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【鹿背山焼 無双窯】 玉露茶器セット(茶色)
【鹿背山焼 無双窯】 玉露茶器セット(茶色)
【鹿背山焼 無双窯】 玉露茶器セット(茶色)
【鹿背山焼 無双窯】 玉露茶器セット(茶色)

お礼品ID:1066657

【鹿背山焼 無双窯】 玉露茶器セット(茶色)

万葉の昔からの長い歴史ある鹿背山焼 “無双窯”
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必要チケット200,000円分
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お礼品の内容・特徴

鹿背山地域山上にある鹿背山土はきめも細かいので、小さな碗、急須の口作りにも適しています。たまにふち切れや、底切れも有り、自然の土を相手にしていると仕方のないところです。技術で良いものにしていきたいです。

■生産者の声
鹿背山は、現在の京都府木津川市の東方に位置しています。この地は起伏に富み、また豊かな緑にも恵まれていたところから「隠れ谷」と呼ばれ、古くから五摂家のひとつである一條家の領地でもありました。鹿背山に窯が開かれたのは文政年間、時の公卿で茶人でもあった一條忠香公が、そのお好みである煎茶のための御手窯を紹介されたのが始めであると伝えられています。
鹿背山焼は、もともと磁器として発達しており、原料には遠く九州の天草砥石を用いています。また、文久・元治年間ごろに奈良の赤膚山工人入会窯が同地に有り、この地に産する陶土を用いた陶器作りもまた盛んであったようです。
しかし明治期の鉄道開通に伴い有田・瀬戸・美濃といった大産地に市場を奪われはじめました。戦後になって調査研究が進められたことから、その歴史的全貌が次第に解明され始めました。
さらに、最近になって、若い陶芸家や地元の理解協力者らによって、七十年ぶりに窯の再興が成し就げられるに至りました。“無双窯”も、こうした背景のもとに開かれた窯のひとつです。

■内容量・サイズ/製造地
京都 鹿背山焼 玉露茶器セット
急須1点、湯冷まし1点、湯呑6点

急須サイズ:W約9.5cm×D約9cm×H約8cm
湯冷ましサイズ:W約9cm×D約7.5cm×H約4.5cm
湯呑サイズ:径約5cm×H約3cm
製造地:全て京都府木津川市

■原材料
陶器

■注意事項/その他
※焼き物のため、仕上がり具合(色・柄)が全て変わります。画像に掲載している焼き物は一例となります。
 そのため、画像と多少異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※画像はイメージです。

※木津川市で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包

お礼品詳細

提供元  株式会社スマイテック
カテゴリ  雑貨・日用品  装飾品・工芸品  食器  陶器・漆器  その他食器  その他陶器・漆器 

お申込み・配送・その他

申込受付期間 通年
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