お礼品ID:3173051

Name: 樽貯蔵飲み比べセット 麦焼酎 芋焼酎 25度 BS-213
Price: 22000 JPY
Availability: InStock
Rating: 4 (1 reviews)

樽貯蔵飲み比べセット麦焼酎芋焼酎 25度　BS-213

鹿児島県薩摩川内市

田苑酒造がこだわった樽貯蔵焼酎のセット

4.0

（1）

必要チケット22,000円分

お礼品発送予定時期

入金確認後、1週間～1ヵ月程度で発送(12月の申込分の発送は、1ヵ月以上かかる場合があります)

自治体に寄付してチケット取得

※

画像はイメージです。注意事項をご確認ください。

お礼品の内容・特徴

樽貯蔵のパイオニア田苑がお届けする贅沢な飲み比べ4本セット!

金ラベル
3年以上樽貯蔵した「長期貯蔵」の原酒のみを使用。
オーク樽由来の甘い香り、スッキリとした甘味、キレ良く爽やかな余韻

ゴールド
全量3年貯蔵。樽貯蔵。音楽仕込み。田苑酒造の技と粋をすべてを注ぎ込まれた。
バニラのような甘い香り、まろやかで力強い甘み、甘さの際立つ、樽の余韻。

芋金ラベル
『黄金千貫』を主な原料とし芋焼酎だけで仕上げた樽貯蔵の長期貯蔵焼酎。
樽と芋の華やかな香り、爽やかな酸味でスッキリな味わい、軽快でキレが良い余韻。

ENVELHECIDA
原料の特性とオーク樽に由来する甘さが絶妙にマッチしフルーティな味わいを醸し出します。
柑橘系のフルーティーな香り、まろやかな芋の甘味、深く幅のある余韻。

★★★おススメの飲み方★★★
金ラベル:水割り、ストレート、ロックはもちろん、炭酸水で旨さも楽しさもはじける「金ハイ」がオススメ!
ゴールド:水割りやお湯割りもいいですが、できればオン・ザ・ロックでお愉しみください。
芋金ラベル:お湯割りで飲むと、芋焼酎ならではのコクと香りが引き立ち、おいしくいただけます
ENVELHECIDA:お酒に飲み慣れている方はぜひストレートでお試しください。

■製造地
鹿児島県薩摩川内市

■原材料
●金ラベル:大麦(オーストラリア産)、大麦麹・米麹(国産米・タイ産米)
●ゴールド:大麦(オーストラリア産)、米麹(国産米・タイ産米)、大麦麹
●芋金ラベル:さつまいも(鹿児島県産)、米麹(国産米)
●ENVELHECIDA:さつまいも(鹿児島県産)、米麹(国産米、タイ産米)

■保存方法
常温にて保存
※直射日光を避けて、常温の場所で保管して下さい。

■備考(注意事項)
※お酒は20歳になってから、適量をお召し上がりください。
※妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。
※飲酒運転は法律で禁止されています。

【取扱事業者】田苑酒造株式会社

お礼品詳細

内容量	金ラベル・ゴールド：720ml　芋金ラベル：500ml　ENVELHECIDA：700ml
賞味期限	なし ※焼酎は蒸留しているため、アルコール分が高く腐りません。開栓後はなるべく早くご賞味ください。
アレルギー	28品目中：なし
配送方法	通常
提供元	薩摩川内市
カテゴリ	酒・アルコール焼酎芋焼酎麦焼酎

お申込み・配送・その他

申込受付期間	通年
配達外のエリア

お問い合わせ窓口など

こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。

対応窓口:薩摩川内市観光物産課

受付時間:(平日)8:30～17:15

電話番号:0996-23-5111

メールアドレス:furusatonouzei@city.satsumasendai.lg.jp

お申込みに関するよくあるご質問

ご注意事項

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このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
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提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
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お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。

お礼品レビュー

秦卓司さん

1週間ほどで届けていただきました。よくお店や、量販店などで目には止まってましたが飲んだ事がなく不安でしたが、このブランド大正解でした。

2024年11月30日

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鹿児島県薩摩川内市のご紹介

鹿児島県薩摩川内市

白亜紀の恐竜化石が発見され、神代三山陵の一つがある歴史のまち

太古のロマン漂う薩摩川内市の離島・甑島（こしきしま）。日本初のケラトプス類の化石が2011年、東シナ海に浮かぶ甑島の8000万年前（白亜紀）の地層から発見されました。その3年前には鹿児島県初となる恐竜化石も見つかっています。甑島は白亜紀の化石が見つかることで知られ、100年以上前から地質学や古生物学分野の研究が進められていました。

本土地域にも歴史ドラマが漂います。神代三山陵の一つである「可愛（えの）山陵」は1874年にニニギノミコトの墳墓と指定され、宮内庁直轄で管理されています。隣接する新田神社は神亀山に建つニニギノミコトを主祭神とする神社。かつて薩摩国一の宮として呼ばれた風格を残しています。さらに、中世の町並みを残す入来麓武家屋敷群や、豊臣秀吉が九州平定の際に島津義久と和睦を結んだ泰平寺。甲冑シェア日本一を誇る「甲冑工房丸武」もあり、市内各地に歴史の息吹が感じられます。

薩摩川内市の面積は、東京23区の面積よりも広く、県内最大。変化に富む白砂青松の海岸線、市街部を流れる九州第2の河川「川内川」、ラムサール条約登録湿地「藺牟田池」をはじめとする緑豊かな山々や湖、各地の温泉など、多種多様な自然環境を有しています。