お礼品ID:5122542




2023年3月発送開始『定期便』魚沼産 コシヒカリ 25kg全12回

農家さんが手塩に掛けて育てた美味しい『魚沼産こしひかり』を食べてほしい。そんな想いでつくりました。
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画像はイメージです。
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注意事項をご確認ください。
- 定期便に関するご注意
- ※寄付申込み後にご指定の発送月を変更することはできません。
- ※寄付先自治体や提供事業者の事情や天候、交通事情その他の事情等により、お礼品の調達および発送に支障が生じた場合には、ご指定いただきました月に発送できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
- ※マイページの寄付受付履歴一覧の寄付履歴詳細ページから、お礼品の発送状況を確認することができません。
お礼品の内容・特徴
毎月発送の定期便です。
【魚沼産コシヒカリ】
豪雪地帯十日町は、降り積もった雪が雪解け水になり清らかに流れ一面の田んぼを潤します。市内の真ん中を流れる大河「信濃川」が河岸段丘を形成し、この土地ならではのお米作りに適した地形で育てられたコシヒカリは、とても香りも強く粒も揃っています。
冷めても粘りがあり美味しいという特徴から、おにぎりにしても美味しく召し上がれます。
新潟県魚沼地域の令和3年産コシヒカリは、一般社団法人日本穀物検定協会が行う米の食味ランキングで特Aを獲得しました。(※)
※一般財団法人 日本穀物検定協会公式ホームページより、なお本お礼品そのものを評価した結果ではありません。
【お米の炊き方ガイド付き】
知ってそうで知らない、新潟「魚沼産」のお米を上手に炊く簡単なマル秘テクニックを、食べ方ガイドで伝授致します。
十日町産のお米の、粘り、つや、を出すには簡単なコツで美味しいお米炊きあがります。
※精米して発送致します。
※株式会社S・E・P INTERNATIONALの無洗米は、お米の表面に残っている糠を機械で研磨し取り除く「乾式無洗米」です。
水を入れた時に少し濁りが出ますが、糠ではなくタンパク質です。気になる方は軽くすすいでから炊いてください。
■生産者の声
株式会社S・E・P INTERNATIONALは、魚沼地域を中心に5店舗の飲食店を運営し、「一食に感動を」を理念にSincerity真心 Emotion感動 Passion情熱、新潟県魚沼地域のすばらしい食文化を発信する企業です。
南魚沼のお米やお肉、日本海や佐渡の新鮮な魚や加工品、旬の野菜など、長年培った仕入れルートで生産者から直接仕入れお店で使っている食材や、料理人達が厳選した美味しいものたくさんお届けします。
【第1回】~【第12回】魚沼産コシヒカリ(精米)[25kg]
内容量:魚沼産コシヒカリ(精米)[5kg×5袋 計25kg]
原産地:新潟県十日町市
賞味期限:発送日から90日間
■注意事項/その他
※常温配送でのお届けとなります。
※発送日から90日間以内の消費をお勧めします。
※直射日光を避け、風通しがよい冷暗所で保管ください。
※画像はイメージです。
寄付金受領証明書の発送予定時期
ご注意事項
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このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
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提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
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お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
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新潟県十日町市のご紹介
世界有数の豪雪地、新潟県十日町市(越後妻有地域)は、日本の原風景である「里山」が豊かに残っている地域です。市の中央を流れる日本一の大河・信濃川が形成した河岸段丘では、国宝に指定された縄文時代中期の火焔型土器が出土するなど、豊かな農耕文化が育まれてきました。しかし、過疎高齢化によって1500年もの長きにわたり農業を通し大地と関わってきた生活、文化が失われていく危機に立っています。
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」
当地域で2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際展「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、地域に内在するさまざまな価値をアートを媒介に掘り起こし、その魅力を高め世界に発信し、地域再生の道筋を築くことを目的としています。760km2の広大なエリアには、場の特色を生かした200点を超えるアート作品が常設で展開され、これまでの活動の中で地域住民のおもてなしや都市の若者との交流を生んできました。
「大地の芸術祭」の里
3年に1度だけではなく一年を通して越後妻有地域の魅力を更に深く知ってもらう取り組みとして2016年春から季節毎に10日~2週間程度の集中期間を設け「『大地の芸術祭』の里 越後妻有 春、夏、秋、冬」を開催しています。企画展やワークショップ、イベント、パフォーマンスなどが連動し、季節に合わせたプログラムを展開しています。空家・廃校を使ったアート宿泊体験や、地域住民による食のおもてなし、農業女子サッカーチーム「FC越後妻有」による棚田保全プロジェクトなども始動しています。