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源氏巻で有名な山田竹風軒の“あん”を楽しむ銘菓撰
源氏巻で有名な山田竹風軒の“あん”を楽しむ銘菓撰
源氏巻で有名な山田竹風軒の“あん”を楽しむ銘菓撰
源氏巻で有名な山田竹風軒の“あん”を楽しむ銘菓撰

お礼品ID:1209577

源氏巻で有名な山田竹風軒の“あん”を楽しむ銘菓撰

津和野銘菓「源氏巻」と栗の甘露煮とあんをカステラではさんだ「栗御門」、柚子の羊羹「津和野藩」のセット
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必要チケット16,000円分
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お礼品の内容・特徴

130年以上もの間、伝統の味を守りながら、現代にも合う味を追求してきた山田竹風軒。
今回は「あん」の奥深さを楽しむお菓子3種をセットにしました。
<源氏巻>
こしあんをきつね色に焼いた薄いカステラ生地で巻いたお菓子。程よい甘さとしっとりとした食感が特徴です。
<栗御門>
津和野町で採れた香り高い大きな栗を甘露煮にし、つぶあんの中にふんだんに入れ、虎焼と呼ばれる焼き皮のカステラ生地ではさみました。第25回全国菓子大博覧会で審査総長賞を受賞した逸品で、どこを切っても栗がたっぷりと感じられるお菓子になっています。
<津和野藩>
柚子の香りとやさしい甘さが口の中に広がる羊羹「津和野藩」。津和野町で採れた柚子の果汁と皮をなめらかに練り上げた白小豆のこしあんにたっぷりと混ぜ込んだ珍しい羊羹。ねっちりとした白あんの中から柚子の香りが口に広がり、甘すぎず爽やかな印象です。

■生産者の声
明治18年の創業以来、130年以上に渡り、津和野の風土を生かした材料と日本全国からよりすぐった材料、そのどちらをも使い、伝統の味を守りながら時代に合ったお菓子づくりを続けています。
新型コロナ感染症により観光客が激減し、厳しい状況にありますが、少しでも美味しい和菓子を届けたいと思い作り続けています。
今回はあんの奥深さを味わう「源氏巻」「栗御門」「津和野藩」の3種の味を詰め合わせました。
ぜひ、一度ご賞味くださいませ。


■お礼品の内容について
・源氏巻・栗御門・津和野藩[各2本]
  製造地:島根県津和野町
  賞味期限:発送日から10日


■原材料
【源氏巻】
砂糖、卵、小麦粉、小豆、水飴、蜂蜜、食塩/トレハロース、膨張剤
【栗御門】
砂糖、小豆、栗、卵、小麦粉、サラダ油、水飴、蜂蜜、寒天、重曹、食塩/トレハロース、酸化防止剤(ビタミンC)、クチナシ色素、漂白剤(次亜硫酸Na)
【津和野藩】
砂糖、白餡、みかんマーマレード、水飴、寒天、ゆず皮、食塩/トレハロース

津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成型、焼入れ、梱包

お礼品詳細

配送種別 通常
提供元  (有)山田竹風軒本店
カテゴリ  菓子・スイーツ  羊羹  その他和菓子 

お申込み・配送・その他

申込受付期間 通年
配達外のエリア

ご注意事項

  • このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。

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島根県津和野町のご紹介

  1. 島根県津和野町

津和野町について

島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。

江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。

【150年前の風景に、今が見える】

町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。

この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔~百景図を歩く~」として選ばれました。

【町を走るSL】

JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。

市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。

路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称で親しまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。

ふるさと納税の使い道情報

  1. 産業の振興に関する事業

  2. 自然環境の保全に関する事業

  3. 医療又は福祉の充実に関する事業

  4. 観光の振興に関する事業

  5. 文化の振興に関する事業

  6. 教育又は人づくりの充実に関する事業

  7. その他町長が別に定める事業

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