



お礼品ID:1445481
愛媛県瀬戸内海産 いきな車えび 約300g(10~15尾)
※生産・天候・交通等の事情により遅れる場合があります。 (お届け時間帯指定可)
離島、北海道、沖縄県、東北、関東、信越、北陸、東海、九州はお届けできません。また、画像はイメージです。注意事項をご確認ください。
- 指定時間帯配送に関するご注意
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- ※交通状況や天候により、ご指定いただいた時間帯にお届けできない場合がございます。
- ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。
お礼品の内容・特徴
上島町の塩田跡地で養殖した 活きた車えびを おがくずに入れ発送致します。
※配送用の画像では8匹ですが2層になっております。
※活きた状態で発送致しますが、気温・配送状況により活きたままお届けできない場合がございます。予めご了承ください。
活き車海老が到着したら、出来る限り車海老が活きている当日中にお召し上がり下さい。
活きていれば、お刺身等でお召し上がりになれます。
白っぽく死んでいる場合(寒冷・酸欠)、必ず加熱調理してお召し上がり下さい。
赤っぽく死んでいる場合 (高温)頭から消化が始まり黒くなりますので、悪臭あれば処分願います。
一時保管する場合、約10℃~15℃の冷暗な場所に保管して下さい。車えびを長時間冷蔵庫に入れると冷え過ぎと酸欠で死んでしまいます。
箱の中で おがくずに包まれ車海老は安静にしています。
箱を開けると、車えびが飛び跳ねます。おがくずもとび散りますので気を付けてください。(大きな袋の中に箱ごと入れ、ふたを開封すると便利)
刺身・天ぷら等で活き車えびの殻をむく場合:レモン汁をかけると、滑らずむきやすくなる(レモン汁をかけた瞬間、車えびの飛跳ね注意)
翌日以降にお召し上がりになる場合、家庭用の冷凍庫にて冷凍し、必ず加熱調理してお召し上がり下さい。
(冷凍する際は、1尾1尾をラップで空気が入らないように密閉するか、ファスナー付き袋で真空パックにして空気が入らないように密閉して下さい。)
■生産者の声
45年近く車エビを養殖し健康で安全で元気な車えび。
養殖場の飼育環境整備に重きをおいて、砂の洗浄・飼育中の底掃除などを行っています。
車エビの飼料には、フコイダン(天然モズク)やタウリン及びポリフェノール・スピルリナ等を入れ 活力ある車えびに育てております。
「安全、健康、活力(生命力)」をエビたちに込めて、寄付者様に活きな車えびをお送りいたします。
■お礼品の内容について
・愛媛県瀬戸内海産 いきな車えび[約300g(10~15尾)]
原産地:愛媛県上島町
賞味期限:出荷日+3日
■原材料・成分
いきな車えび 300g
■注意事項/その他
※活きた状態で発送致しますが、気温・配送状況により活きたままお届けできない場合がございます。予めご了承ください。
※活きた状態で発送致しますので当日の受け取りをお願い致します。
※車えびの尾数はご指定できません。
※画像はイメージです。
ご注意事項
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このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
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提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
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お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
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離島、北海道、沖縄県、東北、関東、信越、北陸、東海、九州はお届けできません。
お問い合わせ窓口など
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愛媛県上島町のご紹介
上島町は、愛媛県の東北部、広島県との県境に位置し、瀬戸内海のほぼ中央に浮かぶ25の離島からなる町です。
古くは、中世、京都の東寺に塩を納めた荘園「弓削の荘」として名高く、南北朝時代、太平記の英雄・篠塚伊賀守や、近代以降では、男装の女傑・麻生イトや漂泊の歌人・若山牧水のゆかりの地としても知られています。
また、近年では島々を橋で結ぶ「ゆめしま海道」が潮風そよぐ島時間の流れるサイクリングコースとして、人気を集めています。
上島町では、ふるさとを大切に思う方々や上島町を応援してくださる方々が、誇れるまちづくりに取り組んでいきますので、多くの皆様のご支援をお願いします。
ふるさと納税の使い道情報
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1. 上島町ゆめしま奨学金
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2. 弓削高校魅力化プロジェクトの支援
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3. 魚島離島留学の支援
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4.「子供が元気なまちづくり」に関する事業
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5.「人が元気なまちづくり」に関する事業
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6.「生業が元気なまちづくり」に関する事業
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7. 弓削商船高等専門学校の支援
