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手造り「きんきの切り込み」&海の珍味「なまこ」のセット(各60g)[06-1455]
手造り「きんきの切り込み」&海の珍味「なまこ」のセット(各60g)[06-1455]
手造り「きんきの切り込み」&海の珍味「なまこ」のセット(各60g)[06-1455]
手造り「きんきの切り込み」&海の珍味「なまこ」のセット(各60g)[06-1455]

お礼品ID:3280533

手造り「きんきの切り込み」&海の珍味「なまこ」のセット(各60g)[06-1455]

高級魚「きんき」の切り込みと、北海道浦河産の活きた「なまこ」をスライスにカットし美味しさそのまま、セットにしてお届けします。
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必要チケット17,000円分
お礼品発送予定時期
ご入金確認後に順次発送(4週間以内に発送予定)

離島、沖縄県はお届けできません。また、画像はイメージです。注意事項をご確認ください。

冷凍

お礼品の内容・特徴

きんきは言わずと知れた北の高級魚。値段が高く、切り込み用の魚には使っていませんでしたが、高級珍味として新たに開発しました。キラキラ光る上品な脂のりとトロっとした味わいが見事に切り込みとマッチします。
なまこは生でも食べることができ、コリコリした食感を楽しむことができます。加熱すると一転してやわらかくなるのが特徴のおいしい海の珍味です。(下処理済)

切り込み(塩糀漬け):保存性を高めるため日持ちしない鮮魚を塩と糀を入れて漬け込んだ北日本エリアに伝わる発酵海鮮食品です。
新鮮な魚を使用し、ひとつひとつ丁寧に仕込まれた切り込みのクセになる発酵の香りと塩味をお楽しみください。

◆調理方法やおすすめの食べ方
【切り込み】ご飯やお酒のお供としてそのままお召し上がりいただけます。
【なまこ】なまこ酢はもちろん、そのままお刺身としても美味しくお召し上がりいただけます。

◆内容量
きんき切り込み60g×1個
なまこ60g×2個

◆原産地・原材料
【きんき切り込み】きんき(北海道浦河産)、こうじ、塩、しょうが、とうがらし、調味料(アミノ酸等)
【なまこ】なまこ(北海道浦河産)

◆注意事項など
冷蔵庫で一晩を目安に解凍を行ってください。
解凍後はお早めにお召し上がりください。
切り込みは骨が含まれているため、お召し上がりの際はご注意ください。

◆成分表示 100gあたり(推定値)
【きんき切り込み】
熱量  156kcal
蛋白質  9.5g
脂質   11.3g
炭水化物 4.1g
食塩相当量2.9g

※画像はイメージです

◆事業者
有限会社柵山水産(浦河町)

お礼品詳細

賞味期限 ご家庭の冷凍庫で保管の場合は冷凍90日(マイナス18℃以下で保存)
配送方法 冷凍便
配送日指定 不可
提供元  浦河町
カテゴリ  魚介・海産物  惣菜・加工品  鮮魚  その他魚介・加工品  その他加工品  金目鯛  その他鮮魚  その他魚介・加工品 

お申込み・配送・その他

申込受付期間 限定数に達し次第受付終了
配達外のエリア 離島、沖縄県

ご注意事項

  • このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。

  • 提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。

  • お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。

  • 離島、沖縄県はお届けできません。

お問い合わせ窓口など

こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。


  • 対応窓口   :浦河町ふるさと納税お問い合わせセンター(浦河観光協会内)

    受付時間   :9:00~18:00(不定休)

    電話番号   :0120-306-310

    メールアドレス:urafurutax@eagle.ocn.ne.jp

北海道浦河町からのおすすめお礼品

北海道浦河町のご紹介

  1. 北海道浦河町

浦河町は、日高山脈を背に太平洋に面した自然豊かなまちです。この環境を生かした農業と漁業がさかんで、特に競走馬は国内有数の生産頭数を誇り、町内のあちらこちらで馬のたたずむ姿を見ることができます。

また、浦河沖の太平洋は、魚種も多く豊かな海の幸をもたらしてくれます。当町では乗馬にも力を入れ、町内の乗馬施設では、子どもからお年寄りまで、さらに近年は障がい者乗馬にも取り組み、誰もが馬とふれあう環境が整っています。

ぜひとも、「ふるさと納税」というかたちで、まちづくりや人づくりを応援していただき、「ふるさと浦河」の魅力にふれていただければ幸いです。

ふるさと納税の使い道情報

  1. 子どもたちが元気に健やかに育つための事業

  2. 馬文化を活かしたまちづくり事業

  3. 町長が必要と認める事業

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