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【天然醸造】老舗蔵元が大吟醸の酒粕だけでつくった甘酒〈プレーン・ゆずベリー・まめ茶〉280g×6袋
【天然醸造】老舗蔵元が大吟醸の酒粕だけでつくった甘酒〈プレーン・ゆずベリー・まめ茶〉280g×6袋
【天然醸造】老舗蔵元が大吟醸の酒粕だけでつくった甘酒〈プレーン・ゆずベリー・まめ茶〉280g×6袋
【天然醸造】老舗蔵元が大吟醸の酒粕だけでつくった甘酒〈プレーン・ゆずベリー・まめ茶〉280g×6袋

お礼品ID:1231460

【天然醸造】老舗蔵元が大吟醸の酒粕だけでつくった甘酒〈プレーン・ゆずベリー・まめ茶〉280g×6袋

老舗蔵元が大吟醸の酒粕だけでつくった甘酒。プレーン、ゆずベリー、まめ茶味の3種6袋セット。
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必要チケット12,000円分
お礼品発送予定時期
お申込みから1週間程度でお届け (お届け時間帯指定可)

画像はイメージです。注意事項をご確認ください。

時間帯指定可
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指定時間帯配送に関するご注意
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  • ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。

お礼品の内容・特徴

【蔵元がつくった天然醸造のこだわりの甘酒3種】
日本酒造りの過程で生まれる副産物の酒粕は、もろみを絞ったあとに残るもので、麹菌による発酵と酵母菌による発酵が行われることで、栄養価が高いのが特徴です。
大吟醸を造る過程で出た天然醸造の酒粕だけを使ってつくった甘酒です。防腐剤や保存料なども一切使用していません。
濃厚な甘さと柔らかな口あたりが特徴で、酒粕のいい香りも感じられます。「酒粕プレーン」に加え、飲みやすさを追求し、津和野の特産品である穀物系の香ばしい「まめ茶味」、栽培期間中農薬不使用のブルーベリーとゆずをミックスした「ゆずベリー味」を開発。各2袋(280g)、合計6袋をセットにしました。

■生産者の声
【試行錯誤を重ね完成した酒粕甘酒を味わってほしい】
蒸した米に麹を混ぜて発酵させる米麹甘酒と、発酵食品である酒粕から作られる酒粕甘酒は別のもので、どちらも栄養価が高く、美味しいのですが、酒粕でつくった甘酒の得も言われぬ香りやまろやかな口当たりを多くの人に味わってもらいたいとずっと思っていました。
ですが、通常酒粕は約8%程のアルコール成分が含まれているため、お酒が飲めない子供やアルコールが苦手な方には勧められない。そこで、アルコールが飛ぶ時間と温度の調整で試行錯誤を重ねてやっとアルコールを1%未満に抑えることに成功しました。津和野の特産であるまめ茶の香ばしさを加えたり、地元で採れるゆずやブルーベリー味にしたら飽きずに飲めるかも!と思い立ち、これまた試行錯誤したら、プレーン味とは違う美味しい甘酒ができました。
原料となる酒の種類によって風味も変わる酒粕ですが、大吟醸ならではの、上品で柔らかな香りとしっとりとした優しい口当たりと味わいを、ぜひ体験してみてください。
※1%未満の飲料は税法上アルコール飲料にはなりません。

■お礼品の内容について
・酒粕ベースの甘酒(プレーン)[280g×2袋]
  原産地:島根県津和野町
  賞味期限:製造日から7ヶ月
・酒粕ベースの甘酒(ゆずベリー)[280g×2袋]
  原産地:島根県津和野町
  賞味期限:製造日から7ヶ月
・酒粕ベースの甘酒(まめ茶)[280g×2袋]
  原産地:島根県津和野町
  賞味期限:製造日から7ヶ月


■注意事項/その他
・本製品はアルコール分1%未満の製品です。
・車の運転時、お子様、お酒に弱い方、妊娠・授乳中の方は飲み過ぎにご注意下さい。
・開封後はお早めにお召し上がり下さい。

■原材料:お礼品に記載
※アレルギー物質などの表示につきましては、さとふるサポートセンターまでご連絡ください。

お礼品詳細

配送種別 通常
提供元  華泉酒造(資)
カテゴリ  酒・アルコール  甘酒 

お申込み・配送・その他

申込受付期間 通年
配達外のエリア

ご注意事項

  • このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。

  • 提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。

  • お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。

島根県津和野町からのおすすめお礼品

島根県津和野町のご紹介

  1. 島根県津和野町

津和野町について

島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。

江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。

【150年前の風景に、今が見える】

町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。

この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔~百景図を歩く~」として選ばれました。

【町を走るSL】

JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。

市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。

路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称で親しまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。

ふるさと納税の使い道情報

  1. 産業の振興に関する事業

  2. 自然環境の保全に関する事業

  3. 医療又は福祉の充実に関する事業

  4. 観光の振興に関する事業

  5. 文化の振興に関する事業

  6. 教育又は人づくりの充実に関する事業

  7. その他町長が別に定める事業

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