初めての方でも簡単!ふるさと納税サイト

常栄寺庭園保存整備事業 K010
常栄寺庭園保存整備事業 K010
常栄寺庭園保存整備事業 K010
常栄寺庭園保存整備事業 K010

お礼品ID:3313519

常栄寺庭園保存整備事業 K010

ふるさと納税制度を活用した文化財保護の推進
0.0
0
必要チケット100,000円分
お礼品発送予定時期
お礼状をお送りいたします。

画像はイメージです。注意事項をご確認ください。

お礼品の内容・特徴

山口市にあります常栄寺庭園は、室町時代の15世紀後半に大内政弘が雪舟に作庭を依頼したと伝わっており、「雪舟庭」の愛称で親しまれています。庭園の大部分は作庭当時の姿をとどめており、稀にみる名園として、大正15年(1926)には国の史跡及び名勝に指定されています。
常栄寺では長年にわたり庭園の維持管理に努めてまいりましたが、1.5haを超える広大な庭園を維持することは容易なことではなく、池や水路の漏水、池の土砂堆積、庭園奥のため池の老朽化など、さまざまな課題がありますことから、平成25年から常栄寺庭園保存整備事業として、国・県・市からの補助金をいただきながら庭園の整備を進めております。
しかしながら、常栄寺はもともと大内氏・毛利氏の私寺であり、檀家は非常に少なく、貴重な収入である拝観料収入も近年は減少しております。そのため、庭園や建物の維持管理に加え、10年以上にわたる保存整備事業の費用を捻出することに苦慮している状況でございます。
山口市民に長きにわたり親しまれている雪舟庭を守るため、山口市のふるさと納税制度を通じて、皆様のご寄附をたまわることができれば、ありがたく存じます。
歴史ある庭園を未来へとつなぐため、何卒ご支援くださいますよう、心よりお願い申し上げます。

※寄附金の使い道については「(1)文化・観光・スポーツ資源を活かした「元気な県都づくり」を選択してください。別の使い道をお選びいただいた場合、山口市で修正させていただきます。予めご了承ください。
※ふるさと納税はあくまで、地方自治法第96条第1項第9号に定める「負担付きの寄附」としてではなく、「指定寄附」としておうけするものであることをご了承ください。

▼寄附前にご確認ください▼
※いただいた寄附者様の情報は、山口市教育委員会文化財保護課及び宗教法人常栄寺と共有させていただきますのでご了承ください。
※山口市内にお住まいの方もご寄附が可能です。

【お問い合わせ先/お礼の品について】
常栄寺TEL:083-922-2272
山口市教育委員会文化財保護課TEL:083-920-4111

お礼品詳細

摘要 寄附金額の5割を常栄寺庭園保存整備事業に交付し、3割は文化財保護分野の施策で活用いたします。
摘要 2割はふるさと納税に係る諸経費に活用させていただきます。
申込み 令和8年3月31日まで
配送について ご寄附に対するお礼の品はございません。お礼状をお送りいたします。
提供元  山口市
カテゴリ  その他  その他 

お申込み・配送・その他

申込受付期間 令和8年3月31日まで
配達外のエリア

ご注意事項

  • このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。

  • 提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。

  • お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。

お問い合わせ窓口など

こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。


  • 対応窓口:商工振興部ふるさと産業振興課

    受付時間:(平日)8時30分~17時15分

    電話番号:083-934-2941

    メールアドレス:furu@city.yamaguchi.lg.jp

山口県山口市からのおすすめお礼品

山口県山口市のご紹介

  1. 山口県山口市

豊かな自然と歴史が共存する西の京

山口県のほぼ中央に位置する山口市。中国山地の山並みから瀬戸内海の海岸線にいたる多様な自然環境から生まれる山海の幸や、肌にしっとりとなじみ「美肌の湯」といわれる湯田温泉、歴史のロマンを乗せて走るSL「やまぐち」号など観光資源にも恵まれたまちです。

中世には西の京と謳われ、西国一の栄華を誇った大内文化固有の歴史が今もまち全体に息づいています。

ふるさと納税の使い道情報

  1. (1)文化・観光・スポーツ資源を活かした「元気な県都づくり」

  2. (2)産業活力・雇用を創出する「若者活躍と雇用創出の環境づくり」

  3. (3)安心の子育て環境を整える「子ども・子育て全力応援のまちづくり」

  4. (4)デジタル化や脱炭素の推進による「持続可能な未来都市づくり」

  5. (5)生涯にわたって元気に暮らせる「人生100年時代の元気活躍のまちづくり」

  6. (6)その他、まちづくり全体への支援

ページ上部へ