北海道八雲町の海洋深層水のビール
『熊石伝説』のご紹介です♪
今回は北海道八雲町(やくもちょう)のふるさと納税のお礼品、「北海道海洋深層水ビール『熊石伝説』10本セット」のご紹介です(*'▽')!八雲町のご紹介もありますので、ぜひ記事の最後までご覧ください。
お礼品の紹介
八雲町の『熊石海洋深層水』を使用
道南、室蘭市と函館町のほぼ中間にある八雲町。同町は、東側が内浦湾に西側が日本海に面している「二つの海を持つ」自治体です。北海道の海ならではの新鮮な海の幸に恵まれているのはもちろん、『熊石海洋深層水』が取水されています。
『熊石海洋深層水』は、八雲町の日本海側、奥尻島などをのぞむ熊石地区で汲み上げられています。海面下約340mという深い場所から得られた深層水は、ミネラル分が多く低温で安定していています。また有害な細菌も少ないことで知られ、農産物や水揚げされた魚介類の洗浄や各種の食品にも活用されています。
その八雲町が誇る『熊石海洋深層水』を使って造られたのが今回ご紹介している「北海道海洋深層水ビール『熊石伝説』」です。
ビール酵母が生きているフルーティーな地ビール
「北海道海洋深層水ビール『熊石伝説』」は、その名の通り八雲町の熊石地区で取水されている『熊石海洋深層水』を原水として仕込み水に使用して製造されているピルスナービールです。
製造方法にも大いにこだわりあり。熱処理を行っていないので、酵母がそのまま生きていて、独特のフルーティーな味わいが特徴。のどごしも絶品です。たとえばですが、奥尻島をのぞむ日本海の雄大な景色を思い浮かべながら、八雲町産の新鮮でおいしい魚介類をおつまみにいただくというのもいいかもしれませんね。北海道八雲町ならではのこちらの地ビールを、ぜひキンキンに冷やしてお楽しみください。
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>>北海道海洋深層水ビール『熊石伝説』10本セット<<
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八雲町のご紹介
八雲町は北海道の南部、渡島半島(おしまはんとう)にある自治体です。町の西側が日本海、東側が内浦湾に面していて豊富で新鮮な海産物の産地としても知られています。海岸線が多いことから景勝地が点在していて、訪れる人々の目を楽しませています。
農畜産業も盛んで、ジャガイモや軟白ねぎの産地としても有名なほか、多様な農産物が生産されています。畜産の分野では、酪農が広く行われている道内にあっても早い段階で西洋式の技術が導入された先進地域でもあります。
また八雲町は、函館市と室蘭市のほぼ中間地点にあり、同時に函館方面と札幌市方面を結ぶ導線上にあることから、「野田生工業団地」「熊石企業誘致用地」などを設置したビジネス利用や企業誘致を進め、また北海道の道南観光をする上でもアクセス良好なエリアのひとつになっています。町の花は「ヒマワリ」、町の木は「オンコ」、町の鳥は「オオワシ」です。
◇八雲町の地域情報
http://www.satofull.jp/town-yakumo-hokkaido/
あとがき
いかがでしたか?
北海道八雲町のお礼品、「北海道海洋深層水ビール『熊石伝説』10本セット」のご紹介でした。ぜひ、ふるさと納税をする先を探す上での参考にしてください。
記事公開日:2017年9月27日