3種類の味が楽しめる海苔セット「かわそえ海苔詰合せ」♪
本日は、佐賀県の杵島郡江北町(きしまぐんこうほくまち)のお礼品、「かわそえ海苔詰合せ(焼きのり、塩のり、味のり 各8切80枚×2本)」をご紹介します(*'▽')!実食をしてみての感想と江北町の紹介もありますので、ぜひ記事の最後までご覧くださいね。
お礼品紹介
佐賀県江北町のお礼品「かわそえ海苔詰合せ(焼きのり、塩のり、味のり 各8切80枚×2本)」のご紹介です!
本場、有明海の海苔セット
九州の有明海と聞いて、海苔をイメージする方も多いのではないでしょうか。有明海は、干満の差が激しくてなおかつ流れ込む川の数も多いため、ミネラルが多くとても栄養が豊かな海です。そのため海苔の養殖には最適で、日本でも有数の養殖海苔の産地になっています。佐賀県江北町のお礼品「かわそえ海苔詰合せ」も、まさにその有明海で育ちました。
3種類の味が楽しめる♪
「かわそえ海苔詰合せ」は、栄養豊かな有明海で育った海苔、
・焼のり(佐賀県産)8切80枚×2本
・塩のり(佐賀県産)8切80枚×2本
・味のり(佐賀県産)8切80枚×2本
上記の3種類が詰め合わされています。分量もあってご家族でも色とりどりの味を楽しむことができるセットになっています。
さまざまな使い方ができる
まずはセットの中から「焼のり」をいただいてみました。深い緑色はとってもつややか。いただいてみると、パリっとした軽やかな食感とともに特有の香ばしさが口いっぱいに広がります。やはり美味♪ベーシックな焼のりからは、焼のりそのもののおいしさが伝わってきました。
次に「塩のり」です。海苔本来のおいしさを絶妙な塩味がさらに高めています。シンプルでありながら深みのある味わいになっています。
そして最後は「味のり」です。醤油、砂糖、みりん、塩で味付けされている味付けのりは、海苔の香ばしさとあいまって甘みと塩味のバランスも絶妙。そのままでも充分おいしいですし、3種類合わせてさまざまな料理にも使うことができると思いました。
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>>「かわそえ海苔詰合せ(焼きのり、塩のり、味のり 各8切80枚×2本)」<<
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自治体紹介
宿場町の情緒が香る佐賀県江北町
「かわそえ海苔詰合せ」は、佐賀県江北町のふるさと納税のお礼品です。
江北町は佐賀県のほぼ中央部に位置する自治体で長崎街道の宿場町としての顔をもっています。町の南部には有明海にそそぐ牛津川と六角川が流れ、広大な平地では農業も盛ん。北部にはなだらかな山々があり自然にも恵まれているほか、福岡市や長崎市、佐世保市へ特急列車で50分圏内で、各都市との交通アクセスが良好なことでも知られています。市の花は「水仙」、市の木は「モチの木」です。
江北町の観光スポット
江北町の公式サイトなどでも紹介されている市内の観光スポットをピックアップしました。
【長崎街道小田宿】
所在地:佐賀県杵島郡江北町大字山口
江北町の玄関口のひとつJR長崎本線「肥前山口」駅や江北町役場にもほど近いエリアにあるのが「長崎街道小田宿」です。「長崎街道」の案内に従って進むと、白壁の大きな民家などが今も残り、宿場町として多くの旅人が行きかった当時をしのばせています。
【白木パノラマ公園】
所在地:佐賀県杵島郡江北町白木
江北町北部の高台にある「白木パノラマ公園」。園内には、アスレチック施設のほかバーベキューやキャンプもできる体験型の施設になっています。園内各所からは公園の名前の通り、江北町の雄大な風景を眺めることもできます。
【孔子像(白木聖廟)】
所在地: 佐賀県杵島郡江北町白木
白木聖廟(しらきせいびょう)は、江北町の重要文化財にもなっている孔子像(こうしぞう)が収められています。こちらの孔子像は中国で造られ日本国内でも現存するものがとても少ない貴重かつ歴史的な価値が高いものになっています。
◇江北町の地域情報
https://www.satofull.jp/town-kouhoku-saga/
あとがき
いかがでしたか?
佐賀県江北町のふるさと納税のお礼品、「かわそえ海苔詰合せ(焼きのり、塩のり、味のり 各8切80枚×2本)」のご紹介でした。ぜひ、ふるさと納税をする先を選ぶ上での参考にしてください。
記事公開日:2017年8月29日