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【飲み干したくなる旨さ】サツマポン酢 3本 (鹿児島屋台村SATSUMA)甘口ぽん酢 AS-018

【飲み干したくなる旨さ】サツマポン酢 3本 (鹿児島屋台村SATSUMA)甘口ぽん酢 AS-018

お礼品ID:3035522

Name: 【飲み干したくなる旨さ】サツマポン酢 3本 (鹿児島屋台村SATSUMA)甘口 ぽん酢 AS-018
Price: 10000 JPY
Availability: InStock
Rating: 5 (3 reviews)

【飲み干したくなる旨さ】サツマポン酢 3本 (鹿児島屋台村SATSUMA)甘口ぽん酢 AS-018

鹿児島県薩摩川内市

鰹節と昆布の旨みを引き出したまろやかなポン酢です。

5.0

（3）

必要チケット10,000円分

お礼品発送予定時期

入金確認後、1週間～1ヵ月程度で発送(12月の申込分の発送は、1ヵ月以上かかる場合があります)

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※

画像はイメージです。注意事項をご確認ください。

お礼品の内容・特徴

薩摩川内市ふるさと応援店　認定1号店でもあり、かごしまふるさと屋台村の人気店舗、黒豚・黒牛しゃぶしゃぶ専門店【Satsuma】オリジナルのポン酢です。
月間600本ほどしか製造できないサツマポン酢は、温泉水でじっくりカツオ節と昆布の旨味を引き出し、そのまま飲んでもむせないほど酸味を抑えているのが特徴です。
店舗では飲み干して帰るお客様がいらっしゃるほどです。
お鍋やお豆腐、ギョウザなどの他、サラダのドレッシングとしても相性抜群です。数多くのお客様の声によって製品化されたポン酢は屋台村でファンになったお客様より全国各地からお取り寄せいただいております。
ギフトや贈答用(お中元・お歳暮)にもご利用ください。
10年以上お店を支える味「サツマポン酢」を是非ともご家庭でもご使用くださいませ。

【こだわりポイント】
超軟水の温泉水を利用して作られたサツマポン酢は、鹿児島県枕崎産の花かつおと北海道道南産昆布を絶妙な配合で調合。酸味を抑えたまろやかなポン酢です。

■名称
ポン酢

■原材料名
加工酢(しょうゆ(小麦・大豆を含む)、米酢、果糖ぶどう糖液糖、砂糖、食塩、醸造酢、オレンジ果汁、昆布だし、酵母エキス、(大豆を含む)/調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料)(国内製造)、砂糖、本ミリン、鰹節、昆布

■保存方法
高温、直射日光を避けてください。

■製造者
株式会社フォレスト
鹿児島県薩摩川内市樋脇町市比野1959-3

ポン酢ぽん酢酢温泉水しゃぶしゃぶ鍋豆腐餃子ドレッシングお中元お歳暮プレゼント贈答用鹿児島鹿児島県薩摩川内市フォレスト送料無料

お礼品詳細

内容量	鰹節と昆布の旨みたっぷり酸味を抑えた「サツマポン酢」 300ml×3本
賞味(消費)期限	常温で180日
アレルギー	28品目中：オレンジ、大豆
配送方法	常温
提供元	薩摩川内市
カテゴリ	調味料酢ドレッシングその他調味料その他調味料

お申込み・配送・その他

申込受付期間	通年
配達外のエリア

お問い合わせ窓口など

こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。

対応窓口:薩摩川内市観光物産課

受付時間:(平日)8:30～17:15

電話番号:0996-23-5111

メールアドレス:furusatonouzei@city.satsumasendai.lg.jp

お申込みに関するよくあるご質問

ご注意事項

※

このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
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提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
※

お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。

お礼品レビュー

つまポンさん

酸味が程良く、何の料理にも使いやすい。

2024年12月17日

pepeさん

ポン酢が美味しいです。酸っぱいのが苦手でしたが、本当に美味しいし、色々な料理に使えて重宝しています。大きい瓶ですが、あっという間になくなりリピートしました。

2024年03月06日

かきちゃんさん

酸味が強くなく、出汁の風味がとても美味しくて本当に飲めるポン酢です！リピートしてます。

2021年12月26日

レビュー一覧へ（3件）

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鹿児島県薩摩川内市のご紹介

鹿児島県薩摩川内市

白亜紀の恐竜化石が発見され、神代三山陵の一つがある歴史のまち

太古のロマン漂う薩摩川内市の離島・甑島（こしきしま）。日本初のケラトプス類の化石が2011年、東シナ海に浮かぶ甑島の8000万年前（白亜紀）の地層から発見されました。その3年前には鹿児島県初となる恐竜化石も見つかっています。甑島は白亜紀の化石が見つかることで知られ、100年以上前から地質学や古生物学分野の研究が進められていました。

本土地域にも歴史ドラマが漂います。神代三山陵の一つである「可愛（えの）山陵」は1874年にニニギノミコトの墳墓と指定され、宮内庁直轄で管理されています。隣接する新田神社は神亀山に建つニニギノミコトを主祭神とする神社。かつて薩摩国一の宮として呼ばれた風格を残しています。さらに、中世の町並みを残す入来麓武家屋敷群や、豊臣秀吉が九州平定の際に島津義久と和睦を結んだ泰平寺。甲冑シェア日本一を誇る「甲冑工房丸武」もあり、市内各地に歴史の息吹が感じられます。

薩摩川内市の面積は、東京23区の面積よりも広く、県内最大。変化に富む白砂青松の海岸線、市街部を流れる九州第2の河川「川内川」、ラムサール条約登録湿地「藺牟田池」をはじめとする緑豊かな山々や湖、各地の温泉など、多種多様な自然環境を有しています。