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【毎月定期便】九州産 天然ふぐフルコース2人前(中間市)全3回
【毎月定期便】九州産 天然ふぐフルコース2人前(中間市)全3回
【毎月定期便】九州産 天然ふぐフルコース2人前(中間市)全3回
【毎月定期便】九州産 天然ふぐフルコース2人前(中間市)全3回

お礼品ID:4009114

【毎月定期便】九州産 天然ふぐフルコース2人前(中間市)全3回

お手軽に九州のフグを堪能。ふぐたたき刺身、ふぐちり、そしてリピート続出の珍味フグちゃんぽんって何?
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必要チケット51,000円分
お礼品発送予定時期
【1回目】毎月20日までのお支払いで翌月上旬より順次発送【2回目以降】前回の1ヵ月後より順次発送

離島はお届けできません。また、画像はイメージです。注意事項をご確認ください。

定期便
冷凍
定期便に関するご注意
  • ※交換申し込み後に発送時期の変更はできません。
  • ※交換先自治体や提供事業者の事情や天候、交通事情その他の事情等により、お礼品の調達および発送に支障が生じた場合には、お届けが遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
  • ※交換履歴からお礼品の発送状況を確認することができません。
  • ※提供元の都合により、年末年始等の長期休業期間を避けて配送することがあります。
  • ※発送される曜日は、回ごとに変わる場合があります。

お礼品の内容・特徴

毎月発送の定期便です。

ふぐの本場、北部九州ではサバフグや真フグ、シマフグは、トラフグ(本ふぐ)に比べて歯ごたえはやや劣りますが、味は美味しく職人が手間をかけ炙り、タタキ刺身にする事で食感が増します。創業昭和21年 中間市老舗マル五「辻鮮魚店」では日常の晩酌にぴったりという事で、昔から地元では大変好評な定番製品です。
リピーターの多い大好評の珍味「ふぐちゃんぽん」とは、麺のチャンポンではなく、湯引きにしたフグ身と糸切りしたトラフグ皮、唐辛子を混ぜ合わせたものです。刺身と同じく解凍してそのままポン酢で召し上がっていただけます。
2人前のふぐ切身(ふぐちり)は、ちり鍋や、唐揚げ、味噌汁の具にもどうぞ。ちり鍋のシメは自慢のマルゴめん(中間市産米粉麺)をどうぞ。
北部九州の味覚「ふぐ」をマル五の急速冷凍技術により鮮度そのままに1年中ご家庭でご堪能いただけます。

■お礼品の内容について
【1~3回目】九州産 天然ふぐフルコース2人前 ちり鍋の〆はマルゴめん(中間市新名物のグルテンフリー米粉麺)
・ふぐたたき刺身 [20g×2皿](加工地:福岡県中間市)
・ふぐちゃんぽん [80g×2パック](加工地:福岡県中間市)
・ふぐちり [250g](加工地:福岡県中間市)
・マルゴめん(米麺) [約120g×1個](原産地:福岡県中間市)
・酢醤油 [10g×6個](製造地:福岡県)
・もみじおろし [3g×6個](製造地:福岡県)

賞味期限:冷凍で90日

■注意事項/その他
※ふぐの種類は時期に合わせてお届けします。ご指定は出来かねますので、ご了承ください。
※要冷凍(-18℃以下)、冷凍便でお届け致します。
※開封後は要冷蔵で2日以内にお召し上がりください。
※画像はイメージです。 鍋具材の野菜・豆腐等やダシは別途ご用意ください。
※お刺身、ふぐちゃんぽんは解凍後、そのままお召しあがりいただけます。鍋用ちりは過熱してください。
※贈呈用の化粧箱などはございません。
※盛り付け皿、容器の色柄は変わることがございます。
※酢醤油、もみじおろしの製造メーカーは変わることがございます。

■原材料:お礼品に記載
※アレルギー物質などの表示につきましては、さとふるサポートセンターまでご連絡ください。

お礼品詳細

配送種別 冷凍便
提供元  株式会社マル五
カテゴリ  魚介・海産物    惣菜・加工品  定期便  鮮魚  その他魚介・加工品  その他麺    定期便  ふぐ  その他魚介・加工品   

お申込み・配送・その他

申込受付期間 通年
配達外のエリア 離島

ご注意事項

  • このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。

  • 提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。

  • お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。

  • 離島はお届けできません。

福岡県中間市からのおすすめお礼品

福岡県中間市のご紹介

  1. 福岡県中間市

福岡県北部の北九州地域と筑豊地域の両方に接するところに中間市はあります。かつては産炭地の一角をなし、市の中央を流れる遠賀川の水運によって栄えた炭鉱のまちでした。

昭和30年代以降、隣接する北九州市のベッドタウンとして開発がすすみ、今では、市内の人口の9割が生活する住宅地の「川東」と往時の面影を残す田園風景がのどかな「川西」の今昔の風景が共存しています。

平成30年に市制施行60周年を迎え、中間市は遠賀川とともに新たな歩みを始めました。世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」をはじめ、九州最大の中州である自然豊かな「中島」、市内外から人が集うイベントや季節を彩る河川敷の風景など、遠賀川を活用したまちづくりを進めています。

わたしたち中間市は、16平方キロメートルの小さなまちです。小さなまちだからできることを、みんなで取り組んでいきたいと思っています。中間市が「今」頑張っていることを、ぜひご覧ください。

ふるさと納税の使い道情報

  1. 1.都市基盤・生活環境の整備に関する事業

  2. 2.産業・経済・観光に関する事業

  3. 3.子育て支援・保健福祉に関する事業

  4. 4.学校教育・文化・スポーツの振興に関する事業

  5. 5.防災・地域連携に関する事業

  6. 6.市長におまかせ

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