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ようこそ!江戸の文化と風情が息づく城下町 杵築市へ。
杵築市は、大分県の北東部、国東半島の南部に位置し、東西約29キロメートル、南北約23キロメートル、総面積280.08平方キロメートルで、県面積の約4.4%を占めております。
大分空港から車でわずか20分とアクセスも良く、道中は杵築市の自然の雰囲気を感じることができます。
江戸時代に松平三万二千石の城下町として栄えた杵築には、今でも時代劇のロケが行われるほど武家屋敷や商家が往時の姿をとどめ、南北の高台に武士が住み、その谷間で商人が暮らした「サンドイッチ型城下町」の形状は、日本で一つと言われています。
また、2017年には、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、九州の小京都として、毎日、気軽にレンタルきものを着てまち歩きが楽しめることから、全国初の「きものが似合う歴史的町並み」にも認定され、国内外からの多くのお客様に人気を博しています。
また、市内には伝統ある神社、仏閣が多数あり歴史文化を身近に感じることができます。中でも、九州で唯一どぶろくの醸造許可を受け、1300年以上の歴史を持つ白鬚田原神社の「どぶろくまつり」は県外からも多くの方が訪れます。さらに、山香温泉 風の郷は、日本でも指折り数える個性的な温泉で美肌の湯とも言われています。
杵築市が位置する国東半島は、世界農業遺産の里でもあり、環境に配慮されたこの土地で生産された、お米・お茶・柑橘・お酒などの海の幸・山の幸はどれも逸品ぞろいです。
ふるさと「きつき」の活性化に向けて、多くの皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。