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藤次郎 CLASSIC 牛刀包丁180mm
藤次郎 CLASSIC 牛刀包丁180mm
藤次郎 CLASSIC 牛刀包丁180mm
藤次郎 CLASSIC 牛刀包丁180mm

お礼品ID:1041268

藤次郎 CLASSIC 牛刀包丁180mm

プロの切れ味をご家庭で。ロングセラーを記録する藤次郎の万能シェフナイフ!
4.9
42
必要チケット20,000円分
お礼品発送予定時期
お申込みから1~2ヶ月程度 (お届け時間帯指定可)

画像はイメージです。注意事項をご確認ください。

時間帯指定可
指定した時間帯にお届け
指定時間帯配送に関するご注意
  • ※交通状況や天候により、ご指定いただいた時間帯にお届けできない場合がございます。
  • ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。

お礼品の内容・特徴

■万能に使える牛刀包丁
外国ではシェフナイフと呼ばれ、肉、魚、野菜とさまざまな食材に万能に使える包丁です。

■ロングライフデザイン賞も受賞した藤次郎の定番シリーズ
刀身には鋭い切れ味と粘り強さを兼ね備えたV金10号(VG10)を使用。サイドから13クロームステンレスで挟み込むことでより錆びにくく、切れ味とお手入れのしやすさを両立しました。ハンドルには環境に優しく、耐久性が高い積層強化材を採用。刀身とハンドルの間に口金を設けており、雑菌や水も溜まりにくく衛生的にお使いいただけます。
1981年にはグッドデザイン賞、その後1996年には時代を超えスタンダードであり続ける商品に贈られる日本のデザイン賞「ロングライフデザイン賞」を受賞しました。

■原材料・成分
[素材]
刀身材:V金10号(VG10)+13クロームステンレス
ハンドル:積層強化材(3本鋲本通し)
口金:18-8ステンレス鋼
刃付:両刃(右利き・左利き兼用)
[サイズ]
刃長:180mm、全長:310mm、重量:170g

■注意事項/その他
※職人が1丁1丁、丁寧に仕上げているため、お届けまでにお待ちいただく場合があります。

お礼品詳細

製造地 新潟県燕市
提供元  日本金属ハウスウェア工業組合(藤次郎)
カテゴリ  雑貨・日用品  キッチン用品  包丁 

お申込み・配送・その他

申込受付期間 通年
配達外のエリア

ご注意事項

  • このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。

  • 提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。

  • お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。

新潟県燕市からのおすすめお礼品

お礼品レビュー

4.9

おばさんさん

  • 2025年03月20日

怖いです〰 今まで使っていたものより重いので変に力を入れてしまい気をつけてます。大きな肉の塊とかは切ることが無いので三徳で良かったかなぁ。 ても、とても気に入っています。

しょうさん

  • 2025年01月25日

スパっと切れて良かった

mintさん

  • 2024年12月29日

燕の包丁が欲しくて探していました。ふるさと納税で燕のお品を手にすることができ、嬉しくなりました。切れ味もよく、料理も楽しくなります。おすすめです。

kazuさん

  • 2024年08月10日

知り合いから勧められて決めました。 握った感触はもちろん、切れ味も抜群!

りくたろすさん

  • 2024年03月16日

今までの安い包丁とは全く切れ味が変わりました。料理の味も美味しく感じました。

小太郎さん

  • 2023年11月26日

今まで使ってた物がなんだったのか…というくらい素晴らしい切れ味で びっくりしました。 食事を作るのが楽しくなります。 ありがとうございます。

まさん

  • 2023年11月24日

切れ味がよく使いやすくて気に入っています

りりさん

  • 2023年09月05日

とても良い商品でした。 これまで使っていた包丁と比べ物にならないくらいよく切れます。 せっかくの品なので、研ぎながら丁寧に使っていきたいと思います。

光さん

  • 2023年06月30日

少し短めですが取り回しが良く、良く切れるので使いやすいです。

akiさん

  • 2023年01月23日

トマトも食パンも綺麗に切れます!この包丁があれば、パン切り包丁は要りません。

※レビューは投稿された時点の内容です。該当のお礼品を選択するためのチケット数などが変更となっている場合があります。

新潟県燕市のご紹介

  1. 新潟県燕市

江戸時代の和釘づくりを起源にもつ燕市のものづくりの系譜。スプーンやフォークなどの金属洋食器は燕市の代名詞となりました。2011年に洋食器製作100周年を迎えた燕市ですが、技術の進化はとまりません。ロンドンオリンピックでは市内企業の技術が採用されたモニュメントが設置されました。また、新たな分野にも積極的に挑戦し、医療機器の開発やフィギュアスケートのブレードの製品化に成功しています。

様々な分野で一級品を生み出し続けている燕市のお礼品は、もちろん一級品です。お米をはじめとした農産物なども多数取りそろえております。この先も進化の歩みを止めることなく、満足いただけるお礼品をお届けします。

ふるさと納税の使い道情報

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  2. 教育、福祉、子育てに関すること

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