お礼品ID:1209787
【首里城再建】泡盛10年古酒 首里城正殿ゴールド 40度720ml
画像はイメージです。注意事項をご確認ください。
- 指定時間帯配送に関するご注意
-
- ※交通状況や天候により、ご指定いただいた時間帯にお届けできない場合がございます。
- ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。
お礼品の内容・特徴
「首里城正殿ゴールド」は、10年以上熟成した古酒から選りすぐり造った味わい深いプレミアムな古酒に仕上げております。
【首里城再建支援】
すでに皆様ご承知の通り、県民にとって象徴的な建造物である首里城が、令和元年10月31日未明の火災により、正殿をはじめとする7棟の建屋を焼失してしまいました。
琉球の歴史を物語るシンボルを失ったこの火災に対し、まさひろ酒造株式会社では、2006年1月より皆様のご協力により提供させていただいております、琉球泡盛「首里城正殿」シリーズの収益の一部を、首里城の再建に取り組む支援金として寄付することと致しました。
沖縄観光の中核を担い、沖縄県民のこころの拠り所である首里城が一日でも早く復元されることを願い、皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
【実施内容】
「首里城正殿」1本の売上の一部を首里城再建に向けての支援金として寄付いたします。
■生産者の声
「変わらず、流されず、進化していく。語り継がれ、飲み継がれる泡盛造り」
まさひろ酒造株式会社は、創業明治16年に琉球王朝の城下町である首里で創業を始めました。
3代目比嘉昌廣は、代表銘柄に自分の名前を読み替えた泡盛「まさひろ」と命名し、泡盛造りに情熱を傾け、泡盛製造において初めて低温発酵による製造技術を導入するなど、業界の発展に功績を残しました。
4代目である比嘉昌晋によって受け継がれ、「まさひろ」と並び、島唄のごとく全国へ泡盛を広げるという思いを込め泡盛「島唄」を造り、全国の方に愛されております。そして、世界中の方に愛飲されるような泡盛を目指し、伝統的製法を守りながら日々良質の泡盛をご提供出来るよう2002年にはISO9001を取得。また、泡盛発展の為に弊社工場に「泡盛まさひろギャラリー」を併設し、泡盛全体のPRの場として多くの皆様にお越し頂いております。
■お礼品の内容について
・【首里城再建】泡盛10年古酒 首里城正殿ゴールド 40度[720ml×1本]
製造地:沖縄県糸満市
■原材料
米こうじ(タイ産米)
■注意事項/その他
・飲酒は20歳になってから。
・お酒は適量を。
・妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがありますので気をつけましょう。
※画像はイメージです。
ご注意事項
-
※
このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
-
※
提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
-
※
お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
沖縄県糸満市からのおすすめお礼品
お礼品レビュー
酒好きさん
- 2025年07月05日
ブランデーを思わせるような風味のある優れたお酒です。
石川 清隆さん
- 2025年06月17日
首里城の再建現場を昨年拝見させていただきました。完成後を見るのが楽しみです。今回2度目のふるさと納税ですが、10年古酒の泡盛美味しく頂きました。
たかさんさん
- 2025年06月16日
ロック、水割り、コーヒー割りで頂きました。
ホリウチさん
- 2023年09月22日
首里城火災のひと月前に訪れて、今年1月に再訪。ニービの粉ボランティアをしたりグッズ購入等してきました。 まだふるさと納税していない事に気づいて今回納税させていただきました。 復興頑張ってください。
みやちゃんさん
- 2021年12月17日
正月に皆んなで頂きます。
ふくまるさん
- 2021年12月04日
沖縄に行けなくなってから、定期的にネット注文してたものが、返礼品にあったので、迷わず寄付しました。夫が大好きな泡盛で、沖縄に行った時は、直接工場に買いに行きました。 早く沖縄に行ける日常になるまで、自宅で楽しみます。
すかれっとさん
- 2021年11月15日
おいしい泡盛でした。
すかれっとさん
- 2021年04月04日
首里城の再建に少しでもお役に立てれば…と思いました。まろやかで美味しい泡盛です。
沖縄県糸満市のご紹介
那覇から南へ約12キロ。沖縄本島最南端にあるまち、糸満。
糸満ロータリー付近、国道331号の東側には、海人（ウミンチュ）のまちとして知られる糸満の市街地が広がり、マチグヮー（市場）には、たくましいアンマー（お母さん）たちの声が飛び交っています。
市街地を抜け、さらに南へと車を走らせると、車窓に飛び込んでくるのは、さとうきび畑が広がる風景。「ここは離島」と見まちがうほどの、のどかな風景に、新鮮な驚きを隠さずにはいられません。
糸満には沖縄のなかでも独特の時間が流れています。旧正月を祝い、旧暦の5月4日祭りでは、海の恵みに感謝し、航海安全と豊漁を祝い、旧暦の8月15日には大綱を引きます。月の満ち欠けとともに生きる糸満には古き良き風習が、脈々と受け継がれているのです。
気取らない素顔のままの人々、はじめて訪れるのにどこか懐かしさを覚える風景、そして、忘れかけていた人としての豊かな心に出会うためスローな旅にでかけてみませんか。
ふるさと納税の使い道情報
-
1．使途指定なし（市長におまかせ）
-
2．未来への投資 産業、インフラ、環境、快適なくらしを高めるために
-
3．生誕から旅立ちまで自分らしく 子育て、教育、医療福祉を支えるために
-
4．つながる安心・安全、祈り 糸満らしさを守るために