



お礼品ID:3190629
<【こだわりの無塩せき】奥地ほうぼく豚を使った ベーコン・ハム 食べ比べセット> 詰合せ 加工品
画像はイメージです。注意事項をご確認ください。
お礼品の内容・特徴
西予市・三瓶地区の耕作放棄地でのびのび育った「奥地ほうぼく豚」。
放牧で健やかに成長した豚は脂が甘くさっぱりしています。
その「奥地ほうぼく豚」を使った、人気のベーコン・ハム4種を食べ比べ出来るセットです。
・「無塩せき」にこだわりました
放牧で育てることにより、抗生物質やホルモン剤等の薬を投与しておりません。
安心してお召し上がりいただけます。
【原材料】
・無塩せきボンレスハム:豚肉(愛媛県産)、食塩、三温糖、香辛料
・無塩せきロースハム:豚ロース肉(愛媛県産)、食塩、三温糖、香辛料
・無塩せきショルダーベーコン:豚肩ロース肉(愛媛県産)、食塩、三温糖、香辛料
・無塩せきベーコンスライス:豚バラ肉(愛媛県産)、食塩、三温糖、香辛料
【長岡ピーズファクトリー/crucru】
私達が目指すのは、養豚を通してのアニマルウェルフェア(動物福祉)と耕作放棄地の再生です。
豚たちと西予・三瓶のことを思い、養豚を持続可能な地域の産業に育てるべく、四国にはまだない放牧養豚にチャレンジしています。
従来の豚舎ではなく、放牧地で過ごし、ストレスフリーな環境で育った豚たちは、病気にかかりにくく、薬に頼ることなく健やかに育ちます。
ここで育った豚は「奥地ほうぼく豚」と名付けられ、口溶け柔らかで甘味が増しているのが特長。飼料にもこだわり、くさみがなく、旨みのあるお肉になります。
そしてこの豚を放牧しているのは、地域の耕作放棄地や遊休地。全国的に見ても、耕作放棄地が多い愛媛では今後も増え続けると予想され、景観の悪化や害獣の住処にもなります。そんな問題を解決できるかもしれないのが、豚が鼻を使って地面を掘る「ルーティング」という習性。表面の雑草を食べてくれるのはもちろん、硬くなった土をほぐしたり、木や草の根もかみ砕きます。
これによって長年放置された耕作放棄地を農地として再生し、将来的に若い人が就農で戻ってこられるきっかけにしたいと考えています。
ご注意事項
-
※
このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
-
※
提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
-
※
お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。
対応窓口:一般社団法人西予市観光物産協会
受付時間:(平日)8:30~17:15
電話番号:0894-89-3143
メールアドレス:seiyo.nouzei@seiyo-kankou.or.jp
愛媛県西予市からのおすすめお礼品
愛媛県西予市のご紹介
「海」「里」「山」を体感できるまち~愛媛県西予市~
西予市は愛媛県の南部に位置し、平成16年4月に5つの町がひとつとなり、愛媛の地に産声を上げました。海抜0mの臨海部から1,400mの山間部まで変化に富んだ地形を有し、平成25年に市内全域が「四国西予ジオパーク」として日本ジオパークに認定され、美しく豊かな自然環境・景観、その地で息づいてきた歴史と伝統文化を誇るまちです。
このかけがえのない財産を大切に守り、「住む人が暮らして安心を体感できるふるさと」であるよう、未来へ輝く西予市づくりに全力で取り組んでまいります。
ふるさと納税の使い道情報
-
しごとづくり
-
ひとづくり
-
まちづくり
-
行財政
-
"まち"の応援
-
市長におまかせ
-
西予市高校魅力化事業