初めての方でも簡単!ふるさと納税サイト

針葉樹キャンプ用小割薪 焚付セット付き ミニセット
針葉樹キャンプ用小割薪 焚付セット付き ミニセット
針葉樹キャンプ用小割薪 焚付セット付き ミニセット
針葉樹キャンプ用小割薪 焚付セット付き ミニセット

お礼品ID:1691536

針葉樹キャンプ用小割薪 焚付セット付き ミニセット

針葉樹小割薪と焚付セット ミニセット 約4~6kg
0.0
0
必要チケット6,000円分
お礼品発送予定時期
2026-01-14より順次発送
※生産・天候・交通等の事情により遅れる場合があります。 (お届け時間帯指定可)

画像はイメージです。注意事項をご確認ください。

時間帯指定可
指定した時間帯にお届け
指定時間帯配送に関するご注意
  • ※交通状況や天候により、ご指定いただいた時間帯にお届けできない場合がございます。
  • ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。

お礼品の内容・特徴

キャンプの焚き火時間を心地よくサポートしてくれる「針葉樹の小割薪」と「焚付(2回分)」のミニセットです。

針葉樹の小割薪は、細めに割った薪を中心に組み合わせています。
セットの焚付は、若狭町の工務店で家づくりの際に生まれた「建築端材」と、おが屑を組み合わせたオリジナル。
櫛状の板とおが屑を組み合わせて使用することで、焚き火の最初の火づくりを助けてくれます。

焚付部分には、本来なら捨てられてしまう建築端材を再利用しています。
「木を無駄なく使い切る」ことで、ごみの削減や資源の有効活用につながる、SDGs視点のキャンプ用薪セットです。

■生産者の声
私たちは、福井県若狭町で木を使った家づくりや薪の販売を行っています。
キャンプの焚き火をもっと気軽に楽しんでほしい、そして現場で出る端材やおが屑も無駄にせず活かしたい──そんな思いから、この「針葉樹小割薪と焚付セット」が生まれました。

焚付には建築端材を再利用し、「捨てずに使い切る」ことを大事にしています。
若狭町のものづくりと、木を循環させるSDGsの取り組みを一緒に応援していただけたらうれしいです。

■お礼品の内容について
・針葉樹小割薪と焚付セット ミニセット[4~6kg]
  加工地:福井県若狭町


■原材料・成分
針葉樹薪  長さ約20cm~30cm
      太さ約1~5cm
焚付セット(2つ)
      おがくず 約15g(2袋)
      櫛状の板 2枚
      長さ20cmの焚付材 12本(2セット)

■注意事項/その他
・本品は屋外で使用する焚き火・薪ストーブ用の薪・焚付です。火気の取り扱いには十分ご注意ください(テント内・車内やお子さまだけでの使用はおやめください)。
・薪・焚付は、湿気を避け、風通しがよく雨や直射日光の当たらない場所で保管してください。
・薪の表面や割れた部分には鋭利なところがあります。取り扱いの際はケガ防止のため手袋の着用をおすすめします。
・天然木および建築端材を使用しているため、割れ・節・皮むけ・黒ずみ・カビ・虫、釘穴やキズ・汚れなどが見られる場合がありますが、いずれもご使用には支障ありません。
・自然素材のため太さ・長さ・形状にはばらつきがあり、乾燥具合によって重量に若干の誤差が生じる場合があります。
※画像はイメージです。

お礼品詳細

配送種別 通常
提供元  合同会社 木創
カテゴリ  雑貨・日用品  スポーツ・アウトドア用品  キャンプ用品 

お申込み・配送・その他

申込受付期間 通年
配達外のエリア

ご注意事項

  • このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。

  • 提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。

  • お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。

福井県若狭町からのおすすめお礼品

福井県若狭町のご紹介

  1. 福井県若狭町

若狭町は、地質学的年代を決定するうえで世界標準となった年縞のある「国指定の名勝 三方五湖」などの豊かな自然や、 宿場町として昔ながらの町並みが残る「国選定の重要伝統的建造物群保存地区 熊川宿」などの歴史資産を有し、自然と歴史文化が薫る町です。

若狭町では、それら自然・歴史の保全と活用に取り組むために、若狭町に想いを寄せてくださる皆様から広くご寄付(ふるさと納税)を募り、これからのまちづくりに役立ててまいります。

ぜひ「ふるさと納税」制度を利用して、若狭町を応援してください。

ふるさと納税の使い道情報

  1. 1.子育てを支援

  2. 2.教育の充実

  3. 3.高齢者・障害者福祉

  4. 4. 町長が必要と認める事業

ページ上部へ