初めての方でも簡単!ふるさと納税サイト

【松江ニューアーバンホテル】温泉内風呂付客室「湖夕」ペア宿泊券(1泊朝食付き)
【松江ニューアーバンホテル】温泉内風呂付客室「湖夕」ペア宿泊券(1泊朝食付き)
【松江ニューアーバンホテル】温泉内風呂付客室「湖夕」ペア宿泊券(1泊朝食付き)
【松江ニューアーバンホテル】温泉内風呂付客室「湖夕」ペア宿泊券(1泊朝食付き)

お礼品ID:1506667

【松江ニューアーバンホテル】温泉内風呂付客室「湖夕」ペア宿泊券(1泊朝食付き)

41m2のお部屋に、松江しんじ湖温泉を源泉とする温泉内風呂を設置した特別客室 美肌スパルーム「湖夕」
0.0
0
必要チケット100,000円分
お礼品発送予定時期
お申込みから2週間程度でお届け (お届け時間帯指定可)

画像はイメージです。注意事項をご確認ください。

時間帯指定可
指定した時間帯にお届け
指定時間帯配送に関するご注意
  • ※交通状況や天候により、ご指定いただいた時間帯にお届けできない場合がございます。
  • ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。

お礼品の内容・特徴

★こだわったのは、心地よさ。
宍道湖畔の地下深くから湧きだす「松江しんじ湖温泉」をお好きな時にお好きなだけお楽しみ頂けるほか、ゆとりのあるハリウッドツインのベッドルーム、身体をやさしくほぐすホテルオリジナルの「美肌・美活ストレッチ動画」、天然素材にこだわった「ハーブティー」、「アロマオイル」など、心地よくお過ごしいただける空間づくりを追求しました。また、ホテル9階にあるレストラン≪スカイビューキャンドル≫でしじみ漁を見ながら(しじみ漁は曜日限定)島根の食材をふんだんに使った当館自慢の朝食をお召し上がりいただきます。
どうぞ心も身体も癒される、新しい滞在体験をご堪能下さい。

◆宿泊先
施設名/松江ニューアーバンホテル
施設住所/島根県松江市西茶町40-1

■生産者の声
「宍道湖温泉をいつでも自分の好きな時間に入る事ができ、とても贅沢な時間を過ごす事ができました。朝食もホテルの口コミにあったように、地元食材を沢山使った他の宿泊施設にはない朝食で、宍道湖を眺めながらゆっくりいただきました。また松江に来る際には利用したいと思います!」というお声もいただいております。

■お礼品の内容について
・温泉内風呂付客室「湖夕」ペア宿泊券(1泊朝食付き)[1枚]
  サービス提供地:島根県松江市
  有効期限:発行後から1年間


■注意事項/その他
※こちらは平日のご利用分となります。
※休前日、GW(4月29日~5月5日)、お盆(8月11日~16日)、正月(12月30日~1月3日)等の繁忙期は追加料金が必要になります。
※寄付お申し込み受付後、浅利観光株式会社より宿泊券を送付いたします。
※ご利用の際は、宿泊券に記載の連絡先へ事前に必ず直接ご予約ください。
※ご予約の状況により、ご希望に添えない場合がございます。
※宿泊券は必ずお持ちください。ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。(規定の料金をご請求させて頂きます。)
※宿泊券は期限迄に必ずご利用ください。期日を過ぎた宿泊券はご利用頂けません。
※宿泊券の払戻等は出来ません。

お礼品詳細

配送種別 通常
提供元  浅利観光株式会社
カテゴリ  旅行券・チケット  旅行券・宿泊券  宿泊券 

お申込み・配送・その他

申込受付期間 通年
配達外のエリア

ご注意事項

  • このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。

  • 提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。

  • お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。

島根県松江市からのおすすめお礼品

島根県松江市のご紹介

  1. 島根県松江市

松江市は、ラムサール条約湿地に登録された宍道湖・中海と雄大な日本海に抱かれた「水の都」です。

中国地方を背にする緑豊かな自然環境に、古代から多様な伝統文化、悠久の歴史が育まれ、数多くの文化遺産を今に伝えています。

国宝「松江城天守」、ユネスコ無形文化遺産「佐陀神能」、茶の湯文化、船神事「ホーランエンヤ」など、かけがえのない地域の「宝」が、ここに暮らす人たちのたゆまぬ努力によって脈々と受け継がれ、次世代につないでいます。

ふるさと納税の使い道情報

  1. 宍道湖・中海などの自然を生かしたまちづくり

  2. 国宝松江城を中心とした城下町を生かしたまちづくり

  3. スポーツの力を生かしたまちづくり

  4. 松江の文化力を生かしたまちづくり

  5. 未来を担う子どもたちのためのまちづくり

  6. 使い道は指定しない

ページ上部へ