



お礼品ID:3286879
工場見学 花火 4名様コース 限定 お土産 法被 新技術 伝統 はっぴ 日本 徳島 小松島
画像はイメージです。注意事項をご確認ください。
お礼品の内容・特徴
徳島藩から伝わる阿波花火発祥の地である小松島。
その小松島が誇る市山煙火商会は、如何にして花火を作るのか。
工場見学で、それを楽しく学んでみませんか?
★工場見学では、花火の玉がどのようにして出来上がるのか、その工程を見学することができます。
★お子様からご年配の方まで、幅広く楽しんで学んでいただけます。
★市山煙火商会が作る、工場見学限定の法被をお土産としてお渡しいたします。
★5名様以上でのご参加をご希望の場合は、人数に応じた差額分を現地でお支払いいただくことでご参加いただけます。お気軽にご相談ください♪
★所要時間:60分程度
注意事項
※実施期間は11月中旬~4月末となります。
※見学コース提供日程への事前予約が必要です。
※ご寄附お申し込み完了後、見学コース提供日程についてメールをお送りいたします。
※「ichiyama@md.pikara.ne.jp」からのメールが受信できるようにドメイン設定を解除していただくか、受信設定をお願いいたします。
※お子様用法被はございませんので、あらかじめご了承ください。
市山煙火商会は1916年に設立し、創業100年を超えています。これまで代々受け継いできた伝統の製法と新技術によって、観衆の方々のご期待に添えるよう努力をしております。
近年花火大会では輸入花火を使用する業者が増える中、市山煙火商会は、あくまで自社製造製品を主体として使用し、日本の夏の夜空は日本の花火で美しく彩りたいという信念のもと、花火を打ち上げています。
【小松島市で市山煙火商会が担当する主なイベント】
★立江八幡神社まつり
小松島市立江町名物の奉納花火大会です。打ち上げ花火と吹筒花火が見られ、また吹筒花火とは火薬が詰まった筒を約7mのハシゴに取り付け、その筒から火の粉が飛び散る花火を指します。平成25年には、この吹筒花火が小松島市の無形文化財に指定されました。
★小松島港まつり花火大会
徳島藩から伝わる阿波花火発祥の地である小松島。小松島港まつり花火大会は、阿波の花火師を代表する市内花火業者の秘伝と腕の見せ所でもあります。豪華絢爛で多種多様な花火が約2500発打ち上げられます。
ご注意事項
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お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。
対応窓口:総務部企画政策課
受付時間:(平日)午前8時30分~午後5時15分
電話番号:0885-32-2127
メールアドレス:furusatonozei@city.komatsushima.i-tokushima.jp
徳島県小松島市からのおすすめお礼品
徳島県小松島市のご紹介
小松島市(こまつしまし)は、徳島県の東部に位置する紀伊水道に面した港まちです。
市を代表する魚である鱧(はも)の漁獲量は全国有数で、「小松島のはも」として東京の有名店をはじめ、全国から人気を博しています。また、市内には徳島県下でも最大の規模を誇る産直市があり、阿波牛やミカンやトマト、お米といった様々な食材が揃っています。
また、古くから、「金長だぬき」という源平合戦をモチーフとした逸話が多くあり、港周辺エリアにある広場には、大きなたぬきの像が鎮座しています。
県内の市としては一番小さい面積ですが、その中に、港あり、山あり、歴史ありと、見どころ満載なまちです。
ふるさと納税の使い道情報
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こまつしまのまちづくりを全面的に応援
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安心・安全で快適にくらせるまちづくり
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ひとりひとりが輝けるまちづくり
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未来への活力を育むまちづくり
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みんなで創るまちづくり