初めての方でも簡単!ふるさと納税サイト

そのまま使える!蒸しむらさきもち麦150g_2104R
そのまま使える!蒸しむらさきもち麦150g_2104R
そのまま使える!蒸しむらさきもち麦150g_2104R
そのまま使える!蒸しむらさきもち麦150g_2104R

お礼品ID:3123189

そのまま使える!蒸しむらさきもち麦150g_2104R

忙しいけど食物繊維はしっかりとりたい貴方に、そのまま使える蒸しむらさきもち麦
5.0
2
必要チケット2,000円分
お礼品発送予定時期
決済から14日前後で発送

画像はイメージです。注意事項をご確認ください。

お礼品の内容・特徴

内容
蒸しむらさきもち麦 150g×1パック

特徴
忙しいけど食物繊維はしっかりとりたい。そんなあなたにおすすめ、そのままかけて使える蒸しむらさきもち麦をお届けします。
食物繊維が白米の約30倍とも言われている「もち麦」。一般的なもち麦は白色をしていますが、本返礼品は紫色をした貴重な「むらさきもち麦」です。
紫色をした外皮の中には鉄分や、ブルーベリーなどにも多く含まれているアントシアニンが含まれています。
今回お届けする「蒸しむらさきもち麦」はそんなむらさきもち麦を蒸してレトルトパウチにパック済み。
もちろん、すでに蒸してあるから調理する必要がありません。
水溶性の食物繊維も栄養素もそのままに、袋から出してそのまま食べられるので手間いらずで、とても便利です。
いろんなお料理にかけたりまぜたりするだけで簡単に食物繊維をプラス!
この機会に是非、もち麦生活を始めてみませんか?

【配送方法】
「クリックポスト」でお送りするためポスト投函となります。着日指定はできませんのでご注意ください。

【地場産品に該当する理由】 区域内の事業所において、原材料の生産、加工、包装、梱包までの工程を一貫して行うことにより、相応の付加価値が生じています。(告示第5条第3号に該当)

お礼品詳細

容量 蒸しむらさきもち麦150g×1P
消費期限 出荷日から常温で1年間※開封後は冷蔵庫に保存しお早めにお召し上がり下さい。
配送方法 常温
事業者 らいむ工房
提供元  国東市
カテゴリ  米・パン  惣菜・加工品    レトルト  その他米 

お申込み・配送・その他

申込受付期間 通年
配達外のエリア

ご注意事項

  • このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。

  • 提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。

  • お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。

お問い合わせ窓口など

こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。


  • 対応窓口:国東市役所 観光・地域産業創造課ふるさと納税推進係

    受付時間:(平日)午前8時30分~午後17時00分

    電話番号:0978-72-5175

    メールアドレス:furusatonozei@city.kunisaki.lg.jp

大分県国東市からのおすすめお礼品

お礼品レビュー

5.0

まことさん

  • 2025年01月07日

いろんな食べ方で美味しくいただきました。

かたばみさん

  • 2024年07月26日

もち麦初体験でした。 蒸されているので、そのまま使えました。 スープの上に乗せると、プチプチ。他の野菜などと別の食感で楽しく食べられました。 次はサラダに乗せて食べたいと思います! また、パウチ開けた後は、ジップロックに入れて冷凍保存も可能なので、食べたい分だけ食べられて便利です!

※レビューは投稿された時点の内容です。該当のお礼品を選択するためのチケット数などが変更となっている場合があります。

大分県国東市のご紹介

  1. 大分県国東市

広大な海と美しい山々に囲まれた、風光明媚な場所、大分県国東市。九州の最東端「国東半島」を市域とする、古くから神仏習合の独自文化が市域を形成する六つの郷に発展し、数多く寺院や石仏などが現存することから、通称、「仏の里くにさき」と呼ばれています。

豊かな自然に恵まれ、半島ならではの旬の海の幸・山の幸は自信あり。また市内に大分県の空の玄関口「大分空港」もあり、関東・関西都市圏へのアクセスも良好です。

ふるさと納税をご縁にぜひ一度、大分県国東市へお越しください!

ふるさと納税の使い道情報

  1. ひとづくり「人材育成・教育事業」

  2. ものづくり「産業振興をはじめとした地域の活性化」

  3. まちづくり「生活の基盤整備・環境保全・伝統文化の保存継承、市民活動の支援」

  4. 市長にお任せ「各種振興事業」

ページ上部へ