



お礼品ID:1572828
ジャージー牛の濃厚ミルクで作った神津発酵バター225g×3缶セット F21K-505
離島、沖縄県はお届けできません。また、画像はイメージです。注意事項をご確認ください。
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お礼品の内容・特徴
ジャージー乳を原料にした芳醇な香りとまろやかさが特徴の発酵バターです。
特に夏場につくられたバターは、牛が青草をたっぷりと食べているため、濃い黄色をしていて、ゴールデンバターと呼ばれて珍重されています。
根強いファン、リピーターに愛されているバターです。
■お礼品の内容について
・缶バター[225g×3個]
製造地:群馬県下仁田町
賞味期限:製造・加工後90日以内
■原材料・成分
生乳・食塩
■注意事項/その他
※賞味期限にかかわらず開封後は冷蔵庫に保管し、なるべくお早めにお召し上がりください。
※バターは柔らかいうちに1回分ぐらいに切り分け、ラップで包装して外気に触れないようにして冷蔵または冷凍で保管してください。
※画像はイメージです。
※離島・沖縄県内への発送はお受けしておりません。予めご了承ください。
料理などに使うのは有塩バター、お菓子作りは無塩バター…と、2種類の中から選ぶのが一般的でしたが、最近では「発酵バター」というものも見かけるようになりました。
無塩バターや有塩バターは、非発酵バター。クリームをかき混ぜ、乳脂肪分を分離させる事によって造られます。
発酵バターは、生乳から取り出した脂肪分の高いクリームを殺菌、そこに乳酸菌を加えて発酵させたもの。バター発祥の地ヨーロッパでは、今でも発酵バターが主流です。
一般的な非発酵バターに比べ、発酵バターはコクと風味が強く、乳酸菌を加えて発酵させるためにほのかな酸味を感じます。お菓子作りも、いつものバターを発酵バターに変えるだけで香りと風味がアップし、贅沢な味わいに。
もちろん、パンに塗ってそのまま食べるのもおすすめ!香ばしく焼き上げたトーストに塗って食べれば、口いっぱいに広がるバターの風味に至福のひと時が訪れるはずですよ。
神津牧場の発酵バターは、芳醇な香りとまろやかさが特徴の、伝統の味。
夏は青草をたっぷり食べて育つためカロチンをたっぷり含み、黄色っぽくなるのが特徴。
その色と希少性から「ゴールデンバター」とも呼ばれています。
『日本最古の洋式牧場「神津牧場』
神津牧場が誕生したのは、明治20年。今から約130年前の事。
群馬県と長野県の県境にそびえる物見山の山頂から東側になだらかに広がる傾斜地に位置し、そこに牛を放牧して自然に近い形で飼養するという自給自足型の畜産を目指しました。
今もその理念はしっかりと受け継がれています。
広大な土地で、約200頭のジャージー牛が暮らしています。
ご注意事項
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提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
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お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
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群馬県下仁田町のご紹介
私たちのふるさと『下仁田町』は、群馬県南西部にあり、四季折々の豊かな自然に囲まれ、関東と信州をつなぐ交通の要所として、古くは林業、養蚕業で栄えた町です。2014年には「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産である『史跡荒船風穴』が世界遺産に登録され、県内外から多くのお客様が訪れていただけるよう、史跡の保存と活用の両面から整備を行っております。
また、下仁田ねぎと下仁田こんにゃくは、町を代表する味覚として多くの皆様に広く知られています。特に下仁田ねぎは、加熱することで増す甘みと、とろけるような食感が特徴で、全国のネギブランドとして有名です。
下仁田町では、これらの地域の宝と皆様からいただいた心温まる寄附を活かし、「みんなでつくろう、輝く下仁田」の実現に向け、まちづくりに取り組んでまいります。
ふるさと下仁田への応援をお願いいたします。
ふるさと納税の使い道情報
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1.少子化対策事業
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2.まちづくり事業
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3.観光振興事業
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4.環境保全事業
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5.教育環境整備事業
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6.世界遺産「荒船風穴」保存活用
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7.ジオパーク推進事業
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8.町長におまかせ