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【飲みくらべセット】津和野でできた里芋焼酎とまめ茶&和紅茶で割って楽しむ「飲んべえセット大」
【飲みくらべセット】津和野でできた里芋焼酎とまめ茶&和紅茶で割って楽しむ「飲んべえセット大」
【飲みくらべセット】津和野でできた里芋焼酎とまめ茶&和紅茶で割って楽しむ「飲んべえセット大」
【飲みくらべセット】津和野でできた里芋焼酎とまめ茶&和紅茶で割って楽しむ「飲んべえセット大」

お礼品ID:1212493

【飲みくらべセット】津和野でできた里芋焼酎とまめ茶&和紅茶で割って楽しむ「飲んべえセット大」

津和野で採れる里芋から作った焼酎とお茶農園がつくる和紅茶&まめ茶で割って飲む、飲み比べ飲んべえセット
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必要チケット12,000円分
お礼品発送予定時期
お申込みから1週間程度でお届け (お届け時間帯指定可)

画像はイメージです。注意事項をご確認ください。

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お礼品の内容・特徴

2つの違う美味しさを楽しめる飲み比べ飲んべえセットです。
全国でもあまり類のない里芋焼酎は、軽くて飲みやすく、ほのかなな香りで女性にも好評。ロックはもちろん、津和野町で4代続くお茶農家「秀翠園」がつくる繊細な和紅茶、またはまめ茶と割って飲むと、それぞれの個性を引き立て合い、独特な味わいに。
日本でつくる紅茶=和紅茶は、近年、「繊細さ」が世界的にも注目をされていますが、秀翠園の茶葉は、和紅茶のなかでもしっかりとした味わいと香りが特徴で、里芋焼酎と割っても決して負けることはありません。
まめ茶も、まめの甘さと焙煎されることで加わる香ばしさがマッチし、和紅茶とは違う優しく香り高い味わい。
とろんとした舌触りとほのかに感じる甘みの和紅茶割りの里芋焼酎、もしくは優しい甘さに香ばしさが加わったまめ茶割りの里芋焼酎と、2種の違う美味しさが楽しめる飲み比べ飲んべえセットです。
それぞれ単品でも十分美味しくいただけます。ぜひ試してみてください。

■生産者の声
【里芋焼酎】
別名「妹山」と呼ばれる津和野町の象徴・青野山の麓で採れる里芋から作った焼酎です。
津和野の里芋は、青野山の火山灰でできた上質な土地で採れたもの。ねっとりと甘い「芋」ではありますが、焼酎になると、軽くてクセのない味とまろやかな香りに。あっさりとした飲みやすい焼酎です。
【まめ茶】
まめ茶は、津和野で古くから飲まれてきたお茶で、原料のカワラケツメイは栽培期間中農薬・化学肥料を使用せず育てたもの。まめの甘さと焙煎されることで加わる香ばしさが絶妙です。
【和紅茶】
緑茶の茶葉を揉み込んで発酵させた和紅茶は、香りは強くないですが、渋みがなく後味もすっきりしています。和紅茶の原料・緑茶葉も栽培期間中出来るだけ農薬を減らした栽培に取り組んでいます。

どちらもやさしいまろやかな甘みが特徴ですが、まったく違う甘みですので、飲み比べてみてください。
単品で飲んでも十分美味しい(と自負しています)ですが、焼酎で割ることを提案されて組み合わせてみたら、びっくり。ほのかな甘みが感じられて、美味しいお茶割りになりました。

■お礼品の内容について
・津和野里芋焼酎[720ml×1本]
  製造地:島根県津和野町
・まめ茶(ティーバッグ)[5g×24個]
  製造地:島根県津和野町
  賞味期限:製造日から1年
・紅茶(ティーバッグ)[5g×24個]
  製造地:島根県津和野町
  賞味期限:製造日から1年


■原材料:お礼品に記載
※アレルギー物質などの表示につきましては、さとふるサポートセンターまでご連絡ください。

まめ茶&和紅茶は町内原料を使用し、加工を町内で行っています。里芋焼酎は原材料の里芋は町内産。焼酎の加工と瓶詰めは区域外で行っています。

お礼品詳細

配送種別 通常
提供元  道信 俊昭
カテゴリ  酒・アルコール  飲料・ドリンク  焼酎    紅茶  その他焼酎  茶葉・ティーバッグ  茶葉・ティーバッグ 

お申込み・配送・その他

申込受付期間 通年
配達外のエリア

ご注意事項

  • このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。

  • 提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。

  • お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。

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島根県津和野町のご紹介

  1. 島根県津和野町

津和野町について

島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。

江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。

【150年前の風景に、今が見える】

町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。

この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔~百景図を歩く~」として選ばれました。

【町を走るSL】

JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。

市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。

路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称で親しまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。

ふるさと納税の使い道情報

  1. 産業の振興に関する事業

  2. 自然環境の保全に関する事業

  3. 医療又は福祉の充実に関する事業

  4. 観光の振興に関する事業

  5. 文化の振興に関する事業

  6. 教育又は人づくりの充実に関する事業

  7. その他町長が別に定める事業

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