お礼品ID:1507759
訳あり!博多味噌もつ鍋 10人前(2人前×5セット)
※生産・天候・交通等の事情により遅れる場合があります。
離島はお届けできません。また、画像はイメージです。注意事項をご確認ください。
お礼品の内容・特徴
「何度食べても美味しい!」と思っていただけるような味を目指して、何度も何度も試行錯誤しつくりあげた自信作です。主役のもつは、プリプリ食感のシマ腸を厳選。ひとつひとつ手切りし丁寧に下処理されています。野菜を入れていただくだけで、本場の博多もつ鍋がご家庭で再現いただける「もつ」と「スープ」に特化したセットです。
推奨希釈にて調理いただくと、800g(希釈後)×5Pの大満足の量でお召し上がりいただけるほか、個別パックに分かれているので少人数から大人数まで使い勝手も抜群です。
プルプルの厳選ホルモンのみを使用したコラーゲンたっぷりの旨味と、コクのある味噌と本みりんを使用し、にんにくを加えることで厚みのある味わいに仕上げた味噌スープ。
余韻ある美味しさが凝縮されたこだわりスープだからこそ表現できる博多もつ鍋の真髄!
ちゃんぽん麺・薬味はついておりませんが、その分、もつ大増量中です。
冷凍便でお届けするため、食べる前日に冷蔵庫で解凍してください。
調理例:凍ったままのスープをお鍋に入れて頂き、600ccのお水を入れてスープが煮立ったら牛モツとお好きな、お野菜と一緒に煮込んで完成。〆には、ちゃんぽん麺、雑炊がお勧めです。
博多本場のもつ鍋味噌味は、濃厚なみその旨味が特徴で、博多・福岡を代表する郷土料理です。
ニラ、キャベツ、ゴボウ、などのお野菜との相性は抜群です。
お好みで、鷹の爪、スライスニンニクを入れていただくのもおすすめです。
また余った牛モツは、ホルモン鉄板などにもご活用いただけます。
■生産者の声
経営理念である「あなたの暮らしに“Plusの喜びと感動”をお届けする」を深く追求してきました。 お客様やご家族が毎日元気で暮らせるために、安全・安心・信頼できる企業であり続けることを前提として、全社で食品安全を最優先に企業活動に取り組んでおります。創業以来、高い品質と安全性を重要視してきました。
品質と安全とは、衛生面を徹底させることです。素材の価値を損なわず、鮮度の高い商品を新鮮なままお客様へご提供できるように、レベルの高い衛生や安全性の確保・作業の高度化を図っています。全国のお客様の元へ【美味しい】をお届けできるように、これからもより良い商品づくりを心がけていきたいと考えております。
■お礼品の内容について
・訳あり!博多味噌もつ鍋 10人前(2人前×5セット)[牛もつ:200g×5パック・味噌スープ:200g×5パック]
原産地:牛モツ:アメリカ、スープ:福岡県/製造地:福岡県/加工地:福岡県
賞味期限:発送日から3か月
■注意事項/その他
・掲載画像はサンプルです。
・推奨希釈のお水600ccですが、お好みでご調整ください。
・お野菜は含まれておりませんので、キャベツ・ニラ・ゴボウ等お好みのお野菜を使用してお楽しみください。
・こちらの商品は麺・薬味がついておりません。
・スープは、基本的に常温対応の物になりますのでお手元に届いた際は凍っておりません。品質にはまったく問題ありませんのでご了承ください。長期保管の場合は、冷凍を推奨しております。
■原材料:お礼品に記載
※アレルギー物質などの表示につきましては、さとふるサポートセンターまでご連絡ください。
スープ製造者:株式会社ダイショー 福岡県糟屋郡久山町山田3034
牛モツ製造者:株式会社 MEAT PLUS 福岡県福岡市博多区那珂4-17-1
セットアップ/発送:株式会社 MEAT PLUS 福岡県福岡市博多区那珂4-17-1
ご注意事項
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このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
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提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
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お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
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離島はお届けできません。
お礼品レビュー
タルギさん
ホルモンとスープが付いてるので後は好きな具材を用意するだけ。簡単便利。おすすめのチャンポンも締めに食べましたが、美味しかったです。個別包装してあるのが大変便利です。
2025年04月09日
syepaさん
美味しく頂きました。 味には満足しています。 遅延は仕方ないかも知れませんが、遅延連絡の際に発送予定日はお知らせして欲しいです。
2025年02月13日
福岡県大野城市のご紹介
大野城市は、西暦665年に築かれたわが国最古の山城「大野城」にその名を由来し、古い歴史と豊かな自然に恵まれた緑のまちです。近年では土地区画整理や鉄道の高架化が進み、歴史系複合施設「大野城心のふるさと館」の開館も控え、新たなひとの流れも生まれようとしています。
今後も特色ある「ふるさと」を大切にしながら、コミュニティと行政が手を取り合い、「共働のまちづくり」により地域の活力創出を進めていきます。
