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名湯硫黄泉・雪景色が楽しめる‼ 高湯温泉ワーケーション No.1062
名湯硫黄泉・雪景色が楽しめる‼ 高湯温泉ワーケーション No.1062
名湯硫黄泉・雪景色が楽しめる‼ 高湯温泉ワーケーション No.1062
名湯硫黄泉・雪景色が楽しめる‼ 高湯温泉ワーケーション No.1062

お礼品ID:3130470

名湯硫黄泉・雪景色が楽しめる‼ 高湯温泉ワーケーション No.1062

自然豊かな高湯温泉でのワーケーションプランです。
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必要チケット134,000円分
お礼品発送予定時期
決済後約2週間

画像はイメージです。注意事項をご確認ください。

お礼品の内容・特徴

福島市の西にある吾妻山の自然に抱かれた名湯・高湯温泉は100%源泉かけ流しの効能豊かな泉質と都会の喧騒から離れた静かな環境が自慢の温泉地です。

花月ハイランドホテルの新館利用、1人1室のプランでお仕事に集中できる環境はしっかり整っています。
1日のお仕事が終わったら、素晴らしい眺望を楽しみながらまるでミルクのように白いお湯にゆったりつかって1日の疲れを癒しましょう。

お仕事に集中しながら、静かに温泉を楽しめるこのプランで「全国温泉地満足度ランキング」第1位のお湯をぜひお試しください。


【プランの概要】
〇 2泊4食付(夕食2回・朝食2回/1名1室) 
〇 新館・眺望お任せ
〇 ワーケーションセット(PC作業用デスク・椅子・プリンター・フリーWifi・ホワイトボート・コーヒー・チョコレート等の甘味)

【お申し込みの前にご確認ください】
(1) 本プランは、花月ハイランドホテル(以下当館)のプランです。他のホテルへの振替えは出来ません。
(2) 納税終了後、当館から宿泊権利証が郵送されます。
(3) 宿泊権利証の有効期限は、本書発行日から6カ月間です。
(4)宿泊権利証受領後、直接当館に電話予約をお願いします。
(5) 宿泊希望日の1週間前までにご予約をお願いします。

(6) 公共交通で福島駅までお越しの場合は、福島駅発15時、ホテル発10時の当館シャトルバスをご利用ください。(事前予約が必要)
(7) 昼食は付いていませんが、周辺に飲食施設がございませんので、当館のワーケーションランチセット(1,000円)をご利用ください。(事前予約が必要) 
(8) アレルギー対応やベジタリアン食など、特別な対応が必要な場合は、当館に直接ご連絡ください。
(9) 規定人数以上での予約の場合、追加料金がかかります。料金詳細は、当館に直接ご連絡ください。
(10) 当館周辺にコンビニや商店はありませんので、必要なものは、予めご購入の上ご来館ください。
(11) ご予約先
  ・施設名 花月ハイランドホテル
  ・電話番号 024-591-1115
  ・住所 福島市町庭坂字神ノ森1-20

お礼品詳細

容量 〇 2泊4食付(夕食2回・朝食2回/1名1室)
消費期限 宿泊権利証の有効期限は、本書発行日から6カ月間です
提供元  福島市
カテゴリ  旅行券・チケット  旅行券・宿泊券 

お申込み・配送・その他

申込受付期間 通年
配達外のエリア

ご注意事項

  • このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。

  • 提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。

  • お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。

お問い合わせ窓口など

こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。


  • 対応窓口:一般社団法人福島市観光コンベンション協会

    受付時間:平日 9:30~16:00 定休日:土日祝日・年末年始

    電話番号:050-3538-3721

    メールアドレス:furusato@f-kankou.jp

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福島県福島市のご紹介

  1. 福島県福島市

東北の玄関口に位置する福島市は、「栄冠は君に輝く」「オリンピック・マーチ」など国民に愛される作品や、全国の校歌や社歌など生涯5,000曲あまりを作曲した古関裕而のふるさとで、人情味あふれる福島県の県都です。

また、「飯坂温泉」「土湯温泉」「高湯温泉」といったそれぞれに特色のある温泉地を有するほか、四季を通じて上質なくだものが楽しめる、豊かな自然に囲まれた四季の移り変わりがとても美しいまちです。

ふるさと納税の使い道情報

  1. 1 「くだもの王国」の農業

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  5. 5 子どもの夢を育むまち

  6. 6 高齢者や障がい者、誰にでもやさしい共生社会

  7. 7 にぎわいと活力の県都づくり

  8. 8 スポーツのまちづくり

  9. 9 動物との共生

  10. 10 情報発信と都市ブランドの形成

  11. 11 とにかく復興、福島市!

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