お礼品ID:1203614
芋づくりの匠が育てた京丹波産自然薯 2～3本入り 約800g
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お礼品の内容・特徴
芋作りの匠「芋屋 京丹波博蔵 自然農園」が土にこだわり、ていねいに育てた自然薯です。
自然薯は本来、山に自生する日本古来の山菜です。だから自然の山に近い土の状態を畑につくり出し育てるのが芋屋流。こだわりの土づくりで育てた自然薯は、粘りがあって風味が豊かです。すり鉢で擂る時間を長めにすると粘りが一段とアップします。朝起きて、朝ごはんにおいしいとろろがあると、ごはんが何杯もすすみます。京都の老舗料理旅館や高級料亭でも使われている自然薯の粘りと旨味。熱々のごはんにのせたとろろを食べた瞬間鼻に抜ける自然薯の自然な香りと、豊かな風味をお楽しみください。
【生産者の声】
脱サラして農業の世界に飛び込んだ代表の庄崎博蔵さん。今でこそ機械を使っていますが、最初の2年はすべて鍬、鋤簾、小さな管理機で行なったそうです。「まずは楽せず、苦労を経験せいよ」。自然薯の先輩農家である叔父に言われたそうです。機械は便利なものです。でも機械のありがたみはすべて手作業でプロセスを学ぶからこそ分かるもの。叔父はそれを教えてくれました。ここからが庄崎さんご夫妻、2人3脚での自然薯作りの原点となりました。
■内容量
自然薯(化粧箱入り) 2～3本入り 約800g
※個体差により変わります。
■原産地
京都府京丹波町
■原材料・成分・提供サービス詳細
自然薯
■期限
賞味期限:到着後要冷蔵で7日
■注意事項/その他
・冷蔵便でお届けします。
・開封後はお早めにお召し上がりください。
・本数のご指定は出来ません。ご了承ください。
ご注意事項
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京都府京丹波町のご紹介
みどりあふれるめぐみの郷 ―京丹波―
京都府の中央部、丹波高原の由良川上流部に位置する京丹波町は丹波高原の気候、風土を活かして質の高い農林産物が生産され、京都府内有数の酪農地帯であるなど、京都の食の台所です。
四季折々にその姿を美しく変える「琴滝」、京都府唯一の縦穴式鍾乳洞「質志鍾乳洞」、丹波高原の雄峰「長老ヶ岳」などの景勝地があり、特に紅葉シーズンには多くの観光客でにぎわいます。
また、歴史ある建造物や史跡も多く見られるほか、古くから受け継がれた民俗芸能の保存活動も盛んにおこなわれるなど、自然、歴史、文化が織りなす町です。
ふるさと納税の使い道情報
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