お礼品ID:5091098




2023年3月発送開始『定期便』農家直送◇魚沼産コシヒカリ「山清水米」玄米5kg全12回

豪雪地の棚田で栽培された魚沼産コシヒカリです。米づくりで集落を未来につなぐ取り組みを行っています。
-
※
画像はイメージです。
-
※
注意事項をご確認ください。
- 定期便に関するご注意
- ※寄付申込み後にご指定の発送月を変更することはできません。
- ※寄付先自治体や提供事業者の事情や天候、交通事情その他の事情等により、お礼品の調達および発送に支障が生じた場合には、ご指定いただきました月に発送できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
- ※マイページの寄付受付履歴一覧の寄付履歴詳細ページから、お礼品の発送状況を確認することができません。
お礼品の内容・特徴
毎月発送の定期便です。
~山清水米の特徴~
1.豪雪地帯の棚田ならではの豊かな自然環境
山の上の棚田なので、生活排水が混じることはありません。絶滅危惧種の水生生物も棲める環境です。そんな綺麗な水を吸収してできたのが山清水米です。
2.安心・安全を食卓へ
できるだけ安心・安全なお米作りにこだわっています。
栽培期間出来るだけ農薬を減らし、新潟県の認証を得た特別栽培米を作っています。
3.冷めても美味しい従来コシヒカリ
従来コシヒカリを栽培しています。冷めても美味しくモチモチしていて、炊き立てとはまた違った美味しさがあり、お弁当やおにぎりにおすすめです。
4.鮮度を保つ保管方法
お米は生ものなので、精米後徐々に劣化していきます。玄米のまま低温保存し、新鮮な状態で発送しています。
~農家直送ならでは~
年12回配送の定期便をお申し込みいただいた寄付者様には、池谷・入山で採れたお野菜をほんの気持ちの量ではありますが、お米と同梱してお届けさせていただきます。
お届けは、さつまいも(11月)、じゃがいも(2月)、ニンニク(8月)を予定しています。(変更の可能性あり)
◇さつまいも:2本(約250g程度)
◇じゃがいも:2~3個(約150g程度)
◇にんにく:1玉(約30~50g程度)
賞味期限いずれも発送日より30日
◆つなぐ棚田遺産認定
特定非営利活動法人地域おこしは都会から移住した若者を中心に、池谷・入山集落の高齢化した生産者から農業を受け継ぎ、集落をつなげていくため米作りに取り組んでいます。
【第1回~第12回】農家直送◇魚沼産コシヒカリ「山清水米」玄米5kg
内容量
山清水米(玄米):5kg(原産地:新潟県十日町市池谷・入山集落)
賞味期限30日
■注意事項/その他
※常温配送でのお届けとなります。
※風味の劣化を避けるため、風通しのよい冷暗所に保管の上、30日以内にお召し上がり下さい。
※11月、2月、8月にお送りするお野菜は、予告なく変更する場合がございます。
※変更内容は、収穫される野菜の種類・収穫状況が明確でないため、記載でき兼ねます。予め、ご了承くださいませ。
※画像はイメージです。
寄付金受領証明書の発送予定時期
ご注意事項
-
※
このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
-
※
提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
-
※
お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
他にもこんなお礼品があります
新潟県十日町市からのおすすめお礼品
新潟県十日町市のご紹介
世界有数の豪雪地、新潟県十日町市(越後妻有地域)は、日本の原風景である「里山」が豊かに残っている地域です。市の中央を流れる日本一の大河・信濃川が形成した河岸段丘では、国宝に指定された縄文時代中期の火焔型土器が出土するなど、豊かな農耕文化が育まれてきました。しかし、過疎高齢化によって1500年もの長きにわたり農業を通し大地と関わってきた生活、文化が失われていく危機に立っています。
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」
当地域で2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際展「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、地域に内在するさまざまな価値をアートを媒介に掘り起こし、その魅力を高め世界に発信し、地域再生の道筋を築くことを目的としています。760km2の広大なエリアには、場の特色を生かした200点を超えるアート作品が常設で展開され、これまでの活動の中で地域住民のおもてなしや都市の若者との交流を生んできました。
「大地の芸術祭」の里
3年に1度だけではなく一年を通して越後妻有地域の魅力を更に深く知ってもらう取り組みとして2016年春から季節毎に10日~2週間程度の集中期間を設け「『大地の芸術祭』の里 越後妻有 春、夏、秋、冬」を開催しています。企画展やワークショップ、イベント、パフォーマンスなどが連動し、季節に合わせたプログラムを展開しています。空家・廃校を使ったアート宿泊体験や、地域住民による食のおもてなし、農業女子サッカーチーム「FC越後妻有」による棚田保全プロジェクトなども始動しています。