


お礼品ID:1115010
ビワの葉ごころ オマモリジェルクリーム50g【皮膚科医監修ドクターズコスメ】1点
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お礼品の内容・特徴
長崎から『健康肌―スキンケア』を目指して
「ビワの葉ごころオマモリジェルクリーム」の材料となるビワは、生産者と連携し長崎産だけを使用しています。栽培期間中農薬や農業用の肥料などは使用せず、長崎の大地と太陽の恵みにより育まれた自然のビワです。
長崎産ビワの最盛期6月に一つ一つ手摘みで収穫し、あますことなく丸ごと(果肉・果皮・種・葉)使用し抽出した、ビワ抽出エキスを配合しています。
外的刺激から肌を守り、未然に“ゆらぎ”を予防し、自ら健やかさを保つように潤いで満たします。
洗顔後、濡れていない顔から首まで全体を覆うつもりで、肌の保護膜のように塗布します。
肌になじませる瞬間に、ほんのり甘く柔らかな香りが気持ちを癒し、肌にのせるとサラリとなじむジェルクリームタイプに仕上げました。
香りもジェルクリームもあと残りしないので、他の化粧品を邪魔することがありません。気になる部分にいつでもご使用になれます。
お肌がデリケートな方はもちろん、男女・年齢問わず、ママ・パパ・お子さん・おばあちゃん・おじいちゃんもご一緒に。顔はもちろん全身に安心してお使いいただけます。
ぜひ皆さまにお試しいただけると嬉しいです。
■生産者の声
日本一の生産量を誇る長崎県のビワ(※)は、“初夏の宝石”と親しまれています。
枇杷の樹は3000年もの昔から“大王薬樹”と尊ばれ、古来漢方薬の一つとして活用されたと残されています。
歴史の中でも、ビワの葉をお茶にしたり、ビワ酒やビワエキスとして毎日の健康増進を願い、家庭の自然療法の一つとして今日まで活用されてきています。
SSC・篠原メディカルスキンケアセンターでは、このビワの可能性に注目し、「ビワの葉ごころ オマモリジェルクリーム」を開発しました。
※令和元年産びわの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量/農林水産省調べ
■内容量/製造地
ビワの葉ごころオマモリジェルクリーム50g×1
製造地:神奈川県横浜市
■原材料
水、プロパンジオール、スクワラン、(カプリル酸/カプリン酸/コハク酸)トリグリセリル、グリセリン、PEG-20、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、1,2-ヘキサンジオール、メチルグルセス-10、ラフィノース、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、テトラオレイン酸ソルベス-60、ビワエキス、ビワ種子エキス、ビワ葉エキス、ベチベル根油、ニオイテンジクアオイ油、ラベンダー油、パルマローザ油、グレープフルーツ果皮油、イランイラン花油、グリチルレチン酸ステアリル、グリチルリチン酸2K、カルボマー、キサンタンガム、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、AMPD
■使用期限
2年
■注意事項/その他
※パッチテスト済み(全ての方に皮膚刺激やアレルギーが起きないというわけではありません)
※乳幼児のご使用はお控えください。
ご注意事項
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長崎市は、九州の西端に位置する人口約43万人のまちです。江戸時代、日本で唯一の貿易の窓口であったことから、まちには「和・華・蘭(日本の「和」、中国の「華」、オランダの「蘭」)文化」が根付いています。
2015年には端島炭坑(軍艦島)や旧グラバー住宅などの資産から構成される「明治日本の産業革命遺産」が、2018年には大浦天主堂や外海の出津集落、大野集落などの資産から構成される「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産に登録され、「2つの世界遺産があるまち」となりました。
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