



お礼品ID:1209390
【栽培期間中農薬・化学肥料不使用】健康志向の方が注目する「桑葉」90g×3袋
画像はイメージです。注意事項をご確認ください。
- 指定時間帯配送に関するご注意
-
- ※交通状況や天候により、ご指定いただいた時間帯にお届けできない場合がございます。
- ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。
お礼品の内容・特徴
土壌改良と手作業で栽培した桑の葉を飲みやすくした「桑葉」。多くの反響が集まりました。
津和野町脇元から滝元に広がる畑で、栽培期間中農薬・化学肥料を一切使用せず、土壌改良と手作業による栽培で丁寧に育てた桑の葉を乾燥させ、お茶の代用品として手軽に飲める状態にしました。
カルシウムやマグネシウム、鉄分、亜鉛、食物繊維などの栄養価をもつといわれる「桑葉」は、健康志向の方の間で急速に広まっており、実際に購入された方から嬉しい声をたくさんいただいています。お試しに便利な90gの少量サイズ3袋でお届けします。
■生産者の声
【栽培期間中農薬を使わない土壌に改良した結果、製品化できた「桑葉」はリピーターがつくほどに】
冬虫夏草の製造・販売を行っているにちはら総研では、冬虫夏草をつくるための蚕のエサとして桑の葉を育てていたのですが、「体にいいものをつくっているのに、体に害を与えるものを使ってはいけない」と担当者と話し合い、5年前から土壌改良に着手して、落ち葉を肥料にして栽培期間中農薬を使わない栽培方法にチェンジ。すると、次第に収穫量が増えてきたので、昨年から「桑葉」として製品化しました。「道の駅」などに置かせてもらったところ、たくさんの方にご購入いただき、口コミでリピーターも増えています。
煮出すと茶葉の成分がしっかり溶け出すのでおすすめですが、面倒な場合は、ティーポットに小さじ1程度の葉を入れ、600cc程度の熱湯を注ぐだけでも召し上がれます。ただし、にちはら総研が栽培・生産する桑の葉は、保存料など一切使用していないため、1日で飲み切るようにしていただくのがベストです。
■お礼品の内容について
・桑葉茶[90g×3袋]
原産地:島根県津和野町/製造地:島根県津和野町
賞味期限:製造日から1年
■原材料/成分/提供サービス
原材料:桑葉
栄養成分表示(100gあたり):熱量338kcal、たんぱく質19.3g、脂質6.7g、炭水化物50.2g、食塩相当量0.02g
■注意事項/その他
※着色料や添加物を使用していないので葉の色などにばらつきがあります。
ご注意事項
-
※
このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
-
※
提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
-
※
お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
島根県津和野町からのおすすめお礼品
島根県津和野町のご紹介
津和野町について
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称で親しまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
ふるさと納税の使い道情報
-
産業の振興に関する事業
-
自然環境の保全に関する事業
-
医療又は福祉の充実に関する事業
-
観光の振興に関する事業
-
文化の振興に関する事業
-
教育又は人づくりの充実に関する事業
-
その他町長が別に定める事業