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SOMES クラッチバッグ (ブラック)EX-32 [ソメスサドル 砂川市 12260823-b]
SOMES クラッチバッグ (ブラック)EX-32 [ソメスサドル 砂川市 12260823-b]

お礼品ID:3272457

SOMES クラッチバッグ (ブラック)EX-32 [ソメスサドル 砂川市 12260823-b]

永く愛用できる復刻クラッチバッグ
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必要チケット330,000円分
お礼品発送予定時期
決済確認から2~3か月程度 ※申込が集中した場合は、プラス1~2か月お待たせすることがございます。

画像はイメージです。注意事項をご確認ください。

お礼品の内容・特徴

原点に帰りソメスらしさを 革替えや細部の改良などブラッシュアップを重ねてきた「エグゼクティブ」シリーズ。 改めてソメスサドルのものづくりの原点に立ち返り、リニューアルしました。 厳選した馬具用レザー エグゼクティブのリニューアルでは素材を一新。 ソメスサドルの起源である馬具作りにならい、馬具に使われる革を採用しました。 フランスの「アーナル社」は馬具やベルトなどに使われる革を専門的に作るタンナー。 強い負荷にも耐えられる肉厚で堅牢度の高い革は、世界でもトップシェアを誇ります。 長く使い込んでも型崩れしにくく、美しいフォルムを維持してくれるのが特徴です。 素材本来の自然な風合いをあえて残して バッグ全面に走るダイナミックなシワは、「革らしい表情を楽しんで欲しい」とあえてチョイスしたもの。 革の中でもクセが少なく一般的に使われるベンズ(牛の背の部分の革)ではなく、シワが多いショルダー(肩回りの革)を採用しました。 革表面を均一にするためのやすりがけなどの加工を施していないため、ナチュラルなキズや血筋なども豊かに残る革です。 フルベジタブルタンニン鞣しと染料で染め上げたヌメ革は、経年変化も豊か。 オイルを含んでいるため、マットな表面は艶やかに、使用とお手入れと重ねることで、個性を持った表情へと育ちます。 さらに内装にもヌメ革を合わせて上質感を。 タンニンで鞣し、強度を損なわない程度に薄く漉くことで軽量に仕上げた革を採用しました。 永く愛用できる復刻クラッチバッグ 高級感のあるゴールドの錠前がポイントとなったクラッチバッグ。 永くご愛用いただけるよう熟練の職人が時間と思いを込め、細部まで丁寧に仕上げた一品。 特に横から見たマチのシルエットの美しさにこだわりました。 持ち手のストラップを収納すれば、より洗練された見え感が叶います。 【お申し込み前に必ずご確認ください】 ・配達日の指定はお受けできません。 ・長期ご不在期間がある場合は、申込時に備考欄に記載または申込後3日以内にご連絡をお願いいたします。 ■内容量 数量:1 カラー:ブラック サイズ:幅260 高さ175 奥行60mm ハンドルストラップ:幅16 長さ180mm (本体に収納可) 重さ:約530g 内ポケット1/外ポケット1 錠前用鍵付き ■原材料名 素材:牛革 ■地場産品理由 ※本返礼品は、総務省が示す地場産品基準を満たしているお品です。

お礼品詳細

配送方法 常温
事業者名 ソメスサドル株式会社
提供元  砂川市
カテゴリ  装飾品・工芸品  鞄・バッグ 

お申込み・配送・その他

申込受付期間 通年
配達外のエリア

お問い合わせ窓口など

こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。


  • 対応窓口:砂川市ふるさと納税サポートセンター

    受付時間:(平日)9:00~17:00

    電話番号:050-3173-9088

    メールアドレス:sunagawa@yuidesign.jp

ご注意事項

  • このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。

  • 提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。

  • お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。

北海道砂川市のご紹介

  1. 北海道砂川市

砂川市は、札幌市と旭川市のほぼ中間に位置する、緑と水辺がひろがる自然美あふれるまちです。また、さまざまな菓子店が多いことから、国道12号沿いを中心としたまちなみを「すながわスイートロード」と呼び、「すながわスイーツ」を地域ブランドとしてまちおこしをしています。皆様からの寄附金は、まちづくりの目標である『自然に笑顔があふれ 明るい未来をひらくまち』の計画実現に向けて、有効に活用させていただきます。

ふるさと納税の使い道情報

  1. 1. 子育て支援への活用(下記の2~6以外は、こちらをお選び下さい)

  2. 2. 活力あるまちづくりへの活用

  3. 3. 教育環境の整備への活用

  4. 4. 高齢者等福祉を支える事業への活用

  5. 5. 医療を軸としたまちづくりへの活用

  6. 6. 市立病院整備への活用

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