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TBSデリシャカス初出店の『さとふる氷』絶賛営業中!!

[期間:2017年7月5日(水)~8月31日(木)]

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TBS赤坂サカスで開催中の第5回目となる『TBSデリシャカス2017』。2017年、今年のテーマは「GOURMET&FUTURE TV」です。この『TBSデリシャカス2017』に初出店中のふるさと納税サイト「さとふる」が出店している『さとふる氷』は、夏本番を迎えてさらに勢いを増しています!その様子を現地で取材しました。

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>>ふるさと納税サイト「さとふる」が 『デリシャカス 2017』に登場!<<

https://www.satofull.jp/static/delicioussacas2017.php

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さとふる氷のご紹介

素材を感じる絶品フルーツかき氷をフワフワ泡ソースでいただく『さとふる氷』

8月31日(木)まで開催中の『TBSデリシャカス2017』ですが、ふるさと納税サイト、さとふるのかき氷店『さとふる氷』のお店も、もちろん期間一杯まで出店します。夏本番に向けてさらに冷たくておいしい『さとふる氷』の人気もヒートアップしています♪

『さとふる氷』のメニューは三種類。どれも、それぞれの地域の想いの詰まった自慢のフルーツをの素材を生かしてかき氷にしています。そのまま食べても充分おいしいフルーツをカップの底、そしてフルーツ氷としてもふんだんに使用。

さらに決め手は、さとふる氷の上にかかったたっぷりのフワフワの泡ソース。やわらかな泡ソースとシャキっとした氷、そしてフルーツの合わせ技をぜひお楽しみください。見た目にもかわいいかき氷になっています♪

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■ピオーネ氷(写真左/税込800円)

その一大生産地である福岡県産のピオーネをまるごと皮まで使ったかき氷です。巨峰とカノンホールマスカットを交配して生まれた大粒の「ピオーネ」。さわやかな甘酸っぱさが特徴です。特に福岡県の八女地区など標高の高い地域で育ったものは糖度や色付きに定評あり。そのピオーネの素材そのままのおいしさが「ぎゅっ!」っと詰まっているかき氷です。

■マンゴー氷(写真中央/税込800円

宮崎県産の新鮮なマンゴーを使ったのがこちらのマンゴー氷です。使われるマンゴーは、朝、選果場に届いたものをその日のうちに出荷したもの。こちらも加工しないでそのままでも食べられるマンゴーをおしげもなく使ってかき氷にしています。南国宮崎の太陽の恵みをたっぷり受けて育った、こちらのマンゴー氷をぜひ会場でご賞味ください。

■メロン氷(写真右/税込800円

実がつまっていて、適度な甘みがあるアンデスメロン。メロン好きにとどまらず多くのファンがいる熊本県産のアンデスメロンを使ったかき氷です。実が詰まっていて芳醇な香りの素材のおいしいさがそのまま感じられます。見た目にもかわいらしいメロン氷をぜひ会場でご賞味ください♪

どれも甘さ控えめでフルーツのおいしさがダイレクトに感じられるかき氷になっています。

ぜひ会場でそのおいしさを楽しんでください♪

担当者に聞いた『さとふる氷』ここがスゴイ!

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『さとふる氷』の特徴や誕生の裏側について『さとふる氷』の担当者に聞きました

担当者:株式会社さとふる事業企画部 道岡

―『さとふる氷』はどのようにして生まれましたか?

道岡:

「メニューは当社担当者をはじめ、関係者みんなでアイデアを出しあって決めました。自治体様、お礼品にもなっている地域のフルーツ、そしてふるさと納税をPRするためにネーミングからかき氷の製法までこだわり抜いて出店しています。」

―『さとふる氷』の特徴は?

道岡:

「まずは、そのままいただいても充分おいしい高品質のフルーツをふんだんに使ってかき氷にしているところです。フルーツを氷にして閉じ込めた『フルーツ氷』を削って作るほか、カップの底にもフルーツが置かれていて素材の味をそのまま味わえます。そして氷の上にかけられたフワフワでたっぷり泡ソースがさらに素材の味を引き立てています。」

―デリシャカスに来場される方、ブログ読者へひとこと

道岡:

「『さとふる氷』をおいしく召し上がっていただていて、ぜひ自治体様、事業者様、お礼品にもなっているおいしいフルーツそして地域のことを知っていただけたらうれしいです。」

『さとふる氷』製作シーン

『さとふる氷』がどうやって作られるかを取材しました。

※特別に許可をとってブース内を撮影させていただきました。

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▲①カップの底にカットしたフルーツを敷き詰めます。

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▲②その上に一段目のかき氷を削って乗せます。

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▲③次にフルーツソースをかけます。

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▲④さらにその上にフルーツ氷を削って乗せます。

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▲⑤最後にフワフワ泡ソースをかけて完成です!!

『さとふる氷』の担当者にふだんの業務やふるさと納税への想いなどについて取材しました。

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デリシャカス『さとふる氷』担当者インタビュー①

株式会社さとふる事業企画部 道岡(写真右)

―株式会社さとふるについてブログの読者の皆様に紹介をお願いします

道岡:

「当社、株式会社さとふるは、自治体様と提携させていただき、ふるさと納税の運営に必要な各種の業務、(ふるさと納税のお申込み受付、寄付金の受付、お問合せ対応、お礼品の手配と配送)を一括して代行するサービスなどを提供させていただいている会社です。」

―さとふるでの担当業務について教えてください

道岡:

「さとふるのPRを通して、自治体様、事業者様のご紹介、ふるさと納税関連のPR全般のお仕事をさせていただいています。今回のデリシャカスへの、『さとふる氷』の出店に関しましても企画段階から携わらせていただいています。」

―さとふるで実際にPR担当になってみてどうでしたか?

道岡:

「ふるさと納税の存在自体は入社前から知っていましたが、ふるさと納税関連のPRの仕事をするのは、はじめてでした。

入社した後に提携自治体様や事業者様のそれぞれの置かれていらっしゃる状況、地域への愛、そして、ふるさと納税にかける希望に触れて、認識を深めるとともに、日々共感させていただいています。

また、ふだんは東京のオフィスでお仕事をしていますが、業務で各地域に足を運ばせていただくことも多く、また、当社の地域協働事業推進部(営業担当)の社員などとも連携する中で、自治体様、地域の方々と常に想いを寄り添わせていただく、その姿勢が基本だと考えています。

そしてふるさと納税の一括代行をはじめとする事業をさせていただいている、さとふるのPR担当として、ふるさと納税をより浸透させていく、その一端を担っているという責任を感じつつ、日々気持ちをあらたに活動させていただいています。」

―ふるさと納税への想いを教えてください

道岡:

「さとふるのPR担当をしていますが、そのお仕事を通して『ふるさと納税』の制度そのものをもっと多くの方に知っていただきたいと思います。そして、ふるさと納税が具体的にどのような使い道をされているのが、地域の方々にふるさと納税がどう役立っているのか、そのニーズがどのようなものか、そしてそこへかける熱い想いについても、的確にお伝えしていきたいと考えています。」

―あなたにとって『ふるさと』とは?

道岡:

「私は神奈川県の出身で、今も住んでいます。その意味で私にとって「『ふるさと』はどこか?」と聞かれれば神奈川県ということになります。しかしそれだけではなくて、さとふるでのお仕事を通して、それまで、あまりあらためて考えてこなかった、自分が生まれ育った地域の良さや、課題について想いを巡らすようになりました。」

―ブログの読者の皆さまへ、デリシャカス『さとふる氷』についてあらためて紹介してください

道岡:

「8月31日(木)までデリシャカスに『さとふる氷』のお店を出させていただいています。暑い毎日が続きますが、ぜひ地域の想いが詰まったフルーツの素材そのままのおいしさが楽しめる、『さとふる氷」を召し上がって涼しく過ごしていただきたいと思います。一度に3種類の味を全て楽しめなかった方も、ぜひリピートしていただいてそれぞれの味を楽しんでいただければと思います。」

デリシャカス『さとふる氷』担当者インタビュー②

株式会社さとふる事業企画部 田中(写真左)

―さとふるでの業務について教えてください

田中:

「私は、前職は航空会社の客室乗務員をしていました。その頃から仕事柄、さまざまな地域へ行くことが多く、各地域の特産品などに関心があって、そのPRをしてみたいと考えていました。今、まさにふるさと納税の一括代行などを行っている、さとふるでのPRの業務を通してその夢を実現でき、熱い想いを胸にお仕事をさせていただいています。」

―あなたにとって『ふるさと』とは?

田中:

「私は出身こそ違いますが、家族で長く北海道の札幌市に住んでいました。今でも、札幌の街並みや北海道の雄大な風景を思い出します。私にとって「『ふるさと』とは?」と聞かれれば、心のふるさとは北海道、そして札幌ということになります。」

―ブログの読者の皆さまへ、デリシャカス『さとふる氷』についてあらためて紹介してください

田中:

「企画の段階から当社の担当者をはじめ、関係者でどうやったら地域の方々の想いが詰まってるフルーツをおいしく提供させていただけるか、知恵を出し合ってメニューにしたのが、『さとふる氷』です。

ぜひ味わってください。そして赤坂サカスは落ち着いていて素敵なロケーションです。デリシャカスでもさまざまなお店が出ていて、お仕事帰りでもご家族連れでも楽しめると思います。ぜひお越しください。」

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以上、今回は、デリシャカスに出店している『さとふる氷』の現地の様子をお伝えしました。『さとふる氷』のおいしさの秘密、出店にあたってのバックストーリー、そしてふるさと納税、自治体様、事業者様、地域の実情についてなど、PRにかける担当者の意気込みにも迫りました。

まだデリシャカスのふるさと氷を召し上がっていない方、そして一度おいでいただいた方も、8月31日(木)まで開催していますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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>>ふるさと納税サイト「さとふる」が 『デリシャカス 2017』に登場!<<

https://www.satofull.jp/static/delicioussacas2017.php

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