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合志市は、県都熊本市の北東部に位置し、総面積は53.19平方キロメートル(東西約12km、南北約8km)です。人口は62446人(平成31年4月末現在)と増加傾向にあります。
北部地域は阿蘇の火山灰が降り積んだ黒ボクと呼ばれる火山灰性腐植土に覆われた広大な農地が広がり、県内有数の穀倉地帯となっています。阿蘇・くまもと空港からの時間的な利便性や九州縦貫自動車道からの交通アクセスもよく、また、熊本市の中心部から合志市のほぼ中心まで乗り入れた私鉄「熊本電気鉄道」や国道・県道の道路網も整備されたことから、昭和40年代以降の高度経済成長期から市街化が一挙に進み、熊本都市圏の中で生活圏を同じくする通学通勤に便利なまちとして人口増加の一途をたどりました。
住みやすいまちの基盤となる上水道の整備や公共下水道事業への着手など住環境の整備に務める一方、企業等が立地する産業都市としての面をあわせ持つ自然豊かな地域として発展してきました。
合志市は、県都熊本市の北東部に位置し、総面積は53.19平方キロメートル(東西約12km、南北約8km)です。人口は62446人(平成31年4月末現在)と増加傾向にあります。
北部地域は阿蘇の火山灰が降り積んだ黒ボクと呼ばれる火山灰性腐植土に覆われた広大な農地が広がり、県内有数の穀倉地帯となっています。阿蘇・くまもと空港からの時間的な利便性や九州縦貫自動車道からの交通アクセスもよく、また、熊本市の中心部から合志市のほぼ中心まで乗り入れた私鉄「熊本電気鉄道」や国道・県道の道路網も整備されたことから、昭和40年代以降の高度経済成長期から市街化が一挙に進み、熊本都市圏の中で生活圏を同じくする通学通勤に便利なまちとして人口増加の一途をたどりました。
住みやすいまちの基盤となる上水道の整備や公共下水道事業への着手など住環境の整備に務める一方、企業等が立地する産業都市としての面をあわせ持つ自然豊かな地域として発展してきました。