さとふる通信 543 号

発行日：2019年4月11日

いつもさとふるをご覧くださり、ありがとうございます。 さとふるでは、新たな自治体のふるさと納税の申し込み受付を開始しました。 ふるさと納税を通じて、応援をぜひお願いいたします。 ◆本日のトピックス◆ ■新着自治体のご紹介  ・【青森県青森市（あおもりし）】  ・【石川県かほく市（かほくし）】  ・【愛知県碧南市（へきなんし）】  ・【栃木県高根沢町（たかねざわまち）】 ■抽選でホテルペア宿泊券or旅行クーポンが当たる春旅キャンペーン♪ ■「お礼品レビュー」を書いて【Amazonギフト券 1万円分】が当たる！ ■さとふるの地域情報サイト『ふるさとこづち』♪ さとふるは、これからも地域の元気をフルにするお手伝いをいたします。

■ 新着自治体のご紹介

◆『青森県青森市』をふるさと納税で応援しよう 4月1日より、青森県青森市（あおもりし）のふるさと納税の申し込み受付を開始しました。 青森市は、青森県のほぼ中央に位置する人口約30万人の県庁所在地です。 江戸時代より北東北における交通・行政・経済・文化の拠点都市として、本州と北海道を繋ぐ交通と物流の要衝を担っています。 八甲田連峰や陸奥湾などの美しい自然に囲まれ、りんご、カシス、ホタテなど豊富な食材に恵まれています。 青森市には文化的・歴史的に価値のある観光資源もあります。日本を代表する火祭り「青森ねぶた祭」や、世界遺産登録を目指している三内丸山遺跡をはじめとした縄文遺跡群などは、ここにしかない豊かな宝物です。

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◆『石川県かほく市』をふるさと納税で応援しよう 4月1日より、石川県かほく市（かほくし）のふるさと納税の申し込み受付を開始しました。 石川県のほぼ中央にあるかほく市は、県都金沢市の約20～25km圏内にあります。 東から西へ山地、丘陵地、段丘地、沖積低地、海岸砂丘地が連なり、北部では大海川が風光明媚な日本海に注ぐなど、緑豊かな自然環境に恵まれた街です。 世界的哲学者・西田幾多郎の故郷でもあるかほく市には、哲学がテーマの博物館「西田幾多郎記念哲学館」があります。彼が大変な猫好きであったことや、姉妹都市（メスキルヒ市／ドイツ）との関係にも由来した、猫をテーマとする仮装ダンスコンテスト「猫にゃんグランプリ」はかほく市の夏の風物詩です。 この他にも日本海側有数の縄文貝塚「上山田貝塚」(国指定史跡)や「大海西山弥生の里遺跡公園」、「海と渚の博物館」など歴史を感じられる観光名所が多数あります。 さらに日本海が一望できる「夕陽カフェ」は、夕陽を眺めながらかほく市のグルメを堪能できるスポットとして多くの観光客が訪れています。

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◆『愛知県碧南市』をふるさと納税で応援しよう 4月1日より、愛知県碧南市（へきなんし）のふるさと納税の申し込み受付を開始しました。 碧南市は、温暖な気候に恵まれた街です。西と南を海に、東は川に、北は湖に囲まれています。 このことから天然の栄養が行き届いた生育のよい魚介類や、あま～い人参「へきなん美人」、いちじくなどの多くの農水産物がお楽しみいただけます。 さらに碧南市では古くから伝統産業として、みりんなどの醸造業が営まれてきました。 琥珀色が美しい「白しょうゆ」は碧南市が発祥の地です。 碧南市の魅力あふれるお礼の品をぜひご堪能ください！

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◆『栃木県高根沢町』をふるさと納税で応援しよう 4月5日より、栃木県高根沢町（たかねざわまち）のふるさと納税の申し込み受付を開始しました。 高根沢町は、栃木県のほぼ中央にある人口約3万人の町です。東京へは新幹線を使って約60分と都心へのアクセスも良好です。 皇室の台所「宮内庁御料牧場」がある高根沢町では、おいしくて安全安心な農産物が生産されています。 マーケットで賑わうJR宝積寺駅前の「ちょっ蔵広場」や「元気あっぷむら」では、地元農産物をふんだんに使った食事や天然温泉が楽しめます。 ぜひご自身の五感で、ココにしかない「高根沢産」をご堪能ください。

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