



お礼品ID:1415833
津和野町産煎茶を使用した「粉末煎茶」30g×3パック
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お礼品の内容・特徴
島根県津和野町の三歩市(さんぶいち)という集落で、家族でお茶の栽培加工をしている「石橋茶園」。家族で作るからこそ製品を手にしてくださる方の食卓やご家族団欒の時間を想ったお茶づくりを心がけています。
「石橋茶園」は標高約400mに位置し、寒暖差のある気候の中、栽培期間中なるべく農薬を使わずお茶を栽培しておりますので、お茶本来の自然な香りや旨みが残ります。
【粉末煎茶 30g×3パック】
さっぱりとした爽やかな香りと程よい渋みが特徴の煎茶。今回は飲みやすく、色々な使い方が出来るよう粉末にしました。
お湯に溶かすだけでお飲みいただけますので、急須を用意したり茶葉を捨てたりする手間もなく、手軽に楽しめます。
また、茶葉を粉末にすることで茶葉の栄養を余すことなく摂ることができます。
ホットミルクでとかせば緑茶ラテ。少し砂糖を加えれば飲みやすくなります。
微粉末に加工しているのでお菓子作りにもぴったり。他の素材にしっとりと馴染みます。
パックにはチャックが付いており、保存もしやすい仕様になっています。
■お礼品の内容について
・粉末煎茶[30g×3パック]
原産地:島根県津和野町
賞味期限:製造日から半年
■原材料・成分
緑茶
ご注意事項
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島根県津和野町のご紹介
津和野町について
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称で親しまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
ふるさと納税の使い道情報
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産業の振興に関する事業
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自然環境の保全に関する事業
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医療又は福祉の充実に関する事業
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観光の振興に関する事業
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文化の振興に関する事業
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教育又は人づくりの充実に関する事業
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その他町長が別に定める事業