。昭和30年代から施設栽培が盛んになり、小粒で種無しのものが流通しています。糖度が高いのが特徴です。

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ナガノパープル

ナガノパープルは、「巨峰」×「リザマート」を掛け合わせている品種です。名前の通り、長野県の須高というところにある農業試験場で生まれました。巨峰ゆずりの甘くて大ぶりな実が特徴ですが、皮ごと食べることもできます。

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あとがき

いかがでしたか?

今回は、秋から一層おしくなるブドウの品種や栽培に適した生育環境やトリビアについてみてきました。こうした雑学と一緒に、ふるさと納税のお礼品としても人気のあるブドウを召し上がれば、またひと味ちがった味わいになるかも知れませんね。

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記事公開日:2017年9月11日

      

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